●ドッグフードとしての療法食


ドッグフードの中には「療法食」というものがあります。


特定の病気の治療期に食べさせるものですが、病気の予防にも利用されることがあります。


療法食は病院でしか処方されないものではありません。

ご自宅で利用される際はご自身で選んで購入することができます。


愛犬の症状や病気、予防したい疾患に合わせて療法食となるドッグフードを選ぶことがポイントです。


療法食は万能ではありません。

間違った療法食を利用すると、かえって逆効果になることがあることを知っておかなければなりません。


また、療法食は薬ではありません。

食事が病気を治療するということではなく、病気の治療を促したり、病気の進行を抑えるといった補助的な役割として捉えてください。


しかし、治療期に適した食事をとらないと治療効果が激減してしまうので、その意味で療法食は必要不可欠なのです。



●今与えている療法食ドッグフードを見直したい


療法食にも良し悪しはありますし、愛犬によっては体に合わないドッグフードもあります。

その場合、療法食の見直しが必要です。

質の悪い食事や体に合わない食事を与え続ければ逆効果になります。


愛犬がもっている疾患、予防したい疾患に適したドッグフードかどうか?添加物や合成調味料などが入っていないか?

多くの飼い主さんから支持されているものかどうか?

これらが療法食を見直す際のポイントとなります。


食事は何回も切り替えるものではありません。

食事を見直す際は、新しい食事についてしっかり調べた上でトライしてみてみましょう!



●ドッグフードの療法食は通信販売でも購入できるのか?


犬用の療法食は信頼できるものであれば通信販売で購入しても問題ありません。


むしろ、療法食は基本的に安価ではないので、通信販売で少しでも安く購入できる手段を利用した方がいいでしょう。


ペットショップでは療法食の商品数は限られており、取り扱われていない商品も多いです。


ネットショップでは取り扱っている商品の種類も多く在庫も豊富なので、目当ての療法食を購入することができるはずです。



●ドッグフードの療法食で何を選べばいいのか?


ドッグフードとしての療法食を探しても何がいいのかわからない。

そんな方におすすめの療法食として

【犬心 糖&脂コントロール】


をご紹介します。


わんちゃんに多い糖尿病や膵炎、クッシング症候群の治療期や予防として使用することができ、肥満症の治療、すなわちダイエットにも絶大な効果を発揮します。


また、添加物を一切使っておらず残留農薬もないうえ、国産ですのでとても安心して使える療法食です。


そして一番におすすめできるポイントは、多くの飼い主さんには愛用されていて繰り返し利用されていて、実際に効果が出ているという点です。


愛犬の健康管理を意識して療法食を利用しようとお考えの方にはオススメです↓

糖&脂コントロール