モチベーションを上げる方法は
ビジネス書の中でも1つのジャンルになっています。
それだけモチベーションを上げたいと
日々、多くの人が考えているのでしょう。
しかし、個人ビジネスにおいては
モチベーションは上げるのではなく、
下げないことを意識するべきです。
まあ、嫌いな仕事を強制させる環境の人は
毎日モチベーションがゼロからスタートするので
上げる方法が必要になるのでしょう。
ただ、そうした環境については
そもそも嫌いな仕事をしているという
根本から直さないといけないので
モチベーションどうこうの問題では無いのです。
で、今回のモチベーションを下げない、
というテーマですが、
これは好きな仕事をしていても
モチベーションが下がることって
あると思うんですね。
大好きなテレビゲームであっても
データが消えて最初からやり直しになれば
テンションだだ下がりじゃないですか。
これは仕事にも言えるんですね。
また、モチベーションが湧かない状態を
思い浮かべてほしいのですが、
モチベーションを意識する時って
仕事に取り掛かる手前ではないでしょうか。
飛行機をイメージすると分かりやすいですが、
何事もスタートが最もパワーを使います。
飛行機も離陸時が
燃料から何からフル動員しますよね。
ビジネスそのものも
起ち上げ時が一番パワーを要しますし、
日々のタスクに関しても同様なのです。
なので、モチベーションを下げない、
取り掛かるのが億劫にならないようにするためには
離陸をスムーズにできる状態にしておく必要があります。
例えば、ブログや書籍の執筆であれば、
前日に冒頭だけ書き出しておくのが有効です。
そうすれば、翌日、仕事に取り掛かるときも
ゼロから始めなくて済むので
モチベーションを下げずに仕事を始められます。
「明日できることは今日やるな」
「明日やろうは馬鹿野郎」
なんて矛盾する2つの言葉がありますが、
モチベーションを下げないためには
「明日やることを今日ちょっとやっておく」
ということを意識すると楽になります。