私は、東京に出て仕事をしてました。

高校生の頃に、やりたい!と思った

音楽の仕事をする為に。

 

音楽の専門学校に行った時に

誰に言われたか忘れたんだけど、

「親の死に目には会えないから。」

って言われたんだよね〜。

 

で、父の時は案の定そうだった。

死に目には会えなかったんだよね。

 

でね、今日、母と話してて

私は、やっぱりそのことを後悔してるんだな。

って、実感した。

 

母が、歩いて居なくなるのはいい。

帰って来てくれさえすれば。

行方不明とか、途中で死ななければ。

お父さんの死に目にも会えんかったのに

お母さんの死に目にも会えないのは

私、イヤだ。

 

って、言ってたんだよね〜。

内心「ほぉえ〜。」だった。

 

私、そんなこと思ってたの?

そんな風に感じてたの?

って。

 

なのでね、私は、やっぱり

母のことを看取りたいし

死に目には会いたいと思ってるみたい。

 

それが、分かれただけでも

ありがたいね。


昨日は、5:30から

今朝は、6:00から

母は、夫ちゃんが寝ちゃってる部屋へ

何度も何度も

「ちえこ、おるね〜。」

と言いながら、入って行ってました。

 

で、20分くらい経った頃

今度は、玄関が、何度も何度も

開いたり閉まったりしてる音が。

 

あぁ、庭と往復してるんだなぁ。

と思いながら、そろそろ準備を。

と、朝の準備をしていたら

デイサービスのお迎えが。

 

庭に行くと、かあしゃん、おらん

 

のでね、保育園の準備と

私の仕事の準備をしてから探しに行くと

ちょうど、鳥栖の朝日山辺りで発見。

 

デイサービスに送る前に

コンビニで腹ごしらえ。

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かあしゃん、夫ちゃんのステテコ履いてる


通勤途中の夫ちゃんから電話。

 

2号ちんの忘れものでもあったかな?

と思いながら電話に出ると

「かあしゃん、あそこの信号あたりで

カラスと戯れてたよ。」

ですって

 

確かに玄関の鍵ガシャガシャしてたし

勝手口のドアも、ガシャガシャしてたし

庭に行ったかなぁ?

と思ってたら、お出掛けしてたみたい。

 

どの出入り口に鍵かけたって

出て行くのが分かるように

鈴つけてみたって

結局、静止したら

「監視するのかーーーーー!!!」

とか

「私に自由はないとねーーーーー!」

とか、お怒りになられるのでね

そこでまた、消耗戦が始まっちゃうのでね

最近は、ちょっと諦めてます。

 

認知症とは言え

何も分からなくなってるわけでないので

なんとも難しいです

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私の癒しの2号ちん。


先日の久留米での

ダブルケアのお話会。

お母さん大学が主催なので

ほとんどの方が30代女性でしたが

本当に、ステキな機会を頂けたなぁって

改めて、感想を読んで、感じました。

 

これからも、定期的に

開催して行こうと思っているので

もし、うちの町で開催して欲しい!

とか

うちのサークルで話をして欲しい!

なんて、稀有な要望などございましたら、

コメントかメッセージ下さいませ^_^

 

できるだけ、足を運びたいと思っています。

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【30代女性】

きょうは突然だったのに

参加させていただきありがとうございました!!

ちえこさんのお話を改めてお聞きして、

初めて知ったことやなるほどと思うこと、

自分自身もこれからのために考えておきたいことなどたくさんの発見がありました。

本当にありがとうございました。

 

 

【30代男性】

介護については、以前から関心があり、

講演会などには足を運んでいました。
ただ、介護当事者の集まりなどには

行く機会がなく、実際のリアルを聴くことができたのはよかったです(^.^)


子育て世代が同年代と

介護の話をする場がない、でも実はみんなが

心の中に抱え込んでいる現状など知ることができ、とても勉強になりました。


まだまだ聞き足りない感じもありますね。

お母さんとおばあちゃんが

喧嘩している姿を見て、

子供たちはすごく大切な何かを学んでいるんじゃないかと思います。


その経験を負の経験ではなく、

正の経験としていくには、

どのようなフォローが必要なのか、

考えてみたいですね。
夫婦喧嘩と一緒かな。

 

【30代女性】

 

智恵子さんが、お母さんの認知症が

進んでいくのが受け入れられなくて、

イライラしてしまうとか…
先回りして余計なことしないで!

って言っちゃうとか…
身内の介護が

精神的なストレスになることがリアルに伝わってきました。

 

子育てと同じで、

介護する人のストレスも社会全体が

あって当然と認めて、

何かできないかと考えないといけないなと思いました。

 

【30代女性】

今は介護や看取りが身近にないから、

いざ自分がその立場になったとき、

どうしたらいいか分からない。

子育てと同じだなぁと思いました。


長屋的暮らしをしていたら、

自然と、身近な人の老いがあって、

介護があったのかなぁと。

今回、ちぃこさんの

色々な話を聞かせて貰えて、勉強になったし、他人事じゃないなぁと思いました。

 


母が通っているデイサービスへ

母の小さい頃からの話を聞いて

冊子にしてくれる「聞き書き」

というのをされている方がいらっしゃっていて

母の話を聞いて、冊子にしてくれている。

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って、最近知ったんだけどね

 

母の生育歴というか

どんな、子ども時代で

どんな家庭に育ったか?

どんな青春時代だったか?

なんてことも、娘の私には

改めて語ったりしないけれど

こういう機会があったら

語るし、子ども達も後から読めるので

めっちゃいいやん?

 

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 そんな風に、高校に行ったなんて

知らんかったなぁ。

 

定年して、自分史の本出すサービスとか

あったような気がしたけど

きっと、自分が生きてきた証というか

自分の歴史を、残したいって

そんな風に思うんだろうなぁ。