今日、長きに亘った自民党の政権が民主党へ移譲された。
盤石なものとされたものが、はじめて覆されたことになる。
どんなものにも栄枯盛衰はある。
メディアも例外ではない。
メディアといえば、記録メディアを思い起こす。
一世を風靡したカセットテープ(叔母が内職でラベル貼りをしていた思い出がある)は、
ほぼ完全に消滅した。懐かしい5インチフロッピーは、80年代末まで使っていた。
VHSも世の中から消え、MOも風前の灯火。
記録メディアはものすごい勢いで政権交代を繰り返してきた。
この先、DVDはブルーレイになるだろうし、
CD-Rも消えていくだろう。
そう考えると、マスメディアといわれるテレビ、新聞、雑誌、ラジオなども
次の展開へ移行していくだろうか。
「政権の奢り」は他人事ではない。メディアの奢りがユーザーから糾弾されるのはそう遠くない。

