ヨーロッパ、とくにラテン系はこういうクルマを作るのがうまい。
対して日本人はマジメ一方で、とにかく下手である。
マジメな技術で、たくさんの人のための、生活リアリティがある、
個性的ではないクルマを作らせたら世界一なんだけど。
チャラいクルマはやはり欧米、とくにラテン。
いわゆるブランドものも、日本人は不得手。
要するにファンタシーの領域の商品がダメ。
でも、戦前より遡るとけっこうこの種の商品がたくさんあるし、
そういうものを作るセンスもあった。京都の老舗に行けばわかる。
もうマジメで安価で大衆のための商品は中国で作られるから、
これからは日本もチャラい商品に的を絞らないと・・・。
実質の10倍くらい、「幻想」という対価で欲望をくすぐるモノを。
