救いがもたらしたもの
罪が神の御心に対して的外れであるという事。
逆に言えば、神は私たちに何を望み、どうなって欲しいのかを考えなければいけないという事を昨日は書きました。
そこで今日は、罪と密に関連する救いについて先に触れておきたいと思います。
人類を救う壮大な計画。
それが聖書全体が示している事です。
これが、神が私たちに望んでおられる事なのです。
では、この救いによって私たちに何がもたらされたのでしょうか?
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々のためには、神の子どもとされる特権をお与えになった。ヨハネ1:12
救いによって、神の子どもとしての新しい神との関係が与えられました。
子どもですので、財産分与として、地を受け継ぐ権利があります。
つまり、天での土地、住まいが与えられました。
それだけでなく、父と子という家族としての交わり、密接な関係が永遠に与えられました。
これが、救いによって私たちにもたらされた特権なのです。
この事から、神が私たちに望んでおられる事は、あくまで私の私見となりますが、
一緒に住んで、たくさんおしゃべり(交わり)しよう!
という事です。
しかし、絶縁状態の親子が無理やり一緒に住む事は難しいです。楽しくありません。
そこで、仲直りするために、そして、関係を回復するために、聖書と十字架が与えられたのです。
聖書は契約書です。
一緒に住むならこういう事はして欲しく無いなー。こういう事がしたいなー。という事が書かれています。
天国に行く予定の方は必ず読んでおいた方が良いですね。
十字架の救いによって、私達は、神との関係、人との関係が回復しました。
十字架による救いとは、仲直りと関係の回復です。
それは、罪によって関係が破壊された事が原因でした。
罪が関係を破壊したのです。
つまり、罪とは関係の破壊をもたらすものなのです。
今日はひとまずここまで書かせて頂きました。
次またこの罪についてのお話しが出来ればと思います。
それでは、失礼します。