いやはや、日本のリーダーが世界に互している図。
83年のG8サミットでYasuhiro Nakasoneは
コール首相やミッテラン大統領を差し置いて世界の中核に居座ったカッコウ。
頼もしい限りである。レーガン、サッチャーを両脇に、臆することなく
その存在を主張しているお姿に改めて感動。
スーツの着こなしだって、(ちょっと胸のドレープが貧弱だが)世界基準に到達している。
何よりも、「ニッポンここに在り」という雰囲気が見ていて痛快だ。
この人が首相を務めていた頃から、日本は好景気への坂道をひた走る。
売上税の導入でもめたため、竹下登総裁に後継を譲るが
在任中はバブル好景気に沸き、日本は絶好調だったのである。
で、第二次中曽根内閣の時に自治大臣をしていたのが、きょう日話題の小沢一郎氏。
田中派のお番頭さんだ。小沢さんの力量はすごいらしいが、このG8の写真のように
Yasuhiro Nakasoneに負けないワールドワイドなオーラがあるかと問われれば、ちょっと疑問。
今にして思えば、Yasuhiro Nakasoneさんという人はいい仕事しましたなぁ。
彼の在任中は自殺者が断然少なかったんだから。
