Tempus Fugit ~光陰矢の如し~ -5ページ目

Tempus Fugit ~光陰矢の如し~

Fugit irreparabile tempus.…「時間は逃げ去り二度と取り戻せない」

昨日は今月&新年度の走り初めでした(^ー^* )♪


昨年の8月9日からランニング・マイレージを記録し始め、累計走行距離が595km、走らない日も全部含めた1日の平均走行距離は2.5km(^。^;)


3月は過去最長距離、118km走りましたヾ(;´▽`A``


今月はさすがに先月のような距離は走れないと思いますが頑張ります。


明日も走る予定です。


走ってる時はこういうハイテンションな曲を聴いて気持ちを無理やり盛り上げてます(^。^;)


しかしこのPV…ブルーノ・マーズ(Bruno Mars:Vocal)の振りがちょっとオネエっぽいですヾ(;´▽`A``





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月曜日の夜もジムで10km走ってきました…これで3月のランニングマイレージは118km、1カ月で走った距離では最長になりました(^。^;)


さて先週の木曜日の午後、有給休暇を取ってシアター1010にミュージカル『山界(やまかい)の黎明』を観に行きました(^ー^* )♪


<概要>

国民文化祭やまなし2013の感動を再び!
開幕式を飾った「山界の黎明(やまかいのれいめい)」のミュージカル化が実現。
映画演劇文化協会とコラニー文化ホール指定管理者主催で、東京・山梨での2公演の開催が決定!
ここでしか見られない、完全オリジナルの歌・ダンス・お芝居で迫る圧巻のパフォーマンスをお届けします。


2013年の初め(だったと思います)に「国民文化祭やまなし2013」で演じられた、水や風、土や火などのエレメント?(恐らくは古代中国の五行思想に基づく元素か?)を東宝ミュージカルアカデミーのOG&OB&現役生?が演じた音楽と舞踏の演目(といってもその催しは実際には観に行けていないので大雑把にそんな事しか分からず)に、日本神話(天孫降臨のくだり)の登場人物、邇邇藝命(ににぎのみこと)とその妻となった木花開耶姫(このはなさくやひめ)、木花開耶姫の姉で、共に邇邇藝命の妻となるべきだった(一夫多妻の示唆?)ところ、邇邇藝命にその醜さゆえに妻となるのを拒まれた石長姫(いわながひめ)の3人の生まれ変わり(現世)とその現世での邇邇藝命と木花開耶姫(さくら)との間に生まれた娘・とわ(永遠?)、前世(神話時代の古代日本?)での3人を重ね合わせ、最終的には木花開耶姫の古代(前世)から現代(現世)まで続いていた深い愛と優しさで、現世に至るまで亀裂を生んでいたわだかまりやしこりが解きほぐされていく、というようなお話でした(合ってますかね?)(^。^;)


天孫降臨というと天孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)が、天照大神の命を受けて葦原の中つ国を治めるために高天原から日向国の高千穂峰へ天降(あまくだ)り、高天原からの使者に国譲りを要請(強要?)された大国主(おおくにぬし・安彦良和氏のコミック『ナムジ』の主人公)から国を譲り受けた物語でもあることから、日向(ひむか)族(俗説では渡来系?)が出雲族(渡来系の前から先住していた倭人)を支配した後に支配者の側に立った日向族の「日本支配の正統性を主張、神格化するもの」という見方もでき、実際そういう史観もあるようです(^。^;)


しかしこの物語はそういう側面とは無縁の、古代日本神話にモチーフに、男と女、姉と妹、母と娘、父と娘などの様々な形の愛を描いた物語でした(⌒¬⌒*)


ミュージカル座の『トラブルショー』のような、あるミュージカルの公演をめぐって巻き起こる様々なトラブルを描いたバックステージものを見た事がありますが、今回はシャレではなくトラブルが発生w(゜o゜)w


中盤以降のあるシーンから音響?のトラブルで音楽が鳴らなくなり、アカペラ状態になってしまった為、急きょ一旦幕が降り、約10分程度の中断を経て、音響がおかしくなる少し手前のシーンから再開しました(^。^;)


でも音声だけで本当に良かったε-(*´ω`*)


少し前に○劇で舞台セットでのトラブルで怪我をされた方が出たばかりなので、演出で町田美咲さん演じた木花開耶姫やヨミ(黄泉)役の菊池千花さん達が宙吊りになったシーンでは心底心配しましたヽ(´o`;


舞台での大型液晶ディスプレイを使った視覚効果や東宝ミュージカルアカデミーのOB&OGの皆さん?が演じたエレメントなどの様々なキャストによるパフォーマンスも見応えがありました∑d(≧▽≦*)


また再演の機会があれば観てみたいですね(^ー^* )♪


次の日曜日には山梨県のコラニー文化ホールでも公演がありますが観に行けません(/_・、)
皆さんくれぐれも怪我など無いよう気を付けて、頑張ってきて下さい(*^-^*)


今夜の曲…今回観たミュージカルの作品名みたいなイキフンのタイトルの曲…『万象の奇夜(Strange Night Of The Omnificence)』 BY SUSUMU HIRASAWA




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水曜日の夜、四谷 Live House monoにハクビシン定期公演「∞-無限-vol.19」~出会いと別れの春~を観に(聴きに)行ってきました(*^-^*)


富永千秋さんが出演されるという事で行ったので他の出演者の方は恥ずかしながら全く存じ上げていなかったのですが、トリを飾ったイベントの主催者のハクビシンのお二人(木下祐香さん・村田智哉子さん)のPetit Musicalがかなりツボを突く面白さだったのをはじめ、きたやまひろさん(最初「北山ヒロ」とかいう男性なのかと思ってましたが、北山(?)さんとまひろさんという女性の二人組でした(; ̄ー ̄A アセアセ・・・)の歌も雰囲気があって楽しめました(⌒¬⌒*)


残念ながらきたやまひろさんのお一人北山さんは卒業して一般企業に就職、今後の活動はないとのことヽ(´o`;


でもパセラでの「ラ・ムジカーレ」や最近ではミュージカル『ボンベイドリームス』にも出演していた楢木和也さんのイベント(4/26)に出るとか…川崎なのが難点ですね(;´Д`)


千秋さんはオリジナル曲やサポートのキーボードの方の曲などをチョイスした選曲からアオザイという衣装、ベトナムランタン(?)という照明道具など全てが独自の雰囲気で、個人的にはインチキ中国語(BY本人)の歌が良かったです(*^-^*)


ライブでのドレスコードが制服ということで、高校生時代(?)の制服を着ていた可愛い女の子がいっぱいいました…ドレスコードの事は知りませんでしたが、一応スーツはさらりーまんの制服という事で(^。^;)


終演後ハクビシンのお二人とお話させて頂きました(๑╹∀╹๑)


来月は斉藤綾香さん復帰最初の表舞台にになるとのことなので、こちらも行く予定です(^ー^* )♪


木曜日に有給休暇を取って観に行ったミュージカルの事はまた明日以降アップします(^。^;)


今夜の曲…イベントのオープニングで富永千秋さんとハクビシンのお二人の3人で歌われたナンバー、"All You Need Is Love" BY The Beatles




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先週の土曜日、日暮里d-倉庫に清家とも子さんの出演した舞台、演劇人*特別企画公演『山茶花』を観に行きました(^ー^* )♪


<あらすじ>

〈 飛騨の山奥に生息する妖怪「やまこ」
この妖怪雄しか生まれないため人間の女をさらい子を産ませる… 〉

やまこの青年「サンサカ」は嫁さん探しのため妖怪の里から人間界に降り立った
都への道中山賊に囚われた少女「つばき」に出会う

生まれて初めてみた女に話しかけるつもりが山賊に捕まり二人が連れて行かれたのは人里離れた森の奥深くそびえ立つ大屋敷
そこは大商人・藤屋源兵衛のハーレムだった

山茶花(さざんか)の花言葉は「理想の恋」

つばきと出会いやまこにとっては禁断の「ヒトの愛」を知ってしまった
サンサカは彼女を自由にするために人間達に立ち向かう…

― 時は江戸、人と交わらねば子を残せぬ「やまこ」と少女の恋物語 ―



実は感想の記事を一度95%書き終えたのですが…パソコンの画面がフリーズしてしまい失われてしまいましたil||li (つω-`*)il||li


同じ記事をもう一度アップするのは困難ヽ(´o`;


なので申し訳ありませんが、かなり端折った感じで書きます。


個人的にはとも子さんの演じた役柄(源兵衛のハーレム・永楽院のお局的妾・千里)はとも子さんにとってかなり挑戦的な役柄だったと思います(^ー^* )♪


もう一人の妾で、千里から源兵衛の寵愛を奪ってある事無い事でっち上げて源兵衛に告げ口しては千里を貶めようとする音羽(演・花井たまきさん)と争うさまは温厚で優しいとも子さんには難しい役柄だったと思われます(^。^;)


個人的にはもっとやまこ達(狼の擬人化された妖怪)が超常能力を発揮してズバッと解決!ズバッとハッピーエンド!かと思ってましたが、強欲・我儘・マザコンと最悪の性格属性を持つ源兵衛が何故か凄腕剣豪属性を持っていた上、やまこを仇(と勘違い)して付け狙う侍・茶土、茶土に偽りの記憶を植え付けては話をややこしくする永楽院の僧・孔雀坊などがどんどん痛快ハッピーエンド方向への可能性を閉ざし、しかも主役のサンサカ達やまこは全く超常能力を発揮できないひ弱さで、つばきは助かったものの千里は源兵衛に斬られることをのぞんで焼け落ちる永楽院の中で命を落とし、他の主要人物も妾達や侘助達を除き概ね斬られて死に、やまこ達も死んでしまうという、痛快さに欠けるお話だったのは残念(;´Д`)


あとフォーカスを当てるキャストの人数をもう少し絞っても良かったかも…少しフォーカスが散漫な感じも受け、主役のサンサカやつばきが目立たなかった印象。もしかしたら源兵衛のキャラが濃すぎたのかも。


終演後、短い時間でしたがとも子さんとお話して帰路につきました(^ー^* )♪


水曜日のライブ及び木曜日の観劇の事はまた日を改めて書きますヾ(;´▽`A``


今夜の曲…『アシンメトリー』 BY スガシカオ




先週木曜日の夜、両国のstudio applauseにタイプスプロデュース第67回 2015年公演 第2弾『12人の怒れる女』を観に行きました。


原作は有名過ぎる程有名な(しかしオリジナルのTVドラマやそのリメイク版の映画は見た事が無い)『12人の怒れる男』で、同じように男⇒女に置き換えた演目は数年前に日本橋?のAir Studioで観たことがありましたので、全く予備知識が無いというわけでは無かったのですが、細かい部分は結構忘れてました(^。^;)


概要はWikipediaによれば

父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人、陪審員8番だけが少年の無罪を主張する。彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。

陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々にある変化が訪れる。


とありますが、女性版と言う事や時代背景なども加味したものか、殺されたのは母親だったり、オリジナルでは陪審員7号がヤンキースの試合を観戦する予定で時間を気にしているという設定が何かのバンド(アーティスト?)のライブ開始時間の20時を気にしているという設定になっていたり、ユダヤ移民の時計職人だった陪審員第11号が、インドかイスラム圏からの移民になっていたりなど、設定がアレンジされていました。


数年前に観た舞台と比較はできませんが、陪審員第3号や4号を中心とした有罪派と、最初は少年が犯人であることに疑問を持ち一人無罪を主張した陪審員第8号やその主張に合理的疑義があると同意して無罪を信じ始めた陪審員第9号や11号、そして陪審員第5号などの無罪派が蒸し暑い裁判所の一室で繰り広げられる、まさしく言葉による殴り合いとでも言えそうなほどの緊迫感溢れる場面を、陪審員各々に求められる個性を高いレベルの表現力で演じていたのがとても素晴らしかったです(^ー^* )♪


この作品のオリジナルが1950年代に作られたものでありながら、アテ書きのような感じさえしました(*^。^*)


また「陪審員制度(日本の裁判員制度とは厳密には異なる)」「民主主義」「出自や民族による差別・偏見」についての重要性を浮き彫りにするという普遍的なテーマを持っており、オリジナルが作られて半世紀以上を経た今でも新しさが失われていないというのが驚きでもあり、素晴らしくもあります∑d(≧▽≦*)


平日は睡眠不足気味でいつも疲労困憊していますが、観に行けて良かったです(⌒¬⌒*)
キャストの皆さんお疲れ様でした(*^-^*)


なお、土曜日にも墓参の後観劇に行きましたが、その事はまた日を改めてアップします(^。^;)


今夜の曲…"If Looks Could Kill" BY HEART






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ここのところブログ更新してませんでしたヽ(´o`;


いろいろ忙しかったので(;´Д`)


と言いつつ、もうこんな時間なのでそろそろ寝ます(mー_ー)m.。o○ zZZZ


今月はまだ観劇に一切行けていませんが、今週末には都内某劇場で観劇、もしかしたら今週木曜日にも観劇するかも知れません。


とりあえずおやすみなさい。


Chore&ction 01 by Hilty&Bosch Music:Rather Be/Clean Bandit





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先週の土曜日、現在シアタークリエにて公演中の『クリエ・ミュージカル・コレクションⅡ』を観に行きました(^ー^* )♪


【CAST(敬称略)】

大塚千弘
涼風真世
保坂知寿
泉見洋平
岡田浩暉
今拓哉
吉野圭吾
山口祐一郎

逢沢 優
朝隈濯朗
寺元健一郎
福永悠二
天野朋子
今込 楓
佐伯理沙
原 宏美


セットリストは…すみません、曲数が多過ぎるので割愛します(^。^;)


今回の公演で初めて観た(歌声を聴いた)のは涼風真世さん・保坂知寿さん・山口祐一郎さんの3人で、特に涼風さんの『100万のキャンドル』を聴いた時はあのスリムな体のどこからこんな力強い歌声が出てくるのかと、ある種の凄味すら感じましたw(゜o゜)w


山口祐一郎さんは…個人的な印象で他意はないのですが…少しミュージカル歌手っぽくない歌い方というか声質というか、もっと男性的な力強さのある歌声を想像していたのですが、繊細な、どちらかというと女性らしさを感じるような歌声でした(^。^;)


また既にどこかの舞台(『風と共に去りぬ』だったかな?)で活躍を観た岡田浩暉さんの歌った『私という人間』は何と言うか、歌詞と言いその表現力と言い、この曲の歌われた作品(ミュージカル『ルドルフ ザ・ラスト・キス』)を観た事が無いにも関わらず強く印象に残りました(*^。^*)


今回の公演で残念だったこと…それは『ルドルフ ザ・ラスト・キス』をはじめ、『モンテ・クリスト伯』『モーツァルト!』『パイレート・クィーン』『ダンス オブ ヴァンパイア』など、1回も観た事のない作品からの曲が圧倒的に多く、観た事のある作品からの曲が2幕の2曲目からだったり、9割近く知らない曲ばかりだったこと∑( ̄ロ ̄|||)


今プログラムを見たら今回の公演で選曲されたミュージカル作品は26作品ほどありますが、そのうち5作品しか観た事が無かったですヽ(´o`;


曲数にして30数曲あったと思いますが、知っていたのは4曲くらいだったでしょうか(/_・、)


『ベガーズ・オペラ』や『プライド』、『ゴールド』、『キャンディード』とか『マイ・フェア・レディ』からの選曲があっても良かったと思うんですけど、多分公演の狙いとするものとは違ったのかも。特に個人的に大好きな『キャンディード』はこのキャストで歌われる予感が全くしませんね…新妻聖子さんでもいたら別ですが(^。^;)


でも知らない(観た事のない)作品の歌でも、ミュージカル俳優さんのライブなどどこかで耳にした事のある曲もあったり、先に挙げた『私という人間』のように素晴らしいと思える曲も多数ありましたので満足しています(^ー^* )♪


また御用意頂いた席が前の方ではないものの絶妙に良い席(劇場の中ほどの大きな通路のすぐ後ろの列)だったので、とても観やすく、最後?の方でキャストが客席に来てお客さんとハイタッチするなんてことがありましたが、その時大塚千弘さんとハイタッチできたり(*^。^*)


またアンサンブルで東宝ミュージカルアカデミーのOG&OBが多数出演されていましたが、以前より観させて頂いている福永悠二さん・天野朋子さん・今込 楓さん・原 宏美さんの全員がメインの方に負けないくらいの活躍を見せていました∑d(≧▽≦*)


特に良かったのが(数少ない観劇歴のある作品からの選曲である)『ジキル&ハイド』からの『連れてきて』…これは女性のみ(大塚千弘さんと天野朋子さん、今込 楓さん、佐伯理沙さん、原 宏美さん)のセクシーなナンバーだったのですが、あれほどセクシーなパフォーマンスをもっと前の方の列で観てたら心臓がヤバい事になった気がします(^。^;)


そういう意味(?)でもセンター通路直後の列と言うのは、近すぎず遠過ぎず、丁度良かったかも(^。^;)

東宝ミュージカルアカデミーのOG&OBの皆さんの今後の活躍も楽しみです&残りの公演も頑張って下さい(^ー^* )♪


今夜の曲…"The Best of Times" BY Styx



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先週、池袋のシアターKASSAIに芝居家だんすプロデュース公演『199X年』を観に行きました(^ー^* )♪


<あらすじ>

199X年…ある日、とある小さな町工場から生まれたロボット“HAL”
その画期的な技術とは、人の心を理解し読み取る事が出来る事。
こうしてロボット工学は飛躍的な発展を遂げ。人類に大きく貢献した。
しかし平和を求め生み出されたHALはある日…暴走した。
HALによってもたらされた戦争。
暴走したロボットの圧倒的な兵力により人類は敗走を余儀なくされた
だが、特殊な能力を持つ救世主“アキラ”が現れ状況は一変する。
アキラのもと人類は立ち上がる
“199X年”
人類は平和を取り戻す事が出来るのか?
心を持ったロボットとは?
アキラの能力の秘密とは?
ロボットと人間の戦いの結末とは!!?
過去の様な現在の様な
近未来のSF物語


既に千秋楽が終わってますのでネタバレありで書きますが、近未来のSF物語という設定(羊の皮)を被ったコメディでした(^。^;)


まずHALという人工知能(artificial intelligence、AI)を備えたロボットが人間に戦争を仕掛け、人間が敗走する…これはアーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリックによるSF映画およびSF小説『2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)』に出てくる宇宙船ディスカバリー号の人工知能HAL 9000(矛盾した指示を受けていたことに耐えきれず異常をきたし、ユニットの間違った故障予知をはじめるなど奇妙な言動が起こり、最後には自分を停止させようとする乗員を排除しようと船外活動中だった宇宙飛行士の宇宙服の機能を破壊、人工冬眠中の3人の宇宙飛行士の生命維持装置を切った)のパロディでしょう(*^-^*)


そして199X年という設定やOAKLEYのサングラスのようなものをかけたエリートロボット戦士は『北斗の拳』を思い出させました(^。^;)


さらに特殊な能力を持つ救世主“アキラ”…これは大友克洋氏のコミック『AKIRA』からの引用ネタと思われます…なにせアキラのファッション(赤の革ジャケット)は『AKIRA』に出てくる主要登場人物「金田」と同じでしたヾ(;´▽`A``


オープニング曲は『マク○スプラス』の"Voices"だったり、Two-Mixの曲(『新機動戦記ガ○ダムW』のOPナンバーなど)が使われていたりと、年齢がそれなりに高い層にはピンとくるSFやアニメの要素をネタや音楽に仕込みながら、シリアスな戦いや最終決戦になる予感や気配は微塵も出てきません(^。^;)


199X年にロボット側に敗走しリベンジを誓った人間側はある日の戦いで仲間のみおを戦場に置き去りしてしまうが、その後は闘いそっちのけでアキラとアキラを愛するみゆき、その2人を軸にこれまたしょうもない面々…実は一番まともな事を言ってるのに好きな隊員ヒナにすぐビンタされたり拒否られたりで散々なケイジ、戦いや訓練そっちのけでアキラとみゆきの煮え切らなさにツッコミを入れるヒナ、すぐに上半身裸になりたがる訓練マニアでホ○の隊長・ミシマ(元ネタは三島由紀夫?)、ある日突然現れた謎の女・マヤ(実はなんとアキラの母で、そして何故かモンスターペアレントのような親バカ)などが前に進まないドラマに明け暮れるばかりで、一向に決戦を挑もうともせず、みおを救い出そうともしないLOOP状態に(^。^;)
そして人類を追いやった筈のロボットもPerfumeのような3人組アイドル「エリアカイセン」にうつつをぬかすアイドルオタクの料理ロボット・アスマや看護師ロボット・ホーリーに農業用ロボット・ネネが、ロボット界にまよいこんだ人間・みおを媒体にしてラブコメを展開、人間を追いやるほど強かった筈のロボット軍は幹部も部下も間抜け揃いで、人間が迷い込んだ事を察知しながら目の前のみおにも気づかず部下と上司で諍いを起こす始末ヾ(;´▽`A``


最終的にはHALの代弁者であるアイドルトリオ「エリアカイセン」がみお本人とみおを匿ったロボット達、みおを捕えて殺そうとするロボット軍の間に入って和解を取り持ち、戦争はHALの意を早合点して人間を滅ぼそうとしたロボットと、それを知らずにHALもろともロボット達を打ち倒そうとした人間の誤解が引き起こしたもので、お互いそれぞれ本当は相手を必要とし、必要とされているというめでたしめでたし的ハッピーエンドで終わったのですが…どの登場人物もどこか(かなり?)間が抜けていて愛すべきキャラクターで、なかなか面白いコメディであっという間に感じられた100分間でした(*^-^*)


TMA01期生の石橋佑果さんがみお(オメガ)役で出演されてましたが、良い意味で佑果さんらしさが活きる役だったので、とても良かったです∑d(≧▽≦*)


また以前観た劇団Swanlakeの方も3名(うち知っているのは2名)出てましたね(o^-^o)


他にも「どっかで観たことあるんだよなあ…」という役者さんが複数名。


ただお話は面白かったのですが、「芝居屋だんす」という団体名にしてはダンスのスキルに個人差がありすぎ、イマイチだったかも(^。^;)


あと歌を歌い、CDまで出してた「エリアカイセン」の歌唱力も「?」だったかな(^。^;)


でもそうしたマイナス点も込みで、基本明るく楽しいお話が好きな僕にとっては高評価できる作品でした(*^-^*)


貴重な時間を割いて行くのですから、日々の生活がしんどいのに重たい話はあまり好まないので、清く正しく美しく、そして明るく楽しくが一番(⌒¬⌒*)


佑果さんのダンス&お芝居は観られましたので、今後の活躍では歌を聴ける日がくる事を楽しみにしています(*^。^*)


勿論ダンスもお芝居も楽しみにしています(^ー^* )♪


2001: A Space Odyssey Official Re-Release Trailer (2014) - Stanley Kubrick Movie HD




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先週日曜日の昼からウィルス性胃腸炎に罹った為アップが遅くなりましたが、先週土曜日の夜、相模原市淵野辺駅前にある桜美林大学プルヌスホールにダンス公演『OBIRIN LABO project 10』に行ってきました(^ー^* )♪


【プログラム&出演団体名(出演団体は桜美林大学現役生)】

1.「うずうず談」 BY +あかる。
2.「MILLE」 BY 神亜優
3.「モノロゴ」 BY 微炭三
4.「たんこぶに砂糖水」 BY 551
5.「のこのこ」 BY TonTo
6.「データ⇒クラッシュ」 BY ぬらくら
7.「日本をく・ばる」 BY 住玲衣奈


昨年プルヌスホールに来た時のことをアップした際にも書きましたが、淵野辺は今は亡き伯父が駅近く?の商店街で靴屋を営んでいた場所で、小学生と中学生の時にそれぞれ一度訪れた事のある場所です。


勿論当時の記憶はほとんどなく、思い出せないわけですが…。


さて、お目当ては山下幼稚宴の『12月のピエロ協奏曲』以来応援させて頂いている滝沢千佳さんの出演する「+あかる。」。1年生10数名によるコンテンポラリー・ダンスは1年生らしい初々しさと躍動感があって楽しかったです∑d(≧▽≦*)


あと印象的だったのは神亜優さんのソロダンス「MILLE」と佐々木理菜さん・中村有貴さん・柴田梨辺香さん3人の「たんこぶに砂糖水」が印象的でした(*^-^*)


ただ、通常土曜日は昼近くまで寝て、前日までの睡眠不足から体力を回復させてから活動するのですが、この日は早起きしてクリーニング屋に行った後昼前にジムに行って筋トレとかしたりファイトアタックBEATに出たりしたので睡眠不足から集中力が切れてしまい、後半はかなりウトウトしてしまいましたヽ(´o`;


出演者の皆さん申し訳ありません(/_・、)


終演後千佳さんにご挨拶して帰路につきました(^ー^* )♪


まだ1年生ということで、今後の千佳さんの活躍が楽しみです(⌒¬⌒*)


余談ですが、地元に着いてからの飲み会がウィルス性胃腸炎の引き金を引いたのでした(;´Д`)


皆さんも疲れが溜まっている時に無理な行動は止めましょう(^。^;)


ところで「データ⇒クラッシュ」でのBGMで平沢進氏の曲が使われていたと思うのですが、曲名が分かりません(^。^;)


どなたか教えて下さい(←かなり回答可能者が限定される質問)


『高貴な城』 BY SUSUMU HIRASAWA




ちなみにこの曲は僕のブログをPC上で見た時に表示されるサイドに表示されるバナー"songs Against the Carnage(殺戮への抗議配信・平沢進氏によるフリー・ダウンロードページ)"から音楽ファイルがダウンロードできます。



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忙しくて先週日曜日に観に行った昭和音大の卒業公演の感想も宿題のます、昨日土曜日は桜美林大学のダンス試宴会に行きましたが…どうやらウィルス性胃腸炎にかかってしまい、半死状態に(*ToT)


水素水に溶かしたイオンの粉末タイプのスポドリをチヒチビ口に含みながら寝込んでいましたヽ(´o`;


ようやく平熱近くまで下がり、少し体調が戻ってきましたので、今更ながら(^。^;)


先々週の日曜日(2/15)、昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワに音楽学部音楽芸術運営学科ミュージカルコース・舞台スタッフコース卒業公演「FAME THE MUSICAL」を観に行きました(^ー^* )♪


ミュージカル『FAME』は以前六行会ホールで高松舞さんがカルメン役をやった公演で観ていますが、今回の昭和音楽大学の皆さんによる公演もかなりのハイクオリティで、一緒に観に行った観劇仲間も「個々人の差や波はあるけど、レベルが高い!」と言ってました(*^-^*)


特に印象的なパフォーマンスだったのがチケットをお願いし、注目して観ていたタイロン・ジャクソン役(ダンスは一流のセンスを持っているのに、読み書きができない為一度は学校を辞めようとするも、エスターの熱意が通じて留年しながらも学び続ける決意をした)の鈴木理沙さん。今出来る事の全てをこの舞台に必死にぶつけていたというのが伝わってきて良かったです(ノ∀`*)ノ


またタイロンを厳しくかつ優しく指導していた国語教師のエスター・シャーマン役の岡本華奈さんと、「字が読めなくてもダンスの才能だけでタイロンは成功できる!」とエスターと対立したダンスの講師グレタ・ベル役の井門彩乃さん、リムジンで学校に通う気品あふれるお嬢様バレリーナ…でも本当はお嬢様なんかじゃなく自分の努力と親のサポートで才能を伸ばしてきた努力家アイリス・ケリー役の渡辺萌さんも素晴らしかったです∑d(≧▽≦*)


プログラムで見た写真と舞台上の姿が全く一致しなかったのがラム・グレース(ラムチョップス)役の小西萌子さんとシェインコプフ役の小林あずみさん…ご本人とお話したことはないですが、舞台での姿とプログラムの写真をいくら見比べても分からないです(^。^;)


それはタイロン役の理沙さんも一緒かヾ(;´▽`A``


終演後、理沙さんにご挨拶して帰路につきました。


理沙さんはじめ、今回の公演に携わった卒業生の皆さんの活躍を願っています(⌒¬⌒*)






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