面談してきた。


まずエレベーターで指定の階に行くも、事務室と書かれた部屋があるばかり。

ガラス窓だからチラチラ目は合うけど、特に反応なし。


あたふたあたふた。


廊下歩いてる職員にとりあえず挨拶してみる。

無視。


おーい!

僕はどうしたらいいんだ!

事務室入ってええのか!ダメなのか!

なんか案内くらいないのか!



もう帰ろうかなと思ったあたりで、先日電話対応してくれた人と会う。

 

相談室に案内され、とりあえず一安心する。

相談内容とか記入する用紙を渡され、記入しながら相談員(カウンセラー)を待つ。



これまでの経歴などを話し、相談員から提案されたのは、県指定の医療施設と自助グループへの参加。電話とまったく変わらん。


俺ぁここまでくるのに電車4回乗り換えてんだ。


無駄な時間だ。あまりにも無駄な時間。

最初の経歴を話して以降はずっとカウンセラーのターン。

俺はずっと黙ってた。



新しく分かったのはアルコールと薬物の依存は別の病院で見てもらうことになるだろうこと。


投薬治療は依存に対して有効なもののみということ。


これは僕の救いにはならない。   



「アルコール依存が一番依存としては辛いので、CBN?でしたっけ(笑)とかは言わない方がいいと思いますよ(笑)」


そうですか。



僕はてっきり、「依存に陥った原因が鬱なら、鬱病の治療からやりましょう、ODはやめて治療に専念できそうですか?」とか、そんな話になるのかと思ってた。



じゃあもういっそ依存症なのは隠して鬱病の相談をしたらええのか。

どうせ全部をいっぺんに一箇所で面倒見てくれる場所なんかねぇんだもんな。


それでいいのか?

依存症なのは言わなければ済むのか?

鬱病とかの薬ODするかもしれんけどそれでもいいか?



一箇所ずつ回って依存対象を減らしていけばいいのか? 

依存対象がなくなったら、俺はどうやって耐えたらいいんだ…?



行政はなんの救いにもなんねぇ。

もっと依存して身体ぶっ壊してでもねーと、違法なもんに手でも出してねーと、なんの助けにもなんねーんじゃねーかな。


まぁとにかく、もう行政を頼ることはないし、おすすめもしない。


まだ日本の医療ってのは依存の根本原因に対処する気はないらしい。それだけは分かった。


そらぁみんな自殺を選ぶわな。