日本のクリスチャンはクソ真面目?
前回のブログの続きです。
キリスト教の長い歴史の中の大部分はお酒を飲んで良いという考えでした。
18世紀のイギリス(産業革命が起きた頃ですね)で酒を飲まずにはやっていけない労働環境となり、アルコール依存性の労働者が増えてしまいました。
と、同時にジョン・ウェスレーというキリスト教世界では有名な方が宗教運動を起こし、労働者達のアルコール依存も解放されたという経緯もあり、その宗教運動、メソジスト運動の流れを持った教派は酒を飲みません。
またその運動で触発(リバイバル)された他の教派の熱心な方々が日本の地に宣教を行ったため、日本のキリスト教では禁酒が主流の流れとなっているのです。
ちなみに「メソジスト」とはクソ真面目野郎というあだ名で、酒を飲む事は罪であるとまで言ってしまう考えは、伝統を重んじる真面目な日本人がクソ真面目なキリスト教を信じたために起きた考えであると言えます。
と言う事で、「お酒を飲む事」というのは聖書的に言えば全く罪ではありません。
ただ、罪を引き起こす引き鉄となりやすいため注意が必要です。
また、未成年の方は法律に違反するので、お酒は飲まないようにしましょう。
私自身は、お酒よりもジュースの方が好きなお子ちゃまなので、いくら罪でないと言っても、あえて飲みたいとは思いませんが…。
それでは、長くなりましたが、これで失礼致します。