4月29日 火曜日
さいたまスーパーアリーナ

今、格闘界は転換期にきているのではないでしょうか。PRIDEの消滅などもあり選手達の行き場がなくなりつつあったのですが、このDREAMが選手の夢を、ファンの夢を動かします。今までにない大連立時代へ突入し、選手自身にも時代に見合った格闘スタイルへの変換を求めています。しかし、選手達にも守ってきたものがあります。譲れない部分があります。どんな形でも勝てばいい。大事なのは結果。そんな厳しい環境の中で戦うDREAMの選手達の命をかけた戦いを見れるとは幸せだと改めて感じております。
試合を見ていくと、メーンでの今日の桜庭選手は強かったです。一瞬、危ない場面もありましたが最後はフェイスロックのような形で捻じ伏せるようにギブアップさせました。桜庭のレスラー人生は最終章に突入していますが、最後に一花咲かせてほしいと思います。やはり桜庭選手がいないと盛り上がりません。秋山選手と是非戦ってほしいです。
他ではホナウド・ジャカレイ選手の変幻自在の関節技には驚きました。
そして、一番の注目は青木真也選手でしたが、今日は気持ちで負けてなかったですね。途中、飛びつき腕ひしぎを試みるなど非常にアグレッシブだったと思います。判定にはなりましたが文句なしの勝利は明らかでした。試合後の涙はこの半年の苦悩を乗り越えただけあって感慨ひとしおでした。本当に勝ってよかったです。おめでとうございます。

競馬予想家 ダブルサツリー