こんばんは
遅くなって申し訳ありませんっ
すっかり忘れていて・・・最近はほとんどパソコンも開けてなかったもので・・・
今年で最後の更新になります
いやぁ・・・2013年ももうすぐ終わりますね・・・
そういえば紅白
まぁスゴイ人気ですもんね~
私も「紅蓮の弓矢」は好きです
「自由の翼」よりも勇ましさがあって素敵デス
はてさて、クリスマスも終わりましたがみなさんは素敵な1日を過ごせましたか
私のトコは妹とお母さんがイチゴタルト作りに言って作ってきてくれました
え
いやぁ・・・私は勉強がありますから
なんて真面目なこと言ってみる
ということで、頑張って勉強の合間に描いたクリスマスイラストデス
進撃のクリスタとライナー、カゲプロのセトとマリーです
最初はクリスタとマリー天使っ
クリスタがうまく描けなくて結構ヘコみました
童顔というかなんというか・・・前2回ぐらい描いたときはうまくできたんだけどなぁ・・・と相当オチてます・・・
そういえば、25日は兵長の誕生日だったんですね
いやぁ・・・最近知ってビックリしましたよ
クリスマスに誕生とは・・・まさに人類最強っ
そういえば、アニメで兵長の声をあてていた、声優の神谷浩史さん演じる黒子のバスケの赤司くんも20日誕生日で・・・まさに2人ともある意味人類最強な気がします
今更祝っても蹴られそうですけど
あ、でも兵長にならいいかも←
赤司くんに関してはアニメしか見てないので詳しーい性格は把握しておりません
アニメではほとんど出てきてくれないので・・・あ、でも来週の予告では出てたなぁ・・・楽しみだ
なので、赤司君ファンにはご無礼があったかもしれませんが、お許しください
と、いうことで、年が明けたら本格的に受験になりますので、ブログが更新できなくなると思います
年明け1っ発目はいきたいのですが、今回カエルの神様が20話目になりますので、難しいかと・・・
中途半端に止めるより、一旦キリのいいところで止めた方が皆さんもイイと思いますので、そちらの方向で・・・
よろしくお願いします
では、今年最後のカエルの神様行ってみましょう
でもなんか今見返すとすっごい青春臭と厨二臭がします
空はやっと茜色に染まり、夕方五時の報告が遊園地のアナウンスで流される。
俺たち3人、そして迷子のガキ合わせて4人は地図を見ながら歩き回っていた。
「結衣ちゃんのお父さんとお母さんはどんな人なの?」
健心がガキに問いかけた。
さっきの発作とか、様子がおかしかったコトなんかもうどこにも感じられないぐらい、
いつもの通りの健心がそこにいた。
あ、っとなんか久しぶりな気がする。
俺目線で話進めるの。
ども。蒼生です。
一応主人公です。
どもども。
「パパは仏頂面で、冷血漢。
メガネかけてて、いつも眉根を寄せてる。」
「ぅ、うん…。」
あまりの例えに俺たち3人はたじろぐ。
ガキのくせに色んな言葉知ってんだなぁ、とか思ったり。
「ママも全然笑わなくて、あ、でも仕事の時はニコニコしてる。
でもあの笑顔、ゆい嫌い。」
ふて腐れた顔でブツブツと言うガキに、健心は繋いでいた手をゆっくり放し、立ち止まって目線を合わせた。
「そっか。」
特に何も言わず、ガキの頭を撫でている。
手がかりになったようななってないような…ってカンジだけどな。
「だから正直、パパとママに会いたくない。
ゆいは誰にも愛されていないから。
友達にも、親にも…。
でも、召使の銅島は優しい。すき。」
さらっと口にした召使という言葉に少しビックリしたが、コイツの服装といい、立ち居振る舞いといい
なんとなく察した。
巻き髪のツインテールで根本をサテンのリボンで飾り。
フリフリのピンクの服装はいかにも高級そうなカンジ。
足元はリボンに合わせた赤い靴で統一感が感じられる。
………なるほど。
どっかのお嬢様ってわけだ。
ただ1つ引っかかっていたコトを俺はまっすぐぶつけた。
「愛されていないってのは、被害妄想なんじゃねェの?」
そう口にした俺に、健心と流、そして結衣の視線が集まる。
流は相変わらずキョトンとしているが、健心は呆れた表情をしている。
ガキだろうが、なんだろうが、俺は建前なんて使わない。
デリカシーがないとか言われるだろうが知ったこっちゃねェな。
「愛されていないのは、お前がそいつらを愛してないからだ。
友達にしろ何にしろお前は少しでも努力したか?
話しかける。気持ちを伝える。その他諸々。
津木沢だか何だか知らねェが、お嬢様なんだろ?
そりゃ大事に大事に育てられてきただろうなぁ?
1人っ子なら尚更だ。
愛してくれないって喚くくらいなら。落ち込むぐらいなら。卑屈になるぐらいなら。
本音ぶつければいいんじゃねェの?
仕事で親が忙しかろうが、お前はその2人の子供だ。
自分だけ被害者意識持ってンじゃねェよ。バーカ。」
口をついて出てきた言葉。
ガキはポカーンとしている。
なんつーアホ面だ。
けど、何より驚いたのはこんなコトをスラスラと言った自分だった。
驚くことよりも怒りが先にこみ上げたのは錯覚じゃない。
キョトンとしていた流と呆れていた健心は2人で笑いを堪えていた。
「オイそこ。何笑ってンだ。」
いつになく不機嫌な声で脅しても、コイツらは全くビクともしない。
「だってw蒼生が愛とかwヤバっww寒すぎるwwwwww」
「笑ってンじゃねーよっ!!そこは感動するトコだろうがっ!!」
「健心くんが言ったならサマになったかもだけどww蒼生ww似合わなさすぎるwwww」
「草生やしすぎだろっ!!」
2人ともヒーヒーしながら言葉を発してくる。
ホントムカつく。
そんな2人に苛立っているのも束の間。
「わかった風な口聞かないでっ!!」
周りにいた人たちまでもが振り向く、腹の底から出したであろう大きな声。
それを合図に俺たちの間には静けさが空間を支配する。
けど、流も健心も、そして俺も。
驚きはしなかった。
なんにしろ、コイツはまだガキだからだ。
当然の反応だ。
まぁ、普通の大人でも言いそうなセリフだけどな。
「私は津木沢財閥の令嬢、津木沢結衣よ!?」
なんて改めて自己紹介までしてくる。
オイオイ、注目されてるコト気付いてるか?
「叫ぶなよ。うるせェから。」
首の後ろを掻きながら気だるく答えた。
「もう少し言い方あるんじゃないのかなぁ…」とか健心は俺に届くボリュームで呟いている。
悪いが俺はお前みたいに優しい王子様じゃねェんだ。
「初めて会ったあんたたちに私の何がわかるって言うの!?」
俺の言葉は届いていなかったのか、さっきと同じボリュームと剣幕な顔で言葉を続けてきた。
「じゃあ、お前は俺たちの何を知ってンだよ。」
「蒼生。」
健心の静止の言葉が耳に入ったが、生憎それは左から右へ流れた。
ここまで言って止めるわけねぇっつの。
「お前な…」
ゆっくりと一息つき、気を引き締め俺は言葉を紡いだ。
「自分が特別とか思ってンじゃねェぞ。
いい加減にしろ。
お前はまだ親がちゃんと2人いる。
それもちゃんとしたな。
俺の父親は俺がもう物心ついたときにはいなかったし、
健心なんかは親に捨てられて、姉と必死に生きてきたヤツだ。」
「流も親いないよ。」
さりげなく挟んできた流の新しい情報に俺と健心は驚きを隠せないが、
今はそっちに気をとられているわけにはいかない。
「お前はまだいるだけイイじゃねェかよ。
そばにいるじゃねェかよ。
話できるじゃねェかよ。」
それは単純に羨ましいコトだ。
この世にたった1人ずつしかいない親が生きてるんだ。
俺なんか親父の顔さえ見たことねェっつの。
目頭が熱くなる。
言ってて少し情けなくなる。
こんなガキに嫉妬してる自分が。
親がいるという状況に満足せず、それ以上を求めているコイツが。
金にも困ったコトがねェガキが。
「俺はまだいいさ。
母親が働いて稼いでくれてるんだからな。
でも健心は、姉と2人で必死に生きてきたんだ。
飢えをしのいで、寝床を探し、知識を得てここまで来た。
その気持ち、生まれた時から金には困らねェお前にわかるか?
英才教育に高級料理、フカフカの豪華なベッド。
金持ちには金持ちの苦労があんだろうよ。
そんなコトは端からわかってるよ。
けど、お前だけじゃねェんだ。
みんな一緒なんだよ。
必死に生きてんだよ。」
ヤベェ。
ホントに泣きそうだ。
涙を堪えて流さない代わりに拳に力がこもる。
「いいか。
人の数だけパターンがあるんだ。
同じ境遇のヤツの方が少ねェんだ。
そんなんで他人に自分の感情押し付けンじゃねェよ。
壁作るんじゃねェよ。
さらけ出せばいいんだよ。
素直にぶつけたらいいんだよ。」
うっわ。
何の青春ドラマだよ。
くっさい台詞。
恥ずっ。
照れくさくて最後に皮肉気に付け足した。
「お前ントコの召使はそんなコトも教えてくれなかったのかよ?
プライドのお高い高飛車お嬢サマ?」
俺のその小馬鹿にしたような言葉は、ひどく響いたような気がした――――――――。
はーーーー・・・書いてて私も蒼生と同じこと思いました![]()
青春・・・というか、恥ずかしい・・・![]()
そんでもってそれを優しく見守るのではなく、必死に笑いを堪えている健心と流ちゃん![]()
シリアスっぽいけど、若干そこを裂く2人です![]()
いやぁ・・・色々と強いわぁ![]()
ということで、この続きは2月頃・・・下手したら3月ごろになります![]()
申し訳ありません![]()
では、アデュ![]()
そして良いお年を![]()
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