九州・伊万里在住の和絵付けの先生からいただいた
「元気な子に育つ草」

生後一ヶ月以内に飲ませると、アレルギーなどが出にくくなるとか。

 茎の部分をすりおろして、絞り汁を飲ませるらしい。


 その正体は「ツワブキ」。

よくあるポピュラーな植物のわりに、絞り汁を飲ませる習慣は、このへんでは聞いたことはない。
先生の地元独特の風習なのかは知らないけれど、とりあえず言われた通りにしてみた。

 写真の黒いのが、すりおろした残骸。色はなかなか毒々しい(笑)。
そして、汁も黒い。





 飲ませる量は、スプーン1杯。

 ちょっと舐めてみた。


・・・青臭~ショック!

決しておいしいとは言い難い。


 が、良薬は口に苦し、というわけでスプーンでそのままミニに少しずつあげてみた。

あっさり、素直に飲んだ。



・・・と思いきや、変な顔をしながら口の中にためて べーむっ と吐かれる。

 草のシミは落ちない。お古の肌着一丁台無しえっ


 二度目のチャレンジ。
さっきより更に少量ずつあげてみた。

今度は成功!




・・・と思いきや、その後あげた母乳を戻したので、ツワブキの汁も一緒に戻ってきたガーン

なかなか上手くはいかないもんだ。


 そして、生後1ヶ月ギリギリになって、3度目のトライ。
哺乳瓶の乳首にスプーン一杯分の汁を入れ、お腹をすかしたところを見計らって吸わせる。


 3度目の正直。
は~、よかった。 


 ちょっと調べてみたら、ツワブキはこちら→★★★の植物図鑑によると、

茎と葉は民間で解毒・排膿などの薬用とし,葉柄は食用とする

らしい。


 なるほど、解毒作用。だからアレルギーなどによいのね。

なぜ生後一ヶ月までなのかはナゾ。意外と大人にも効いたりして?


 あ、そうそう。

 次の日は1ヶ月検診だったのだけど、ちょうどお医者さんの検診中にカカをしたミニちゃん。
色がツワブキ色で(ちょい緑)、病気を疑われないかとヒヤヒヤした(何も言われなかったけど)。

 それ以外は、お腹の調子もよくて夜も昼もぐっすり。

早くもツワブキ効果!


 ・・・かどうかは、良くわからない(笑)。
 ただ、民間療法って非科学的!などと言われるけれど、長い年月いろんな人が試して良いとされるものが残ってきたのだから、侮れないと思う。
 漢方だって、元は民間療法のようなものだしね。





わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい。あ、ほどほどにね。 
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