今日、家族で長崎に行き
帰りに夫の実家へ寄り道くるま。B


夫ちゃんが、
なかなか、お姉さん達との話が終わらず
「そろそろ、かあしゃんが
デイから帰ってくるなぁ。
夕飯どうすっかなぁ吹き出し

と考えてたんだけど
ハッと、思い出す電球
「弟が、近くに住んどるやん家


今までは、なんだか
頼ることがいけないことのような
「私が、お母さんの面倒みる。」
って言った手前
「全部、私がやらないと。」
と、どっかで気負ってたうんうん


で、ドキドキしながら電話して
帰るのが間に合わないから
弁当買って差し入れとって。
と言うと
「わかった〜。」
だって汗



ちょっと拍子抜け。と言うか、
「全部自分でしないと。」
と、本当に気負い過ぎてただけだな。


もっと、困る前に
お願いできる部分は、お願いして
サポートして貰っても
別に良かったんだなぁ。と
当たり前のことを、今更、実感えー


かあしゃんのQOLが
なるべく落ちないように
家族みんなで、みていけばいいだけ。

主たる介護者が、「私」であるってだけなんだな。
と、改めて、自分に言い聞かせる。


「ぜんぶ1人で背負うな〜!

頼れるとこは、他人だろうが
身内だろうが、構わず頼ろううん

 

先週末、お母さん大学inくるめが

主催している「はじめての森のようちえん」に

認知症の母を連れて

家族で参加してきました

 

 

母は、要介護度3

少しずつ、介助が必要になってきたとこです。

 

でもね、この場に

子ども達と一緒にいると

一緒に遊んでくれるんだなぁ

 

昔から焚き火をしていたので

しばらく焚き火の番をしてみたりね

なんか、最初は、手持ち無沙汰で

落ち着かなかったんだけど

段々と環境に馴染んできて

いつのまにか、子ども達と一緒に

遊んでたんだよなぁ

 

家にいると、どっかに出て行かないか

何か変なことしていないか

とか、なんとなく見張ってないと

いけない感じなんだけど

ここでは、そんなことなかったんだよね

 

ここ最近、あんまり一緒に

外出しないようにしてたんだけど

これだけ自然に囲まれてると

何も気を使うものや人がいなくて

こんなに自由なんだなぁ。って。

 

子どももそうだけど

認知症の母も

現代社会では、危険があったり

苦情が来たりするだろうけど

自然の中では、

ただそこにいることが出来る

 

新しい発見だったなぁ

 

 

ハンモックに揺られながら

キーキーこの人が言ってても

なんてことないんだ

 

冷たい川の水に浸かってても

誰も何も言わない

 

一輪車も、いつのまにか

遊び道具に早変わり

 

子どもも、大人も

ただ、そこにいる。

そこで、面白いと思ったことを

素直にやるだけ。

 

こんなに、人がそのまんまで

存在出来るところ

あんまり、知らないなぁ

 

 

 

 


 今日は、お母さん大学の

「はじめての森のようちえん」に

デイがお休みのかあしゃんも

一緒に連れて来てみました

 

母はというと、焚き火をしたり

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ご飯を食べたり

掃除したり

子ども達と遊んだり

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家に居たら、外に出ないか

裏山に行ってないか

鳥栖に向かってないか

って、ずっと気にかけてなきゃいけないけど


こういう場にいると

他のお母さん達の目もあるし

そこまで気を使わなくても

母自身も子ども達と遊んだり

焚き火してくれたりして

本当に助かる

 

子育て世代だけじゃなく

体は健康で丈夫な被介護者を

抱える家庭にも、この場って

本当に助かるのかもしれないな。

なんてことを感じました

 


 先日、福岡市内で開催された

介護のワークショップ?に参加した。

 

妻の病

 

という映画を観て、ワークするんだけど

観ながらね、美しいなぁ。と思った。

のと同時に、美しすぎるなぁ。と思った。

 

このブログでさ、一瞬公開することを

躊躇するような記事を書くこともある。

それって、賛否両論あると思うのです。

 

でもね、このワークショップを通して

私が気づいたのは

私自身が、プラスとマイナスが

そこに存在してることが

◯だと思ってるってこと。

 

表にプラスだけ出しても

裏にはマイナスがあって

そのマイナスが疼くんだ。

 

一般的には感じちゃいけない

表現しちゃいけない。

なんて思われてる感情も

一緒にそこに存在してるんだもん。

それを排除はしたくないし

なかったことにしたくない。

 

だからこそ、私はプラスもマイナスも

このブログに書き綴るんだなぁ。と

なんだか、一人で納得してしまった。

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そして、ファシリテーターって

本当に本当に人選が大事だなぁ。と。

 

上から目線でもダメ

わかったフリもダメ

自分が考えている着地点を目指しちゃダメ

誘導しちゃダメ

スーツダメ

 

うん(^◇^;)

 

 


「妻の病」という映画を観て、

ワークショップに参加して

自宅に戻ったら、無性に母を

抱きしめたくなった。

 

あんなに、嫌悪してたのに

アロマのマッサージしてあげたい。

と思っても、いざ目の前にすると

「むり、触れない。」

と感じていたのに。

 

この間も、突然、

「あ、今なら大丈夫

と思いついて、ハグしたけど

今回のは、何だかちょっと違う。

 

今日も何故だか、そんな気分になり

母とハグハグした。

 

うーん、あの嫌悪感は

一体どこへ消えたのだろう。

 

妻の病を観て

私の中に何か変化が起きたのは

事実なんだろうけどなぁ。

 

あの先生のメモ

「愛し直す作業をしている。」

っていうのが

何かに触れたんだと思うのだけど

私の中の何に触れたのか

さっぱりわからん。

 

でも、あの日、映画を観ながら

手帳に走り書きしたのは

「母の好きだった音楽を聞かせてあげよう。」

だった。

 

家には、壊れたラジカセしかないから

新しいやつ、買って来よう。

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