どうも。うつ、OD、アル中の三拍子、おっさん足して四拍子のおっさんです。


11年前、成人のお祝いに母親から眼鏡を買ってもらった。

その眼鏡が先日壊れまして、買い直しました。


突然の出費というのもそうですが、11年という月日を目の当たりにし、「あれから僕はどれだけ成長しただろうか」と気分が落ち込んでいます。



11年前。僕はうつでもなければODもしていない、アル中でもなければおっさんでもなかった。夢を持って上京したての青年だった。


あの頃に比べての堕落っぷり。

誰も助けちゃくれないのだから、自分で頑張らなきゃいけないことなんて分かっている。


それでも這い上がることができずにいる。



今日僕は、一歩前に進もうと思った。

家中に散らばっていた酒瓶や薬の瓶を袋に詰めた。


重い。

とんでもない量だった。

生活だってまともにしてこなかったことを改めて実感する。


一歩進んだ気にはなるが、かと言って酒やODを今後やらないかというと、その自信はない。


僕にはまともな生活、人生というものがまだ遠くにある。

 


真っ当に生きる方法を知らない。

努力をしなかったがために堕落し、孤立し、より一層の堕落をしていくばかりだ。


誰も僕みたいなやつと関わりたくないだろう。


とんでもなく悲惨だったら、同情もする。ある程度のラインまで更生させようとするだろう。


だが、僕たちは中途半端だ。

社会的な罪ではないし、然程悲惨でもない。


誰かに助けてと言わずとも助けられるような存在じゃない。

さりとて、誰に助けてと言えばいいのかも分からない。

自力では堕落する一方。


上を目指すより下に堕ちる方が誰かに助けてもらいやすいんじゃないか。


そんな気がしている。