予定通り手術から2週間後に術後経過の検診に行ってきました。

 

流産手術の際、担当医に「今日から2〜3日出血すると思うけど、心配しなくていいからね」と言われていたのですが、最初の3日くらい生理中盤程度の出血(軽い日用ナプキンで十分な量)があった後、10日たっても茶おりが治らず・・・

13日目には濃い茶色が混じったドロっとした大きなオリモノらしきものも出て、もしやまだ子宮に残留物が!?とビビっておりました。

 

が、担当医に経膣超音波で診察してもらったら順調に回復しているとのこと。左の卵巣が排卵の準備に入っている確認も取れました!

 

ホッ・・・ニコニコあせる

 

流産したベビちゃんの染色体検査の結果も出ていて、今回は胎芽/受精卵の染色体異常だったことが分かりました。

染色体異常の場合「数の異常」か「構造の異常」と種類が分かれるようですが、今回の私のベビちゃんは染色体の「数の異常」だったそうです。

担当医から「この場合は必ず流産になる受精卵なので、避けようはなかった」旨伝えられ、「自分が妊娠中にした行動や、摂取したものは今回の流産の原因にはならない」と説明されました。私は子宮筋腫もちですが、それも関係ないとのこと。

 

お金もかかるし、初めての流産では染色体検査は必要ないと考えるケースも多いそうですが、私の場合現在の年齢(40)を考えて「もしも続けて流産してしまった場合、一回目に検査しておけば良かった・・・と後悔するかもしれないから」と主治医に薦められて検査することを決断しました。結果私はやっておいて良かったと思っています(請求書見るの怖いけどキョロキョロ汗

 

この検査結果から、着床前診断(PGD)も視野に入れて今後の治療方針を決めることに。

「次の生理が来るまでに決めましょう」ということで

 

遺伝子専門カウンセラーとの話し合い右矢印担当医とのカウンセリング右矢印次回治療開始

 

の流れを2〜3週間中にこなすことになりました。

着床前診断/PGDをやってみたいけれど、お値段とリスクはどうなってるんだろうか・・・

 

流産してからというもの、妊活先輩のブログや妊娠関連の情報を読みまくっているのですが、もっともっと情報集めないと・・・!!びっくり

 

 

虫めがねノート:胎児組織(POC)染色体分析についての参考記事:リンク

  

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流産の手術(子宮内膜掻爬術)はアメリカでD&C (Dilation & Curettage)といいます。

手術当日、仕事を昼で早退して病院へ。

 

担当医の指示で、手術開始30分前に処方された「Oxycodone / Acetaminophen」という強い痛み止めと、薬局で買える鎮痛剤「Advil」3錠を服用。

 

8週初期の流産だからなのか、子宮頚部の拡張処置はなし。

手術自体は子宮内に部分麻酔して、担当医が処置した子宮内の組織を小さなバキューム装置で吸い上げながら行われました。途中で機材の調子が悪くなってちょっと中断(5分くらい)したにもかかわらず、20分もかからず終了。

ベビちゃんに「産んであげられなくてごめんね」と何度も謝りながら手術を受けました。

 

意識はずっとしっかりしたまま。正直痛みは結構あったけれど、耐えられないほどではなかったです。私にとって身体の痛みよりも、精神的な痛みの方が大きかったな・・・


手術後10分くらいそのまま横になって休むよう言われたので、念のため15分安静にしてから病室を後にしました。

 

手術日の夜から7日間処方された抗生物質を服用して、術後経過の診察は2週間後。

シャワーはその日から浴びてOKとのこと。

 

事前に看護師さんから警告されていた通り、強い痛み止めがよく効いて術後も軽い目眩が続いてフラフラに(歩けないほどではなかった)。病院から自宅までタクシーで帰宅しましたが、薬のせいか車酔いが酷かったです。

日帰りの手術とはいえ、可能であれあばやっぱり誰かに付き添いしてもらった方が安心ですね。

担当医から短時間で終わる安全な手術と聞いていたので、夫くんまで仕事休む必要ないかな・・・と自分一人で行って帰ってこようと予定していたのですが、前日にめちゃめちゃ心細くなって、急遽夫くんに付き添いを要請。夫くんは快諾、すぐに仕事の調整してくれて一緒に病院に来てくれました。

結局術後は足取りも怪しくなったし、強がらず最初からお願いすれば良かった。

 

来院してからタクシーに乗るまで、待ち時間入れてもトータルで一時間くらい。想像していたよりもずっと短い時間で全部終わってしまいました・・・

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カウンセリング・諸々の検査がひと段落し、来月はいよいよ人工授精(AHI / IUI)を、と準備しつつ、最後の足掻き!とタイミングを取ってみたら・・・自然妊娠することができましたポーン

この時点で私は40歳。


大好きだったお酒もきっぱりやめて、栄養にも細かく気をつけながら過ごしたのですが、ウキウキで過ごせたのも束の間。


6W5Dで心拍確認(心音は聞こえなかった)までいったにもかかわらず、7W5Dで心拍が見えなくなしまい稽留流産90%と宣告され、8W4Dで稽留流産確定。

8W5Dに流産の手術を受けました。


悲しい時も基本人前で泣けない性分なのですが、この時ばかりは電車に乗っていてもポロポロ涙がこぼれて本当に辛かった・・・


担当医から提示されたのは、自然流産するのを待つか、薬で流産を促すか、手術をするかの3つの選択肢。

手術にするなら、ベビちゃんの組織を検査に出して原因を調べることもできるとのことだったので、手術を選択をしました。

 

正直な気持ちとして、もうお空に帰ってしまったベビちゃんをこれ以上お腹に留めておくのが辛すぎたのもあります・・・

 

 

虫めがねノート:流産にも色んな種類があることを知りました。

今回私は稽留流産↓に当てはまるそうです。

 

稽留流産「胎児の発育が停止したものの、腹痛や出血などのいわゆる流産徴候が全くないままに2週間以上経過してしまう場合」(参考:リンク


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