今朝、母の恒例のお散歩。

やっぱりね、近所の雑木林や

畑の周りを散策して帰ってくる感じが

定着してきました。

 

秋になると、こうなるのか?

きちんと、飲み始めた漢方が

効いているのか?不明ですが

落ち着いてきてる気がします。

 

で、毎日、散歩の時に

草を採取してくるのは、相変わらずで

今朝は、こんなお花が、

洗面所に置いてありました。

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 何気なく香りを嗅いでみると

すごく、いい香りがして

これなん!?

と思って、facebookに投稿してみたら

「葛の花」

ですって

 

かあしゃん、何処から見つけて来たんやろ?


どのくらいぶりか分からないくらい

久しぶりに母と料理した。

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私が台所に立っていて

夫ちゃんが、お風呂に

子ども達を入れようとしてて

たまたま、そのお風呂に入ろうとしてる

娘っ子に、母が話しかけてるとこに

夫ちゃんが、タオルを持ってきて遭遇。

 

夫ちゃん、今、昔の私みたいだから、

「なに?お母さん」

って言っちゃうの。

ちょいと、邪魔っけに

 

そしたらね、玄関を出ていく音がしてね

もうね、外は薄暗いのよ。

今出てったら、絶対迷子になるくらいよ。

 

だから急いで引き止めて

野菜を切ってもらうことにした。

 

まぁ、それだけでも、私には異例というか

「そうした方がきっといいんだよね。」

とか

「一緒に何かやれたら、母の自分は向ける

どうせ、私。というのが、

軽減するんじゃないか?」

とか、ここ数年、考えながらも

実行出来なかったことだったのでね

 

いやいや、久々に手伝って貰ったけれど

また、今度、手伝ってもらおうかな。


 母が認知症を発症してから

結構たくさんの本を読んで

どんな風に介護して行きたいのか?

を何度も何度も考えた気がします。

 

母のお薬が漢方だけなのも

本を読んで、母の状態を見極めて

そうすることに決めたし

どんな施設を選びたいか?も

本を読んで、母の性格を鑑みて

決めようと思ってるし。

 

ただ、本当に1番学びになったのは

福岡にある「よりあい」っていう

高齢者のための集いの場をレポートした

ヨレヨレっていう雑誌だった。

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そのヨレヨレを発刊していた方が

へろへろっていう本を出したんだけど

まぁ、これも、おもしろいのよね〜。

 

介護の面白さというか

人間だもの、色んな感情があって当たり前

それでも生きていくんだもん。

役に立とうが立つまいが

生きているのなら生きていよう。

そんな気持ちにさせてくれて

何にも出来なくても

役に立たなくても

人って人を幸せに出来るだなぁ。

って思わせてくれるのです。

 

ほんと、ここに入れるのなら

自分も入りたい場所だなぁ。って思います。

 

http://yoriainomori.com



ちょっと長めのショートステイから

帰宅した母ですが

その後、朝の徘徊が、少し減りました。

というか、鳥栖まで行く!

といった感じがなくなりまして

 

自宅の周りを散策してるか

ワラビ採りに行っていた裏の林辺りまで行き

20分くらいで帰宅する。

というリズムに落ち着き始めています。

 

やっぱり、秋口になると

活発だった動きが

緩やかになるんだなぁ。と実感。

 

日照時間の関係もあるのかな?

ビタミンDの生成が減るのかな?

この辺りは、色々と調べてみたら

面白いのかもなぁ。

 

まぁ、自宅周辺になったので

以前よりも、草花のお持ち帰りが

頻繁に、そして大量になったので

処理が大変ですが

朝から探し回ることを考えたら

こんなの、屁の河童ですな。(笑)

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先日、3泊4日のショーステイに

母に行ってもらいました。

 

最近の母は
外に出るのを止めると
腹を立てて、意地を張って
迎えに行ったとしても
車に乗るのを断固拒否。


みたいになっていて
ちょっと、困っていたんです。

朝から、そんな風になられると

夫ちゃんの仕事に間に合わないし

娘っ子の保育園も遅刻してしまう。

 

たまにならいいけれど

それが、毎日続くと

遅刻のストレスが、ちょっとずつ

澱のように、溜まってく。

 

母が、認知症を発症してから7年。
少しずつ少しずつ進行しています。

 

だからね、一旦
母と家族が離れて過ごしてみて

私たちの生活を立て直し
母も、気を落ち着けた方がいいかな?
なんて思ったんです。

 

 

夏になって、本当に活動が活発になって
朝と夕方に、目が離せなくなってきて
夫ちゃんも私も娘たちも
どうやったら、かあしゃんが
家に居てくれるかな?
って考え続けてたんだよね。

 

でも、毎年
秋くらいになるとね
少し行動が鈍くなるというか
ゆっくりなるのがパターンだから
今、この瞬間に、施設入所を決めるのも
なんか、まだ早くない?
って気もするんです。

 

なので、施設の見学は、進めるけど
秋〜冬にかけての変化を見てからでも
遅くないんやない?って。

 

で、ショーステイの最終日。
施設の見学も兼ねて
お迎えに行ったらね
私を一目見た瞬間の母の顔
すんごく、嬉しそうで
心底安心した顔で
私に向かって手を振ってきました。

「あぁ、施設の人が全然大丈夫でしたよ。
って、言ってしまえるくらい
おとなしくなってしまうほど
不安だったんだろうなぁ。」
って。

 

自分のやりたいこと
子育て、仕事
確かに、スピードも落ちるし
自分の都合のいいようには
いかなくなるかもしれんけど

 

もう少し、もう少しだけ
私は、母と一緒にいたい。

 

母と笑いあえる時間を
娘っ子達と、遊べる時間を
どうにかして、実現して行きたいんだと
そう、痛感しました。

 

私が倒れるのは本末転倒なので
無理はしないけどね〜。

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