里帰り後、ミニのフランス語力がものすごく伸びた。
今までも家でフランス語を話してはいたけれど、語彙が少ないので話始めだけフランス語で途中から日本語になったり、YN や私がフランス語で話しかけても日本語で答えることが多かった。
けれど、帰ってきてからは、YN とはほぼフランス語で話しているし、絵本を読んでもらっているときは100%フランス語でやりとりしている。
さらに、時々私やスモモにもフランス語で話しかけてくる。
さっきも半分寝ているスモモに
「Tiens, ma cherie... il faut dormir..(さあ、かわいい子。もう寝ないとね)」
なんて言ってたし(うちでは誰も ma cherieマシェリ とは呼びかけないのに)、
この前は、YNとミニが遊んでいたときに、ミニがおもちゃを独り占めして、YNが泣きまねをしたのだが、
「Papa, tu es une grande fille maintenant....(パパ、あなたはもう立派なお姉ちゃんでしょ)」
と、フランスでマミーに言われていたであろうことをそっくり口調まで真似て再現していた。
立派なお姉ちゃんと言われたYN、苦笑。
いろいろ突っ込みどころはあるが、たった一週間なのにすごい進歩だ。
こういうのって子供だから吸収が早いというのもあるんだろうけど、ミニは特に言葉に対して興味があるのだと思う。
聞きなれない新しい言葉はすぐに覚えて使ってみたり、
「○○ってどういう意味?」
と訊かれることもよくある。
なので、私もあまり擬声語など子供向けの言葉を使わずに分かりやすく説明するようにしている。
そうすると、その時はよく分かっていないような顔をするのだが、数日~時には数週間経ってから、突然的確にその言葉を使ったり、
「この前ママが言ってたでしょ」
と言い出したりする。
油断ならない・・・
ミニはどちらかというと活発で社交的な性格だと思うけれど、反面、ボーッとしていたり独り言(一人遊び?)を言いながら自分の世界に浸っていることがよくあるので、そういう時に情報処理をしてるんだろうなと思う。
・・・私は小さい頃から大人になるまでずーっとボーッとしていたので、似ただけかもしれないが。
フランス語を話しているときのミニは、日本語よりもたどたどしくて、なんだかすごく子供らしい感じがする。
日本語はこの年にしては、言えてない言葉が少なく(目玉焼き⇒めままやき、メガネ⇒めまめ、くらいかな)、けっこうハッキリ話すから、ギャップ萌え(?)な感じだ(ただし、内容は何言ってるか分からないことも多い;)。
バイリンガル教育は意識しないと難しいけれど、このまま忘れずに上達していってくれるといいなあ。