あなたが考える平和は…?
平和を求める事は、当然良い事だと思います。
しかしながら、クリスチャンが求めるべき平和と、日本人が願っている平和は別のものです。
日本人が考える平和は、争いが無い事、自分に危害が及ばない事ではないでしょうか。
仮に、隣の人が争ったり傷付いたりしても自分に危害が及ばなければ平和と認識します。
対して、クリスチャンが求めるべき平和は、神との平安です。
戦争の中であっても、飢餓の中であっても、どんな時も神に信頼し、祈り、委ねる。これが、平和です。
クリスチャンの中には、神は戦争を起こさないと本気で考えている方々がいます。
そういう人達は、戦争が起きない、自分達に危害が及ばない平和を必死で祈り求めます。
そして、神が戦争を許可された時、嘆き、絶望し、不信仰に陥ります。
しかし、私達はそうであってはなりません。
戦争があってもなお、「平和」でいるべきです。
その「平和」を祈り求めるべきなのです。
平和のために祈りましょう!という言葉は良く聞きます。
その祈りは自分達に危害が及ばない事のための平和を求める祈りですか?
それとも、戦争が起きても起こらなくても神と平安で居続けるための祈りですか?
戦争が起きたら終わりだと思っていませんか?
いや、クリスチャンとしての本当の戦いが始まるのです。
戦争は、絶対に避けたい嫌なものですが、もし神の御心によって戦争が起こるのであれば、それは、神の憐れみによるもので、恵みと平安と成長をもたらす試練であると受け止めましょう。
とは言え、すぐに戦争が起きるとかそういうわけではありません。恐らく十数年先になるでしょう。
しかし、あまりにも、平和を祈ろう!という声が多いので、きちんと平和について確認をしたくて、記事に書きました。
それでは、失礼します。