2年生のみなさん、こんにちは!

ブログリレー第5弾を担当する菊澤ゼミ13期 平野裕也です。

まず初めに、自己紹介します。

 

北海道生まれ埼玉県育ち。今は蕨市という、日本で一番小さく、五十音順で最後に出てくるそんな市に住んでいます。入ゼミの際聞かれます。覚えてください。

 

サークルは楽籠クラブバスケというバスケサークルに所属してます。実は、、、関東にあるバスケサークルで一番強いんです。ごめんなさい、自慢です。

アルバイトは恵比寿の「ニクアザブナイフとフォーク」という、大学生にも手の届きやすいコスパ最強インスタ映え焼肉屋さんで働いてます。最高の肉を最高に焼くので菊澤ゼミのみんなには来て欲しいなと思ってます。もちろんサービスしますよ!?

 

自己紹介が長すぎるという声が聞こえてきそうので、自分以外のゼミ員紹介前編を行っていきたいと思います。今回は、自分が同じ班になったことのある8人の仲間について紹介します。基本的な紹介は菊澤ゼミのInstagramに掲載されているので、私、平野裕也からみた8人についてよりリアルに述べていこうかなと思っています。

 

①稲井瑛希(いないえいき)

 

 一言で言うと「見た目はチャラオシャレ、中身はクソ真面目」

えいきは僕と同じく浪人してるお馬鹿さんです。しかし、ゼミの話し合い中は率先して議論をまとめ展開してくれました。気遣いの鬼です。好きになっちゃいます。というか好きです。好感度高男です。たぶん菊澤ゼミで一番好感度高いです。だから嫌いです。嫉妬します。お願いします、何かやらかして好感度を落としてください。


 

②井上愛深(いのうえあみ)

 

 一言で言うと「茨城県日立市が生んだ10秒に1度のアイドル(自称)」

あみは地元茨城県日立市で観光大使を務める、本当の会えるアイドルです。観光大使の写真を載っけると怒られそうですが、好感度を気にしない僕は載っけちゃいます。そんな彼女、今は千葉県の祖父母の家に住んでおります。zoomしてると、よく「あみちゃんご飯できたよ」というおばあちゃんの声が聞こえてきます。祖父母からの愛も深い愛深(あみ)、嫉妬です。


③久保寺いずみ(くぼでらいずみ)

 

 一言で言うと「菊澤ゼミの橋本環奈(出身地が同じだけ)」

いずみとは一番最初の班が同じだったんですが、僕のゼミ人生に関わる大事件が起こりまました。「平野裕也、バカ嫌い疑惑」事件です。いずみが、「ゆうやはバカが嫌い」と思い込み、議論中ずっと怖がっていたそうです。しかも、その噂は女子全体に広がりました。僕はバカです。バカも好きです。どちらかというと頭がいい人の方が苦手です。この誤解が解けたのは、ゼミが始まって3ヶ月経った時でした。飲み会を通じて、和解することができました。本当によかったです。来年入ってくる14期生には最初から仲良くやってほしなと思います。



 

④鳥海温子(とりうみあつこ)

 

 一言で言うと「慶應ウォーター大好き、グラフ大魔神」

あつことは実は、1年の頃サークルで知り合いました。けど、そんな仲良くなかったです。だから少し気まずかったです。というのは嘘です。あつこはいじりやすくて話しやすいです。だから、気まずさ0でした。そんなあつこ、慶應ウォーター奢ってあげると並大抵のことはやってくれます。そんくらい好きです。僕は、慶應ウォーターを使って何度もグラフを作ってもらいました。100円でやってくれます。オープンゼミでは、慶應ウォーターを持ってあつこにお願いことをすることを強くお勧めします。


⑤仲山友(なかやまゆう)

 

 一言で言うと「仲山友=[サワ(YouTuber)+ひろゆき(論破王)】➗2」

ゆうの趣味は台パンと論破です。台パンとは、机や台を叩く行為です。僕は、彼が台パンでテーブルを大破した光景を間近で目撃しました。これガチです。台パンで彼の右に行くのはサワくらいですね。そんな彼、論破も大好きです。他人の意見に矛盾を見つけると、脳汁が出てきて、興奮が止まらないそうです。論破で彼の右に行くのはひろゆきくらいですね。


⑥深澤真里絵(ふかざわまりえ)

 

 一言で言うと「天才」

まりえとは、最初の班が同じでした。新制度派経済学について何もわからないなか、夜な夜なzoomをしていたのが懐かしいです。まりえは一言でも書いたように「頭がいい」んです。菊澤ゼミの発表では、毎回応用事例といって適した企業を探し出し分析を行います。この企業選びが最も重要な作業なのですが、実は、初めの班では毎回まりえが最高の企業を見つけてきてくれました。本当に感謝しかありません。というか、その検索能力をご教授願いたいです。

 

⑦三原絵梨香(みはらえりか)

 

 一言で言うと「チャミスル」

三原はアメリカ生まれ慶應女子出身と聞いていたので、「お嬢様」だと思っていました。しかし、実際は「チャミスル」でした。わかりやすく説明すると「チャミスル」なんです。いつも勝手にチャミスル空けて飲んでます。あと一つ驚愕エピソードがあります。先輩がコンビニでお酒を買ってくれる際に、率先してスト缶をカゴの中に入れました。初めて見ました。自らスト缶を飲もうとする奴を。つまるところ三原は「チャミスル」なんです。


⑧村岡孝祐(むらおかこうすけ)

 

 一言で言うと「今僕が一番色々と話を聞きたい人」

すいません、これは完全に私情なんですがこうすけには今聞きたいことが山ほどあります。簡単に説明すると、彼、彼女ができたことを3ヶ月近く黙っていたのです。大罪です。通りで、最近肌がツヤッツヤになっているわけです。彼女はどこの誰ですか?記念日はいつですか?彼女の好きなところはどこですか?告白の言葉は?ぜひ、こうすけには自身のブログの回にこれらの質問に答えていただきましょう。


 

次回は「チャミスル」こと三原さんです!!

 

お楽しみに!!