*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード16*Part3*
Part 3
オペ室の前にいるMeredith,Alexそしてオペチームたち
Alexはウロウロしながら「なんであの子手なんか突っ込んじまったんだよ?」
Meredithも落ち着かない様子で「患者の命を助けようとしての事よ。」
A:「あの子そのお陰で死ぬ運命だぜ」
するとオペ室のドアが開きBurkeが出てくる
オペ室の中にはHannah、そして麻酔医のMiltonのみ
M:「これからどうするんですか?」と待ちきれないように聞く
B:「私は爆弾処理班が到着するまでここに残る。君たちはここから避難しろ。」
オペチーム達と去ろうとするAlexだがMeredithは動かない。
オペチームの数人もMeredithと残っている
Alexは振り返り「Mer?来ないのか?」と聞くがMeredithは何も答えない
A:「仕方ないな、今日はお前の葬式だな。」と言い去ってゆく。
Meredithは腕を組み「オペチームが必要ではないんですか?」
B:「Miltonは必要だがあとは私1人で十分だ。」
Meredithと残った数人はBurkeをみつめ立ち去ろうとしない。
B:「わかった。そこまで居たいのならエレベーターの前で待機していろ。そしてオペ室には立ち入り禁止だ。
処理班が到着するまで私とMiltonのみで何とかする。さ、行きなさい。」
納得のいかない顔のMeredithだがエレベーターの方へ歩いて行く。
Baileyの病室
Baileyの背中をさするAddison
そこへGeorgeが入ってくる。
G:「8分間隔です。」
A:「Miranda,麻酔したらどうなの?」
B:「硬膜外麻酔は帝王切開の可能性を大きくするのよ...。」
A:「でも痛みを抑えてくれるのよ。Miranda,あなたの赤ちゃんはとっても大きいわ。
それにあなた今回初めてのお産でしょ?言っておきますけど簡単で短いものじゃないのよ。」と説得する
B:「いいわよ少しの痛みぐらい我慢するわ。ノープロブレムよ!世界中の女性は自宅出産が普通なんだから。
バケツ一杯のお湯にハサミ一丁でいいのよ。」と言いAddisonとソファに座る。
G:「でも自宅出産で毎日誰かが死亡してますよ...。」
何ですって?といった表情で顔を引きつらせGeorgeの顔を見るAddisonと信じられない表情のBailey
Georgeは自分の言ったことに気づき顔をしかめる
「あ、今何て...言ったんだ僕は...?」とうろたえる。
Baileyは「あんた私の旦那を探すんじゃなかったの?まったく役立たずね!」と睨む。
G:「え~と...」と答えられない
Addisonはすかさづ「まだ到着してないみたいよ。」とBaileyに言う
B:「もう着いてもいいはずよ!」とキレる
A:「わかったわ。O'malleyが探しに行ってくるわ。そうでしょ?」とGeorgeを見やる。
Georgeは肩を上げ「ハイハイ!」と部屋を出る。
するとAddisonのポケベルが鳴る。ポケベルのメッセージを見るAddisonは顔色を変える。
それに気づいたBaileyは「どうしたの?」と聞く
Addisonは「あ、何でもないわよ。すぐ戻るわ。」と立ち上がり部屋を出る。
Tuckerのオペ
Derekのポケベルも鳴り響く。
Cristinaにチェックするように頼むDerek
メッセージを読み顔をしかめるCristina
Izzieは「どうですか?」とDerekに聞く
「血栓はみつかったんだが、出血の元が見つからないんだ....Addisonを探して思ったよりも容態は深刻だと伝えてくれないか?」
Izzieは頷きオペ室を出る。
Cristinaはメッセージの内容をチェックするためにナースステーションへ電話。
D:「何だって?」とCristinaに聞く
C:「避難しろとの命令が...」
D:「避難?理由は?」
C:「先生のポケベルには”コード・ブラック”と出ていましたが...」
Derekはハッと顔を上げCristinaを見て「本当か?」と聞く
C:「はい」
D:「訓練かもしれないな...でも避難はできない。オペ中だ。Baileyのご主人をこのような状態で放っておけない...。
もし誰か避難したければ出て行け。誰も居ないのか?」とオペチームに聞く
オペチームはたじろぐ様子もなく出て行くものは1人も居ない。
そして手術に戻るDerek、だがもう一度「本当に”コード・ブラック”なんだな?」と念を押すように聞くDerek
Cristinaは「はい」と深く頷く
エレベーターに乗り込むAddisonとGeorge
G:「Bailey先生に嘘つくのは嫌です...」
A:「今はそんなこと言ってられないの。」
G:「ご主人に何が起こったか知る必要があります。」
するとGeorgeにポケベルが鳴る
メッセージは”コード・ブラック”
G:「”コード・ブラック”???”コード・ブラック”って何ですか?」とAddisonに聞く
エレベーターのドアが閉まりかけようとしたとき
「ちょ、ちょっと待って!」とIzzieが隙間から入ってくる。
I:「Shephered先生、もう1人のShephered先生の伝言です。Tuckerさんの出血は思ったよりも深刻だそうです。
Bailey先生に伝えるまであと数時間は必要なようです。」と大きく息を吐く
A:「ありがとう、Stevens。」
G:「なあ、”コード・ブラック”って何か知ってる?」とIzzieにポケベルを見せる
I:「は?」すると彼女のポケベルも鳴り出し同じメッセージが...
I:「ブラック?コード・レッド、ブルー、ホワイト...ブラックって聞いた事ないわね...。Dr. Shephered?」と答えを求める
A:「まずロッカー室に戻ってレジデントが来るまで待機してなさい。」
I:「今私達にレジデントはついてないんです。」
G:「何かあったんですか?」と心配そう
I:「何か悪い事でも?」
そしてエレベーターのドアが開くとそこには沢山の警官たちとナースでざわめきあっている。
Addisonは「そう、悪い事よ...」と言いエレベーターを出る。
オペ室
人工呼吸器を外しアンビューバッグで空気を送り込むMilton
シュー、という音だけが鳴り響く。
Hannahは「じゃあ、私...不発爆弾を触ってるんですか?」と向かい側に立っているBurkeに聞く
B:「残念ながらそうらしい。」
H:「最高の気分とはいえないわね...」
B:「そうだな...」と笑う
H:「Jamesさん...意識はないんですよね?」
Miltonは「ああ」と答える。
H:「なんで人工呼吸器を外したんですか?」
B:「Milton先生に頼んで外してもらったんだ。酸素は危険だ。アンビューバッグで空気を送ってあげているんだ。」
H:「じゃあ...Jamesさんは私の声は聞こえないんですよね?」
B:「ああ、聞こえないよ。」と安心させるように微笑む
シュー、シューと響き渡る...
Burkeは「Hannah?」と伺うように聞く。
するとHannahは少しうろたえ「素早く手を引き抜いたらいけませんか?」
Burkeは「それはまず処理班が到着してから聞かなければいけない。それに今そんな事をしたら動いて爆発してしまうかもしれない。」と伝える。
Hannahは「そうですよね...。」と自分に言い聞かせるように小刻みに頷く。
Burkeは微笑みながら「Hannah...君の手はJamesさんの出血を止めてるんだ。君は彼の命を守っているんだ。」優しく伝える。
頷きながら「そうですよね...処理班の人たちも来ますよね...!」と唇を噛み目を閉じる。「わかりました...」
彼女の開いた大きな目にはうっすらと涙が見える。
ナースステーションの階段の前で状況を説明するWebber。
前にはナースや医師たちでいっぱいだ。
そこへAddison,George,Izzieも
「オペの患者は今からMarcy West病院へ移動。
外傷患者はSeattle Presbyterian病院へまわす。
北、南、そして西ウィングには影響はないが外科オペ室のある東ウィングは危険区域だ。
自宅へ避難したいものは帰れ。残りたい者はあくまでも自己判断だ。
わかったか?」
それぞれに返事をして散っていく。
AddisonはWebberに「”コードブラック”って本当ですか?」とWebberの後を追う
GeorgeとIzzieも一緒に着いて行く。
W:「そうだオペルームは閉鎖だ。」
A:「どのオペルームですか?」
W:「すべてだ。」
A:「ちょ、ちょっと待ってください、すべてって...全部ですか?」
歩いていたWebberは立ち止まり「Dr.Burkeのオペ以外は10分前にすべて閉鎖した。」と言う。
するとIzzieは「Dr. Shepheredのオペはまだ続いてます。」
これを聞いたWebberとAddisonはビックリする。
Webberは「何?どうゆう意味だ?」とIzzieに聞く。
「まだオペルーム2で手術中です。」
うろたえるWebber。
そこへナースのDebbieが「爆弾処理班が到着しました。」と伝える。
「失礼...」と一言言い3人を残し立ち去るWebber
エレベーターのドアが開き4人の黒い服に身を包んだ男性が出てくる。
返事をしたのはMeredith「はい。そうです。」
「私は爆弾処理班のDylan Youngだ。」と自己紹介する。
Dylanは他の隊員に「近辺をチェックだ。」と命令する
「どこに?」聞くDylanにMeredithは「あの部屋です。」と廊下の先を指差す。
「この階はすべて避難したんだな?」
「はい。」
「じゃあ君はここにいて、俺の指示がない限り動くんじゃないぞ。」とオペ室へ向かおうとするが
隊員の1人が「まだここにも人が居ます!」と声を上げる。驚くMeredith。
Dylanは振り返りMeredithに「全員避難したはずじゃないのか?」と強く言いながら隊員のほうへ脚を運ぶ。
Meredithも後を着いて行くとオペ室のドアの前に隊員の1人とCristinaが居た。
入らないようにドアを防御するCristinaに立ち向かう隊員。
Meredithは「Cristina?やめて!彼女にやられるわよ!」と止める。
Cristinaは「何なのよ一体?」と状況がわかっていない様子。
「爆弾が体内にあったの。」と手短に説明するMeredith。
「何よ私はBaileyの旦那の脳みそ手術か...」と残念がるCristinaはMeredithに歩み寄る
「何やってるの?」「Shepheredと開頭手術よ。」「Baileyのご主人を手術してるの?何でよ??」「交通事故にあって...」と何事もないかのようにぺちゃくちゃと話をする2人。その間に入り「ちょっと、静かに...話を止めないか!」と怒鳴るDylan
CristinaとMeredithは肩を上げイヤミっぽい表情でその場を離れる。
Izzieはナースステーションの上部にある中廊下に座り下の騒ぎをボーっと眺めている。
「食べなよ。」と言い、サンドウィッチをIzzieの膝に置くGeorge
I:「CristinaとMeredithが爆弾のある階に居るなんてね...」
G:「ああ。」
I:「羨ましいと思って悪いと思う?でも良いわよね嫉妬ぐらい...ね?」
G:「わかるよ、自分達が役立たずって気持ちだろ?」
I:「そう、無能、ってやつよ...」
G:「僕達今朝Meredithを説得できなかったんだぜ?あげくにCristina呼ばなきゃいけないなんて...恥ずかしいよな...」
I:「MerdithとCristinaは実行家(Doer)なのよ...」と指先で髪をいじる
G:「ヤってんだよね...」
I:「そう、ヤッてんのよ。で、私達は(ため息をつき)見てるだけ...。私達ってただ見てるだけなのよ...。」
これを聞いてGeorgeは悲しい顔に。
下を見るとAlexが居る。
Alexを眺めながら「私達、もっと積極的にならなきゃ、George。実行家になるのよ」
G:「そうだよな...」
Izzieはかすかな笑みを浮かべ「そうヤラなきゃ、よ...」
「そうだね。」と相槌するGeorge、Izzieはスクっと立ち上がりその場を去る。
Georgeは「あ?え?い、今すぐ行動開始ね、OK!」と急いで立ち上がる。
何か決心したように廊下を歩くIzzie
ブレイクルームのドアを開けるとそこにはAlexが
「おう!すげえクレイジーだよな!いかにも世の終わりって感じだぜ。」とコーヒーをカップに注ぐ
Izzieは「Alex!」と言うがAlexはそのまま話し続ける。
「マジで、まわり見てみろよ。生命を救うはずの奴らの半分は自分の命欲しさに逃げちまったんだぜ。Baileyの旦那は赤ん坊見たさに半死に状態、あのアホ2人(MeredithとCristina)は爆弾でぶっ飛ばされるかもしれないっつーのにあの階でウロウロしてるし、まるで死体安置所だぜ。まあ皆やるだけの事はやっといたほうがいいよな。明日が来るかもわかんねぇし。」
Izzieは痺れが切れたかのように「ALEX!!」と大声で怒鳴る。
「何だよ?」とイラついたような表情で返すが表情が変わる...
場面は変わり倉庫室
Alexをドアに強く押しつけ激しくキスをするIzzie
Izzieは「ズボン脱ぎなさいよ。」と息を荒くする
Alexは「な、何なんだよ?」と少し戸惑いながらも顔が笑っている。
「ヤル女になってんの!やるだけの事はやっておかなきゃね。早くズボン脱ぎなさいよ!」と靴を脱ぐ
「世の終わりってのはただのたとえだぞ。」
Izzieは上のスクラブを脱ぎブラ一枚。Alexの目は胸の方に...
「Alex,私セックスなしで8ヶ月と12日よ。」とスクラブを床に投げつけ結い上げていた髪を下ろす。
「ヤリたくて、半分裸!イエスって言ってんのよ!!!その”たとえ”やらについてもっと話したいわけ?それともパンツ脱ぐの??」
呆然とした顔でうなずいたかと思うと思いもよらぬ速さでズボンをサッとおろすAlex。
Izzieはブラのフックを外し電気を消す...
続きはPart4へ...





























