*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード16*Part2*
Part 2
James Carlsonのオペの準備中
オペ室にはオペチームの人々で沢山
Hannahの手はまだJamesの胸の中に突っ込んだまま。
「大丈夫?」と声をかけるMeredith
H:「ちょっと手が痺れてきたわ。血だらけでグチョグチョして気持ち悪いけど大丈夫...
でもホントに良いの?私がこんなところに居ていいの?」と心配そうに伺う
M:「Burke先生がオペを開始したら手を引き抜いてもいいはずよ。そしたらあなたは帰っていいわよ。」
H:「よかった!オペ室の中に入れるような知識は殆ど無いし...私救命士になってまだ2週目なんです。先月学校卒業したばっかりで...」と恥ずかしそう。
M:「私もそんなものよ。」
H:「そ、そうなの?トレーニングって大変よね...。」とつぶやき顔を引きつらせて笑う
オペ共同スクラブ室
BurkeはJamesのオペの為のスクラブ洗浄中
そこへTuckerのオペ準備にDerekも入ってくる。
「Dr. Burke」とあいさつするDerek
そこへAddisonがやってくる
A:「Baileyのご主人がオペするって聞いたんだけど?」
B:「Baileyのご主人が?」
Derekは頷きながら「そうなんだ...。病院に向かってる途中に事故にあったんだ。」
A:「Baileyに何て伝えたらいいの?」
D:「まだ何も言うな。まだどんな状態かはっきりわからないからもう少し待ってくれ。」
A:「そうね。ハッキリわかるまでは伝えられないわ。状況おしえてね。」と頷きその場を立ち去ろうとする前に「ハイ!Preston、じゃあね」とBurkeに会釈する。
B:「ああ、じゃあ、Addison」と手を洗浄しながら答える
Derekはあきれた顔でBurkeを見る。
B:「何だ?」
D:「なんでAddisonとは名前で呼び合ってるんだ?」
B:「私は彼女が好きだからだ。」
D:「じゃあ僕は?」
B:「嫌いだ。」とハッキリ言いオペ室へと向かう。
手を洗浄したDerekはオペ室へ入る
D:「状態は?」
I:「落ち着いてます。」
すると、Tuckerが「先生...」とDerekを呼ぶ、DerekはTuckerが寝ている手術台に歩み寄る。
T:「あなた...Shephered先生ですよね...?」と聞く
D:「そうです。」
T:「そうだと思った...Miranda...あなたのこととても好きなんですよ...」
T:「赤ちゃんが...産まれるんです。」
D:「わかってます...。必ず、奥様と赤ちゃんの元へ戻れるように治して見せます。私に任せてください。」と優しく言う
ER
Jamesの妻は服も着替えて落ち着いた様子。
ナースのTylerは血まみれの服を見て「これだけの血がついてて無傷なんてすごいな。」と首を横に振る。
Alexは「まあ大丈夫だ。落ち着かせる為にディアゼパムPOを投与してくれ。」と頼む。
T:「ショックではないんですか?」と聞くと後ろのベッドに座っていたJamesの妻が口を開く。
「そんなもんね...」
A:「何が起こったか教えてください。」
妻:「ショッキングだったわ...すごくね...。」と呆然と話す
だがAlexを見て「旦那に伝えてくれない?顔見たらぶっ殺すって。あんなに私を怖い目に合わせるなんて...」と涙を浮かべ震えている。
A:「ご主人はどうやってあんな傷を?」
するとどこからか声が「Mindy?Mindy?ここにいるのかい?」
するとJamesの妻が「ここにいるわよ!この大馬鹿もん!!」
Alexがカーテンを少し開けると昔の軍服を着た男がいた
「Jamesはどうだい?」
「お陰で血だらけよ!」と怒鳴るMindy
M:「救命士の女の子が手突っ込んでたのよ!何がどうだい?よ!!」
「そんなに怒鳴らないでくれよ。」
M:「だって...あんたとJamesが大馬鹿だからよ!! ガキみたいに遊んで...!!」
「遊びじゃない。再現してるんだ。」
M:「遊びじゃない!コスチューム着ておもちゃ作って遊んでんじゃないの!!」
「戦争再現してるだけだ。」
M:「誰も第2次世界大戦なんか再現しないわよ!この大馬鹿!!」
A:「何が起こったか正確に教えてください。」
M:「私が教えてあげるわ、私の旦那とこの大馬鹿もんが...」
「馬鹿って呼ぶのはやめろ!」と言い返す友人
M:「大馬鹿もんと一緒に大きな銃みたいなのを作ったのよ!」
「第二次世界大戦同盟連合の対戦車武器の完全なレプリカなんだぞ!M9A1バズーカだ!」
M:「アホみたいなコスチューム着て裏庭で発砲しようとしたのよ!!」
「私が砲手でJamesが装填の役でちゃんと間違いないように作ったんだ。60ミリの1.5ポンドロケットで素晴らしい出来だ。」と得意そうにAlexに言う友人
M:「撃てなかったじゃない!だからJamesがそのまん前に立っていじってたらそのおもちゃがバーンと発砲したのよ!」
「おもちゃじゃない!」
M:「何と呼ぼうが私の勝手でしょ!!」と歯を食いしばって言い返す。
Alexは「ちょ、ちょっと待って。ご主人はバズーカで撃たれたんですか?」と聞く
Mindyは「そうです!」大きな声ではっきり答えた。
するとAlexはもう一度確かめるように「バズーカで撃たれたんですか?」と友人にも聞く。
後ろからMindyは「言ったでしょ!馬鹿もんが二人もいるからよ!」と叫ぶがAlexには聞こえていない
Alexは「爆発はあったんですか?」
友人は「は?」
A:「爆発は起きたんですか?」
「い、いや?なぜそんな事を?」と不思議な顔をする友人
Alexが呆れた顔で見返すと友人は「し、し、しまった!!」とうろたえる
Alexはダッシュで走り出す
廊下を急いで走るAlex
シーンはTuckerのオペへと変わる
Derekがドリルを持ち「もしBaileyから聞かれても俺が手術したって言うんじゃないぞ。」と言いドリルをTuckerの頭に...
そしてBaileyの病室
携帯を片手にお腹を押さえるBailey
携帯を開きダイアルする
Alexの走る姿
シーンはまた変わりJamesのオペ室
「まず開胸してHannahの手を引き抜く、その後Grey先生は止血を。Hannah、用意は良いかね?」と聞くBurke
Hannahは「はい。」と答える。
Burkeは「メス」と言いナースが手渡す。
Alexがドアを開け非常口階段を駆け上がる。
ERの一室に置いてあるTuckerの携帯が鳴り響く
鳴っている携帯を窓越しに見つめるGeorge
「Tucker Jones! あんた道端で死んでるんじゃないの?今からあなたの子供が産まれるのよー!!!」と電話を耳から離し大きく叫ぶ
走るAlex
オペ室ではメスを入れようとするBurke
「3、2....」とカウントする
そしてドアが開き「Burke先生!」
手を止めるBurkeドアを見るとAlexが息を切らせて立っている。
A:「大事なお話があります。」
B:「Karev、今オペ中だ。」
A:「重大なんです。」
Burkeはメスを置きAlexの元へ歩み寄る
A:「貫通してますか?」
B:「何だと?」
A:「傷口です!貫通してますか?」
B:「いや、貫通してないが?どうしてそんなことを?」
とオペ室のチームには聞こえない声でヒソヒソと話す2人
HannahはAlexを見て「カッコイイじゃないあの人、独身?」と隣にいるMeredithに聞く
だが2人の会話を聞き取ろうとしている彼女は何も答えない。
Burkeは振り向き「Hannah。」
H:「はい?」
B:「Carlsonさんの体内に何かあるかい?手に何か当たってるものは?」
H:「どうゆう意味か良くわかりません...」と顔をしかめる
B:「何か硬いものを感じるかい?」
Meredithも「硬いもの?」と不思議な顔をしている。
B:「金属のような。」
H:「え~と...わかりません。」と手を動かそうとすると
B:「手を動かすな。どんな感じか言ってくれ。」
M:「Burke先生。何かおこったんですか?」
B:「Hannah?」
H:「指先に何か硬いものを感じますが...はい、確かに硬いものが感じられます。」
すると麻酔を担当しているDr.Miltonは「まさか...」と声をあげる。
Burkeは落ち着いた声で「Milton先生、落ち着いて。」
Hannahは「何ですか?何が起きてるの?」
B:「Hannah、動いてはダメだ。手も身体も動かすな。1センチでもダメだ。」
H:「なんだか怖いんですが...」
Burkeは恐ろしいほどに落ち着いた声で「何も怖がる必要はない。すべては大丈夫だ。」
そして「Grey先生ちょっと...。」とMeredithを呼ぶ。
Burkeに歩み寄るとBurkeは小声で
「オペ室から出ろ、歩け、走るんじゃないぞ。そして看護士長に”コード・ブラック”だと伝えるんだ。」
Meredithは「コード・ブラック、ですか?」
Burkeは手術台の方を見つめながら「そうだ、コード・ブラックに間違いないと言え、それから爆弾処理班を呼ぶようにとも伝えてくれ。」
この言葉を信じられないようにBurkeを見つめるMeredith...。
ということで今日はこの辺で!
コード・ブラックに陥ったSGH、どうなるのでしょう?
後編パート3とパート4はまた数日後にUPしますのでお楽しみに!!




















