アル中!OD!うつの三拍子!おっさん足して四拍子!どうも、おっさんです。 


三拍子どころじゃねぇんだ。


タバコ、パチンコ、スロット、ゲーム課金。

四拍子足して八拍子や。


パチンコとスロットは一緒にせぇよってあんた、それじゃ七拍子になってまうやろがい!


ということでね、依存ってなんやの?ってとこから話していこう思います。

はっきり言っておきますけど、受け売りです。どっかで聞いたな思ったら復習やと思ってください。



朝目覚めてコーヒー飲まないとシャキッとしない。


エナドリ飲まないと仕事が始まらん!


仕事終わりにビール一杯飲まないと1日が終わらない!


これは依存じゃない。


依存ってのは、そのメリットを凌駕するデメリットがあるのに自分の意思でやめられない状態。

 


眠れないのにコーヒー飲んじゃう〜とか。


吐き気や胃痛、脈や呼吸が早くなりすぎてやべーけどエナドリ飲むのやめられないとか。


サントリーの翠の瓶をストレートで半分くらい煽って意識が朦朧としてるとか。


こうなってくると依存です。



ギャンブルの依存ってそう考えると難しい線引きですよね。


じゃあ勝ち越してりゃ依存じゃないのか?とか。


…時間無駄にしてませんか?

本当は付き合うべき人との付き合い、無碍にしてませんか?


ってな具合に、実際の所は依存症当事者にはデメリットが見えてないことがめっっっちゃあります。


なので、病院で治療が必要なものには依存かどうかのチェックリストがあります。



まずはデメリットに目を向けてみる。

はい、向けました。向けましたが…!


「分かっちゃいるんだ…!

分かっちゃいるけど…やめられないんだ…!」


そう、それが依存です。

自力ではどうしようもない。

脳の病気なんだもの。 



もう一つ。

根本原因は別のところにあるのかもしれない。


例えば元々お金に困ってないのに、お金が少ない気がする。不安で打ちに行ってしまう…。


孤独を感じたり気分が落ち込んでしまうとお酒飲んじゃう…。


これらは実はうつなどが原因かもしれない。


詳しいことは精神科の先生に診てもらった方がいいですけど、僕の場合はそうだったという話。



例えばあなたの身近に依存で苦しんでいる人がいたとした時に、そういった視点もあるといいのかもねって。


ギャンブルや酒に困ってる→やめたら?


じゃ、本当はうつ病とかの人にはなんの解決にもなってない。苦しみのもとは依存対象そのものじゃないのかもしれないよ。



話し合いが大事とか言いますけど、依存症当事者も周囲の振り回されてる人も、目につく問題にしか目を向けないと、どっちも傷ついたまま関係が拗れることがある…と思います。


なんで飲んでんだろうなぁ、なんで打っちゃうんだろうなぁ、って、よーく考えてみてほしいね。


暇つぶしなら、他の暇つぶしに代替できるはずです。

できないならそれは理由じゃない。

本当はなんで…?


それは胸の奥のよわ〜くて、いた〜いところに潜んでます。


うまく話せないなら地域の保健福祉センターなど、公的機関を利用してみてください。


依存症専門の精神科はそう多くないです。

よく調べてみてください。



そして、最後は結果自分の意思でやめようと思うかです。

やめたくない人間はそのまま落ちるとこまで落ちてからでないと這い上がれません。

残念ながら這い上がれないままかもしれません。


そうならないよう、遠くから祈ってますね、ってのも一つの自己防衛。

切れない縁の人はごめん、俺にはなんも言えない。


すまん、人にはできることとできないことがある。

今回はそういうオチにしよう。