みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ゼミの発表で声が震える亀屋です
僕は最近現れた花粉症に悩まされています。
最近いきなり暖かくなって花粉が暴れていますね
今回は「ゼミ試験でリラックスするには」をテーマにお話しさせていただきます！
僕自身緊張に弱くてなかなかリラックスできない性格だったので、このテーマを選びました
ゼミ試験で緊張しちゃう人は是非この記事を読んでください。
緊張しない人は、亀屋こんなに緊張して情けないなって思うかもしれません。
しかし僕は恥を捨てて、未来の後輩の方々のために 自分の緊張する姿を世に晒したいと思います！
まずは去年の僕のゼミ試験の雰囲気を伝えることで、試験のイメージを少し持ってリラックスできる人が増えたらいいなと思います。
ゼミ試験当日...
緊張していた僕は一時間くらい前に会場につきました。すると頭の良さそうな菊澤ゼミ希望者が三人待っていました。（後々話を聞いたら古野、古門、みほちゃんでした）彼らに勝たなきゃいけないのか...さらに緊張が高まってきました。
（後日談で聞きましたが、古野くんに僕は落ちると思われていたそうです
）
僕の番が来ると、緊張していた僕にまおさん（現四年生）が優しく次だよ〜って案内してくれて冗談抜きで安心感を持てました。
やっぱり優しい言葉をかけられると、少し安心します。
（当日の面接官にはぜひそういう言葉をオンライン上でかけてもらいたいものですね
）
教室に入ると目の前に菊澤教授が一人、その左右と後方に先輩方が堂々と座っていました。
今から圧迫面接が始まる、と震えながら会場入りをしました。
まず自己紹介、なぜ菊澤ゼミに入りたいのかを聞かれました。ここまでは想定していたにもかかわらず、チキンな僕は既にガクブルでした。
緊張しすぎて、開始から10分間くらいずっと声が震えていたのを覚えています。
しかし慣れ始めてしっかり話し始めると、目の前にいるのは自分の話にしっかり耳を傾けて優しく聞いてくれる先輩方ばかりでした。笑顔で聞いてくれていたので、後半からはリラックスして臨めました。
なぜあんなに緊張していたのだろうかと不思議に思います。
...その理由は、空気感に飲まれたからだと思います。
面接後半では空気感をつかめて緊張しなくなったので、おそらくそうだと思ってます
緊張していると、目の前の菊澤先生と面接担当の先輩が怖く感じてしまいます。
ですので、是非受けられる方は目の前の面接担当の方は本当は優しい人なんだ！と思って選考を受けてくださると幸いです
そして、圧迫面接はありません
実際の面接担当になるゼミ長の山本くんは、とてもとても優しい人なので、臆せず面接に挑んで下さい
もしかしたら彼の見た目が厳ついと感じる人もいると思いますが、事前に彼の自己紹介をよく読んで彼のお茶目っぷりとかを見ておくと気が楽になるかもしれません！1枚目の笑顔たまんないですね〜
2枚目の写真はなにしてるんですかね分からないです
さて、次にその緊張を感じないためには何が必要か、という話ですが、、、
自分自身あまり方法が分かっていないので、友人に聞いた方法などをここでは共有させてください
1.ひたすら笑顔
無理やりでも笑顔になって面接にいくと、きっと相手も笑顔になってくれるので、その相手の笑顔を見てリラックスしようという作戦...
２.たくさん寝る
意外と緊張と無縁に感じるかもしれませんが、たくさん寝ると心に余裕を持てて意外とリラックスできるよ、と友人に言われました。私はそもそも毎日たくさん寝てるので効果が実感できていませんが...
3.チョコレートを少し食べる
ネットに書いてました！
4.今回の面接特有のオンラインという特性を生かして、言いたいことをメモでパソコンに貼っておく
これは目線がキョロキョロしてしまうので個人的にはあまりお勧めできませんが、ド忘れをなくせるので人によっては効果的かもしれません。ド忘れ対策があると安心できて緊張が少し取れるかもしれませんね！
緊張しがちな人は一定数いると思うので、そういった方は事前に対策しておくのがいいと思います！
皆さんも、ぜひリラックスできる方法を周りの人に聞いてみてください。
ここまで読んでくれてありがとうございました！
次は、しょっちゅう「プペ○早く見に行こうよ〜」と言ってくる藤井くんです！
嫌です！ごめんなさい。
みなさん藤井くんのブログをお楽しみに！
藤井くんはプペ○お楽しみください！
