*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード19*Part2* | Seriously....I Love My McLife

*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード19*Part2*

Part2


Shawnの検査結果を両親につたえるDerek

「脳室に血がでてる、ってどういうことですか?」と聞く父親のMichael

 
すると「どうしましょう!脳から出血してるんですか?」と驚くもう一人の父親Rick

Derekは「落ち着いてください。出血は少量です。それにこの系統の出血は自然に治る場合が多いんです。」

Rickは「でももし治らなかったらどうなるんですか?この子のIQが下がることはあるんですか?

とっても頭が良い子なんです。このにとってお勉強は大事なんですよ。」と言ったかと思うと

ベッドの向かいに居るMichaelに話し始める

「ねえ、この子の頭にボールぶつけたあのガキ、訴えたほうがいいじゃないの?それかコーチは?コーチ訴えた方がいいかしら?」Michaelは「Shawnはコーチが大好きじゃないか。」

「この子の脳みそ、出血してるのよ!」

「Rick...」と呆れ顔のMichael

Shawnも「パパ、大丈夫だよ。全く...」とRickの大げさなリアクションに呆れた様子。

Derekは「そうです。意識もハッキリとして機敏、痛みも最小です。これは良いサインですよ。

ただ、あと48時間は大事をとって入院させてください。」

Rickはニッコリと笑い「OKよかったわ。聞いたShawn?良い印ですって。

だから怖がらなくてもいいのよ。」と手を握る

「うん怖くないよ。」とケロリとした表情のShawn

 

「私は怖いの...」とうつむくRick

するとShawnとMichaelは顔を見合わせ「わかってるよ。」と声をそろえて言うのだった。


ER、救急車搬送入口に小走りででてくるIzzie。

ベンチにはカップケーキを持ったAlexが

「あんたも鳴らされたの?何か大きい事故かしら?」

「おれ呼ばれたりしてないぜ。」

「ほんと?ちょっとこれ結んで。」と後ろを向くIzzie

「誰もお前のポケベルも鳴らしてないよ。」

「鳴ったのよ、さっき...」と言いかけるIzzieを壁に押しやるAlex

Izzieはニヤリと笑い「何よ、あんたが鳴らしたの?」と聞く

AlexはクリームのタップリのったカップケーキをIzzieに渡す。

「おいしそ!」とクリームをなめるIzzie

「今日の夜空いてるか?」と顔を近づける

「多分ね。」とニヤつく

「ねえ、あんた今日Meredithと働いてるんでしょ?」と話を変えるIzzie

するとキスするAlexだが顔をしかめてしまうIzzie

「おいキスさせろよ」と言うが「あの子Georgeについて何か言ってなかった?心配になってきちゃって。」と身体をよじらせる

Alexは何も言わずにキスをする

するとそこへ救急車が

 

担架で運び出されたのは以前心臓移植の為に入院していたDennyだった

「Dennyだわ!」と言いAlexにカップケーキを押しつけ担架を追いかけるIzzie

 

残されたAlexはカップケーキを持ちイラついた様子。


ERの医師とDennyを取り合いするIzzie

「彼は私の患者よ。心臓移植リストのトップなの、ドクターBurkeもうすぐ来るわ。」とさっそうとその場を乗っ取ってしまう。

救命士は「フロセマイドを40、アデノシンを6投与しましたが律動の変化なしです。」と伝える。

そこへBurkeが。「どうしたんだ?」「Dennyです!」と言うIzzie

するとAlexが「心臓移植候補、急性律動不整とうっ血性心不全です。」とドアのところで答える。

「鼓動がおかしい。」と聴診器をあて心臓の音をチェックするBurke

A:「心臓麻痺をおこしてるようです。」

I:「ビソプロロールは?ACE阻害薬は?ジゴキシンは?誰かジゴキシンを用意して!」とDennyの様子を見てうろたえる

B:「落ち着くんだ、今は持ちこたえてる…わずかだが持ちこたえてるんだ。」

I:「でも、もっと私達で何か出来ないんですか?」
 
 

B:「今私達に出来る事はCICU(心臓専門の集中治療室)に連れて行って彼の心臓が安定するまで見守る事だ。」と強く言う

落ち着かない様子のIzzieを見てAlexは「Izzie,出たほうがいいぞ。」と彼女を連れて出ようとするが「いや、あんたは行って。私はここに居るの。」と言いDennyの様子を見守るのだった。

そんなIzzieにAlexは複雑な顔。


Webberが後ろで見ていることも知らず廊下の医療品棚から医療品を取っているBailey

「見たぞ。」と言い寄ると「いえ、見てないはずです。」と言い返し棚をあさる。

 

「君のご主人は1時間以上も前に退院したんだぞ。」

「私はここに居ません。」

「家に帰りなさい。君は今日勤務ではない。今は休暇中のはずだ。」

Baileyはクルリと振り向き「そうです。」と言い医療品を抱え颯爽とその場を立ち去る。

そんな彼女の後姿を見て頭をかくWebberだった。


Kiethを検診するCristina

「どうされるかお考えになりましたか?」と背中に聴診器をあてながら聞くCristina

「あ?手術の件ですか?え、あの…まだ話し合っているところです。

今のところだと結婚式の後まで待とうかと思ってるんです。」

Amyは「今容態はどうですか?」と聞く

Cristinaは「全く変わりありません。」

「いいことだ、そうでしょ?ドクター?」と聞くKieth

Cristinaはカルテに何か書き込みながら「い、いえ、良くありません。」と答えるそして顔を上げ

「あなたの現在のコンディションではいつ悪化するかわからないんです。

もしあなたがオペに反対されて退院されても結構です、ですがいつどうなるかわからないんです。

結婚式までもつかもしれません、でも持たないかもしれません。

あなたの容態は今は大丈夫ですがいつ死んでもおかしくありません。」と言う

Kiethはこれに少し笑いを漏らしながら「君、それで私を励ましてるつもり?」と聞く

Cristinaは「いいえ!オペさせようと説得してるんです。」

「じゃあ、この人…今日死ぬことも有り得るんですか?」と呆然とした表情で聞くAmy

「そうです、今日亡くなってしまう可能性はあります、

ですがドクターBurkeは最高の腕をもった外科医です。

そしてあなたの最高のチャンスなんです。」と言い部屋を出る。

ICIU

Dennyの部屋の向かいにあるナースステーションにて電話をするBurke

カウンターには窓越しにDennyを心配そうに見つめるIzzie

 

「Stevens、どうしたんだ?」と聞くBurke

Izzieはため息をつきながら「ちょっと…不公平だな、と思って…わかりますよね、不公平だって。

私達いつも嫌な奴ばっかり治療して…傷治して家に帰して、それにふさわしい人間かは別として。

でも…Dennyは…いい人なんです。悪い心臓持ちの”いい人”なんです。

なのに私達に出来る事はただ待つだけだなんて…。」

Burkeは「分かるよ。私はDennyを長いこと診てきてる。」

寝ているDennyを見つめながらIzzieは「こんな事って酷すぎるわ…。」とつぶやく

「私達は彼に今最高の心臓ケアをしてるんだ。」と慰めるかのように言うBurke

静かに頷くIzzie。

「君、彼の事が本当に好きなんだな?」

Izzieは肩を少しあげ「ただ…こんな酷いことありえない、と思ってるだけです…・」と言い立ち去る。


治療室

Addisonのアノ部分にアイスパックをあてるBailey

「あ~!」と悲鳴を上げるAddison

 

「どうアイスパックは?少しかゆみが和らいだ?」と聞く。

Addisonは顔をしかめ冷たさに耐え「わかんな…い…効いてないかも…」という

「どうしてこうなったか、教えてくれない?」

Addisonは大声で「Markとヤッたからよ!」

「え?彼のアソコに漆の木が…?」と妙な表情で聞くBailey

「違うわよ!!1年前Markと浮気したからこんな事になったのよ!」と下腹部を指差すAddison

「それはわかってるんだけど…私が知りたいのはどうやってこんなことになったのか、って。」

「私、トレーラーに住んでるの。Meredith Greyの犬を散歩させてたらトイレに行きたくなったからしゃがんだの。

トレーラーに戻ってDerekを起こしたくなかったの。だって昨日から彼が私を見る目つきが嫌なの…

ただ自分の平和な時間が欲しかっただけなのに…どうしてよぉぉ!!!!」と大声で泣き出す

 

Baileyは「な、泣かないで!お願いだから泣かないで!ストップ!じゃないと…」と焦りだす

 

Addisonはお構い無しに大声で子供のように泣いている。

Baileyは自分の胸を掴み「ほら…お乳がでてきたじゃない…。」とがっくりするブラウスの胸の辺りはお乳で濡れている。

「ちょっと、ガーゼ取って!」とAddisonに言う

Addisonは「ご、ごめんなさいぃ。」と泣きながらガーゼを取る。

すると誰かがドアをノックする。

Baileyは「しーっ!泣き止んで。」と言いドアを少し開ける

そこにはWebberが。

Addisonが泣いているのが聞こえたWebberは顔をしかめる

「チーフ、何か?」

 

「ドクターBailey、君が中で何をしてるかは知らんが…」と言うがBaileyはドアを大きく開きお乳で濡れたブラウスをワザと見せる。

 

それが目に入ったWebberはうろたえ「あ、あぁ…え~と、す、すまん。続けてくれたまえ」と言い咳をして立ち去る。

Baileyはニッコリ笑いドアを閉める。


Shawnの病室

検診中にShawnが気を失ってしまう。

急いで駆けつけるDerek

 

「血栓と思われます。急性の脳水種かもしれません。」と伝えるMeredith

圧力がかかっているため緊急に頭蓋骨にドリルで穴をあけることに。

それを効いた両親2人は「穴を開けるんですか?ここで?」とうろたえる

DerekはナースDebbieに外に出すように言うがRickは病室に残ると言い張る。

そんな彼にDerekは「今からあなたの息子さんの頭にドリルで穴を開けるんですよ。」と言う

「私達に息子なんです。この子の傍から離れたくありません。」と言う

 

MichaelはRickの腕を取るが「この子の傍から離れない!」と大声をあげる。

Michaelはそんな彼の手を取りベッドの傍らに立つ。

「落ち着いて見て居てください。」とドリルを手に取り穴をあけはじめる

 

RickはShawnの手を握る

穴があき血が少し吹き出る様子を見て顔をそむけるRick

出血による圧力は抑えられ正常に戻る。

「大丈夫なんですか?」と聞く両親

「今のところは大丈夫です。良く耐えられましたね。」とニッコリ笑うDerek

するとShawnが目を覚まし「頭が痛いよ…」とつぶやく

涙を流すRick

そこでAlexのポケベルが鳴り「911だ。」と言い素早く立ち去る。

ShawnはRickの顔を見て「パパ…顔が青いよ、大丈夫?」と声をかける

 

Rickは小さく頷いたかと思うと後ろを向きおえぇ~っと吐いた。

横に立っていたDebbieは「最悪…」とつぶやく

Rickは元に治り笑顔でShawnに「大丈夫。」と顔をひきつらせながら言うのだった。


Dennyの病室

EKGマシーンはピーピーと警報音を激しく鳴らしている。

モニターを見つめるIzzie

「なんだ早いなお前。」と足早に駆けつけてきたAlexは息が荒い

「心臓の速度をコントロールしなきゃいけないわ。アミオダロンを300投与して!」とナースに指示する

そこへBurkeが「容態は?」

I:「心房細動です。鼓動が速すぎます!もし速度が落ちなければ…」

A:「止まるな…」とつぶやく

B:「よし、同期カーディオバージョンだ。モルヒネを5!」

するとDennyが目を朦朧と目を覚まし「Izzie…」とつぶやく

 

I:「意識がもどったのね。」

D:「君に会えると期待してたんだ…。」と笑顔を見せる

I:「あなたのお陰で私達大変なのよ。」

D:「女の子の気を引くならなんでもやるよ…。」

この2人の様子を見ているAlexは気に食わない表情だ。

B:「Denny、君の身体に今から電流を流す。電気のショックで鼓動の速度が収まるはずです。」

I:「私ここに居るから。」

D:「痛いのか?」

B:「楽しいものじゃあないな。」

D:「手を握ってくれないか…?」とIzzieに頼む

IzzieはDennyの手をギュッと握る

Alexはイラついた様子で「パッド、俺にやらせてください。」とBurkeに申し出る。

Burkeは「やってみろ。」と許可する。

 

パッドを胸元に置き「クリア!」と叫ぶAlex

Izzieは手を離す

バン!!「ああぁ!!!」と痛みに耐え、叫ぶDenny

歯を食いしばりのけぞる

心配そうに見つめ又手を握るIzzie

Alexはうっすらと笑みを浮かべる

だが容態は変わらないBurkeは「変化無し、100に上げろ。」

「クリア!」と言いIzzieのほうを見るAlex

「あああぁあぁ!!!」と叫ぶ

モニターを見つめるBurke、すると鼓動の速度が収まりピッピッと正常の速さに戻る。

「Denny、君はなんともラッキーだね。」

「先生、あんたのケツ蹴ってもいいかい?

気を惹こうとしてる女の子の前で俺を赤ん坊みたいに泣かせやがって...」と笑い混じりにBurkeに言うDenny

そしてまだ痛みに耐えるかのように息を荒くしている。

これを聞いて恥ずかしそうにニッコリと笑うIzzie

 

Burkeは「お大事に。」と言い部屋を後にする。

Alexはこれにまた腹立たしい表情だ。


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