沖縄旅行よりさかのぼって・・・
夏の終わりころ。
前から話してはいたのだが、きっかけがないまま放置していたYNのフランスの免許証。
YNがバカンス欠乏症にかかったため、どこへ行こうか相談中に
「大自然を満喫するなら、どこに行くにしてもやっぱり車がいるんじゃない?」
という話になった。
で、改めて調べたところ、「どうやらフランスの免許証は簡単に日本の免許証に書き換えができるらしい」ということが分かった。
今まで国際免許を取るしかないと思っていたのに、こんなんだったらもっと早く切り替えてもよかったんじゃないだろうか・・・(まあ、使う機会もなかったけど)。
必要書類は以下
・運転免許証
・パスポート(古いパスポートがあれば全部)
・外国免許証の翻訳文
・外国人登録証
・写真
・住民票の写し
翻訳文は、日本自動車連盟(JAF)に郵送で申し込んだらわりとすぐに作成してもらえた。
たしか、3000円くらい。
これらを持って、各県の運転試験場へ行けばいいようだ。
ただし、受付人数は午前・午後で各10名。
電話で問い合わせしたらそして日本語が不安な人は、通訳出来る付き添いが来ることが望ましいと言われたため、私も一緒に行くことにした(つまりミニも一緒)。
しかも午後の方が人気らしいので、午前中の申し込み狙いで、念のため朝8時に着くように、なかなか起きないミニを無理やりベビーカーに乗せて家を出た。
1、受付
まずは、10名のうちに入らなければならない。
着いたのは、受付開始10分後(8時頃から到着順に名前を書くことができる)だが、すでに5名以上名前が書いてあった。
で、書類が全部そろっていないと受付はしてもらえないのだが、書類が揃っていてもダメな場合がある。
ポイントになるのは、
免許を取得してから3か月以上、その国に滞在したか(していない場合は、切り替えできない)。
ヨーロッパ人の場合、ヨーロッパ内では出入国スタンプを押さないので、パスポートだけではこれを立証するのが難しい。
なので、念のため、学校の卒業証書のコピーを持って行ったのだが・・・
「原本でないとダメです」
と窓口で言われた。
でも、パスポートを取った日付や海外に何度行ったかなど、色々訊かれて結局受け付けてもらえた。よかった・・・。
2、適性試験
YNがどっかに連れて行かれて、何か簡単なテストを受けた模様。視力とかかな?
3、登録
渡された書類に記入して、窓口に提出するだけ。
4、暗証番号設定
機械でやる。英語版はないので、日本語が分からないとちょっと難しいかも。
5、写真撮影
YNがどっかに連れて行かれて、写真を撮られた模様。
免許証用のものとは別らしい。
6、免許証交付(即日)
なーんだ、意外とすぐなのね!と思うかもしれないけれど、ここまでに待ち時間を含めると4時間くらいかかった。
ミニが大人しい子で助かったけど、赤ちゃん連れだとこの待ち時間はツラいかも(しかも、周囲にカフェやショッピングセンターなどは一切ないし)。
一応、オムツ換えできるパーテーションで区切った場所はあるので、授乳もここでできないこともない。
通訳というほどのことは結局しなかったので、YN一人でもなんとかなったと思う。
ただ、数か所分かりにくいところはあるから、行ってよかったのかも。
あ、ちなみに切り替えの条件は国によって違うので、フランスのように実技試験が免除される国とそうでない国がある。交通ルール的にフランスと日本が同じじゃないし、免除されるかされないかの違いは不明だ。
せっかくのおでかけ、帰りにみなとみらいの方へ行ってみた。
天気がよくって、日本丸のすぐ隣のレストランのテラスでご飯を食べて、その後はお散歩。
手続きは面倒だけど、たまには早起きもいいな~。
日本の手続きは、なんだかんだ言ってもスムーズだしけっこう親切だと思う。
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