*グレイズアナトミー*シーズン2*エピソード5*
今回の5話あまり写真が出回っていないようで...
タイトルは”Bring the Pain"![]()
しょっぱなは...ガラガラドシャーン
雷ゴロゴロです...。
まずはMerのナレーション
Pain comes in all forms.
The small tinge. A bit of soreness. The random pain,
The normal pains we live with everyday.
Then there's a kind of pain we can't ignore
a level of pains so great that
it blocks out everything else.
Makes the rest of the world fade away
until all we can think about is how much we hurt
How we manage our pain is up to us.
Pain. We anaesthetize, ride it out, embrace it, ignore it.
And for some of us the best way to manage pain is to just push through it.
デートが終わってIzzieを家まで送るAlex.
期待していたデートは最悪。![]()
しかもIzzieにキスしようとしながらも
「もう帰らなきゃ」と言って去ってしまう。
怒りの頂点に達しているIzzieは寝ている
Georgeの部屋へ愚痴こぼしに。
次に帰宅したのはMeredithとDerek。
離婚の書類にサインしていないことに怒っている
Meredith。
そしてDerek「実はまだ決めてないんだ」
の一言に激怒
し、Derekを追い出す。
そして彼女もGerogeの部屋へ。
眠りを妨げられ
ボーっとしているGeorgeにIzzieとMeredithの二人は男への怒りを訴える。
Meredith:「Derekは脳外科医のくせになんであんなに脳みそ足りないの
!?」
Izzie:「こんなにオシャレしてキレイなのに!!
足の毛まで剃ったのよ
!」
George:( 占領されたベットの真ん中で)「シー。」となだめる...
Three's Company
翌朝、退院して復帰したCristina。
まだ痛みはあるものの我慢しているようす。
Izzieは昨夜のデートについて何も言わないAlexに「もうあんたと話したくないわ
」と言い切る。
朝の巡回ではなんと患者が部屋で
ポルノビデオを見ていた
見入ってしまうAlexとGeorgeはBaileyに追い出される。
この患者(脊髄移植予定のHenry)実は薬アレルギーがあり一切の痛み止めはダメ。
そのため痛みを和らげるエンドルフィン(脳内麻薬)を脳に分泌をさせるポルノが医者からの処方箋なのだ。
Henryの妻はもう慣れているのか普段と変わらず編み物。
ポルノのタイトルまで知っているのだ。
(ちなみにタイトルはNasty Naughty Nurses 4-[淫らな看護婦4]です。ハハ。。。)
アノ体位ムズカシイわよ
GeorgeとAlexは胸部を銃で撃たれた警察官(Pete)の取り合い。
出血がひどく緊急手術が必要。
エレベーターでオペ室へ移動する。
今日退院のEllisはWebberに
21年前の昔に戻ったかのように話しかける。
Webberはそれは昔の事だと説明するがEllisには解らないのであった。
Izzieは心筋梗塞の疑いがある患者Vernaを担当する。
検査の結果はクリア。だが心電図には著しい変化が見られる。
Derekより指名をうけるMeredithは顔をあわせるなり
「私は誰かの結婚を壊すような女でもないし、泣いてすがりつく女でもないわ、
離婚したければすればいいし、しなくてもいい。あなたのチョイスよ。
どっちにしろ私達は終わり
。
で、今日の患者はどこですか?」
患者はAnna。
脊椎官中枢に広がりのはやい悪性腫瘍が(myxopapillary ependymoma)
すぐ手術をしなければ最悪の場合24時間以内に下半身不随になるのだ。
だがAnnaの父親Mr. Chueは手術に反対する。
成人しているAnnaは決定権はあるもが、ミャオ族(又はモン族)の家系に育っている彼女は
家の長である父親の言うことは絶対に守らなければいけないのだった。
Mr.Chuの選択に苛立つDerek。
同時にMeredithへの苛立ちにもつながる...。
「Addisonとは11年も連れ添ってきたんだ。
彼女は僕の家族なんだよ。
11回の感謝祭、誕生日にクリスマスを一緒に過ごしたんだ...。
それを1日で家族を切り捨てるなんて誰も出来ないはず。
僕には悩む権利があるはずだ。
大事な人を切り捨てる重大さ、
君にはそれをすこしでも理解してもらいたいね!」
とDerekは怒鳴り、立ち去る。
これにはMeredithも睨み返すしかできないのだった。
ギロリ!
一方のAddisonは朝からDerekを探しているが見つからない。
CristinaはBurkeから自分達の関係はどうなっているのか問われ答えられないでいる。
今朝も嵐のシアトル、SGHの一部では落雷が原因で停電になってしまう。
そしてこの停電によりエレベーターが停止。
AlexとGeorgeは重体のPeteと閉じ込められてしまう。
発電機の一部が古く故障しており全体のバックアップが出来ないのだ。
実はWebberの支持で購入したMRIのおかげで発電機の予算がカットされていたのだ。
エレベーターはフロアの間で停止しておりドアも15cmほどしか開かない状態。
時間が少しずつ過ぎてゆく中、Peteの容態も悪化。
エレベーター内で緊急オペをせざるおえなくなる2人に冷や汗が。
MeredithはAnnaからミャオ族は精霊信仰であることを聞く。
今のAnnaには霊魂(Soul)が無い為手術が出来ないというのだ。
霊魂を取り戻すにはミャオ族のシャーマン(まじない師)の儀式が必要、
だがこのシャーマンは500マイルも離れた場所に住んでいるという。
これを聞いたDerekはヘリを手配。
Henryは停電のためポルノが見れない状態になり痛みを訴える。
この処方を半分冗談だと思い切っていたCristinaは本当にポルノに効果があったことに驚く。
Henryの痛みを和らげる薬の選択肢が殆ど無い状態にCristinaはある方法を思いつく...。
Vernaの症状を不思議に思ったIzzieは以前のカルテを見てある共通点を見つける。
この7年間、彼女はまったく同じ日に発作を起こし病院に運ばれているのだ。
このことを質問するIzzieに夫のLouは7年前の初めての発作の日は
近所に住んでいたTedが亡くなった日だと答える。
だがVernaはそんな昔のことは覚えていないと言い張るのだった。
狭いドアの隙間からオペ道具のメスとハサミをAlexに手渡そうとするBurke。
しかしAlexは恐怖心でこわばり、受け取ろうとしない。
苛立つGeorgeは痺れを切らし道具をつかむ。
Burkeの指示に従いながら恐る恐るGeorgeはPeteの身体にメスを入れる...。
一方のCristinaは苛立ちながら「このこと誰かにいったら殺して臓器をヤミに売っちゃうわよ。」と脅し
なんとHenryにポルノを語り始める。
「う~ん、そうね。3人の看護婦なんてどう?
と~ってもいやらしくてエロいナース達がいました...。」
と淡々と語るCristinaでした...。
エレベータの周りは野次馬でたかっている。
ドアを開けるために消防隊が駆けつけ、待機している。
GeorgeはPeteの心臓の傷を手探りで探し当て、
Burkeが言うとおりに指を心臓に入れ出血を抑える。
そしてこのままの状態でオペ室へ行くのを待つだけとなった。
Burkeは安堵の息。
そしてGeorgeに「初めてのソロ。よくやった。」と褒める。
無事シャーマンはSGHに到着し儀式が始まる。
それを観ているDerekとMeredith。
「なくなった魂を取り戻すにはどれくらい時間がかかるんだろうね...」と聞くDerekに
Meredithは「わからないわ...。」と答える。
IzzieもGeorgeに声をかけにくるがAlexには無視。
自分が心臓を触っていることに興奮し嬉しさを隠せないGeorge.
そんな彼をAlexは嫉妬心と恥ずかしさで見つめるだけだった。
Vernaの部屋。Louは居ない。
IzzieはVernaにTedとの関係を問う。
彼女はTedと27年間も密かに不倫の関係にあった。
そして7年前、急に逝ってしまった彼。
それ以来、命日のこの日になると彼への想いが高鳴り、ストレスにより発作を起こすのだ。
Vernaは治療法を聞くが「わかりません...。」と答えるIzzie。
Ellisは又昔に戻ったかのようにWebberと話しをする。
21年前、遊園地のメリーゴーラウンドでの別れ話を思い出す。
Ellisは「メリーゴーラウンドは嫌いよ。ゾッとするの...。」と言う
Annaは無事手術を受ける。
手術中、オブザーバー室からDerekを見つめるAddison。
そして彼は彼女を見つめ返す。
それを見たMeredithは手術後Derekにこう伝える...
「私が今朝言ったことは嘘よ。終わらせたくないの。
あなたのチョイスは簡単。彼女か私。
彼女が素敵な人のは百も承知。
でもね、Derek、私、あなたを愛してるわ。
あなたの音楽の趣味を好きな振りもできるくらい、
チーズケーキの最後の一口をあげたりもできるくらい
あのジョン・キューザックの青春映画みたいにバカみたいなこともできるくらい愛してるの。
憎いくらい、愛してるわ。
だから私を選んで、私を愛して...。
今夜、Joe's Barで待ってるわ。
もし私を選んだなら、来て。」
Derekは頭をかかえため大きなため息をつく。
”Pick me, Choose me, Love me....”
CristinaはHenryの妻に「毎日ポルノだらけで大変じゃないですか?」と聞くと
「いいえ全然、かえって嬉しいくらいですよ。Henryの痛みを和らげてくれますし。
それにHenryは私の心の痛みを吹き飛ばしてくれる大事な人なんです。」と答える妻。
その言葉に何かを思うCristina。
退院の用意ができたEllis。
Merdithに「あの人は奥さんを愛してないの。でも彼女を選んだのよ。」と言う。
「ママ?私よMeredithよ。」と言う言葉に我に帰るEllis。
「あらあなた大人になったのね。残念ね。
大人は辛いものよ。
メリーゴーラウンドみたいに止まらないんだから。
下りれないのよ。」
と言い病室を後にする。
”ママ、Meredithよ。”
病院の待合室で座っているDerek。
そこへオシャレをしたBaileyが。
なんと彼女、今日は10年目の結婚記念日で夫とデートなのだ。
「Bailey, どうしたらいいかおしえてくれよ」と聞くDerek。
「選ぶのは難しいことじゃないわ、心は痛むだろうけど。
もう答えはでてるんでしょ。出てなかったらそんなに悩まないはずよ。」
と言うBaileyは外で待っている夫のもとへ。
Cristinaは仮眠中のBurkeを起こし、
ぶっきらぼうな言い方ながらも自分達はカップルであること伝えるCristinaであった。
Joe's Barで不安そうに待つMeredith。
横にはCristina,George,Izzieが半分冷やかしながら見守っている。
Derekはまだ病院の待合室で座っている。
そこへAddisonがやってくる。
「やっと見つけた。一日中探してたのよ。
で、離婚届にサインするの、しないの?」と問いただす。
誰かが入ってくるたびにドアに注目する4人。
だがDerekはまだ来ない...。
落胆気味のMeredithは待ち続ける...。
という感じで幕を閉じる第5話。
そしてこれがMerの最後の語りです。
Pain, you just have to ride it out.
Hope it goes away on it's own.
Hope that the wound that caused it heals.
There are no solutions. No easy answers.
You just breathe deep and wait for it to subside.
Most of the time pain can be managed.
But sometimes the pain gets to you when you least expect it.
It's way below the belt and doesn't let up.
Pain. You just have to fight through because the truth is you can't out run it.
And life always make more.
どうでしたか?
結構細かく書いたので時間がかかっちゃいました。![]()
毎回書くごとに増えていっているような気がするのはキャラの性格が濃くなっているからではないでしょうか?
今回のタイトルはPain、”痛み”です。
なんだかみなさん色んな痛み、悩みを抱えているようで...。
今回注目して欲しいのはAlex.
彼、テスト不合格にそうとう痛手を食らっています。
おかげでプライドも崩れ、Izzieとの関係も悪くなる一方。
この”痛み”はもう少し続きますよ。
私やっぱりCristinaが一番好きです
。
また彼女に笑わせられました。
ポルノ語り、面白いです!
そして後半でカワイイ面も見せる彼女、
本当にSandra Oh、最高!
頼りな~いGeorge、でもいざという時に強さをみせますね!
スーパーヒーローとまではいきませんけど^^
EllisとWebberの関係も少し分かってきましたねぇ。
MeredithとDerekの関係とオーバーラップしていますが...。
さてDerekは現れるのでしょうか?
お楽しみに...。
では今回使われた曲です![]()
"When I come home" by: Blue Eyed Son![]()
"Yellow Horse" by: Cowboy Racer![]()
"Love In The Making" by: Roisin Murphy![]()
"I hear The Bells" by: Mike Dought![]()
"Don't Forgen Me" by: Way Out West ![]()
"Not Tonight" by: Tegan & Sara![]()
イチオシ
はMike Dought の"I Hear The Bells" そしてWay Out Westの "Don't Forget Me" です。
是非聴いてみてね!
そして医学のお勉強も忘れずに...![]()
エンドルフィンについてはコチラへ... http://www1.ocn.ne.jp/~seizan/seizan/fmt/p16.htm
心筋梗塞: http://katei.health.yahoo.co.jp/katei/bin/detail?sc=ST030050&dn=2
myxopapillary ependymoma:
http://medical-dictionary.thefreedictionary.com/myxopapillary+ependymoma
プラス!ミャオ族(モン族)についてはコチラを参考にしてね!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E6%97%8F
では最後を笑顔で飾るMcDreamy






