男と女はハッシッシ

洋介です。

安藤君と卓ちゃんと飲んできました。
新宿。
沖縄料理。

二人とも今僕が勤めている会社を辞めた人です。
一人は大手通信系コンサル。
もう一人は大手ネット系マーケティングリサーチ。

辞める理由あれば残る理由あり。
僕は残っているほうだけれども。
当然理由はあってのこと。

辞めた会社の良いところがくっきり見えているみたいです。

なるほどですね。

卓ちゃんは明日から故郷、兵庫に戻るそうです。
神戸から二時間くらい。

「東京は嫌や」

そんなことないって。

ディズニーランドも東京タワーも六本木ヒルズも全部東京にあるんだよ。

いろいろな矛盾を感じて辞めていった二人。
いろいろな矛盾を感じつつもまだ残っている僕。
何が分けたのか判らないけれど、そんなに悪くはないし、どこに行っても不満は出ます。

「また飲みに行こう」

辞めた人に対しては心から言えます。

生き急ぐことはないし、絶望することもないと思います。

どうにかなる。

離れると脆くて暖かい気分の接点をお酒で彩ることができるのです。
感謝の正拳突き10000回

洋介です。

中山君は妻子持ちになっていました。

中山君は同じ中学・高校・大学の友人です。
新聞社で働いています。

彼は中学のとき旅行委員。
高校のときぱっとしないテニス部員。
大学は社会科学部に。
(「筑波大学は自殺率が高いから」という理由で都の西北に)

大学院では何をやっていたのかわかりません。
たぶん勉強していたのでしょう。

彼との思い出で印象深いのがアメリカ旅行。
僕は大学5年生、彼は大学院1年生。

彼はゲイである、と冗談半分のうわさがありました。

10%くらい覚悟していました。

人生は経験である、と。

実際は1か月に及ぶアメリカ横断旅行の道中それらしいことはありませんでした。
8割がた腐ったタコスの皮を食べた直後うんこをもらしたことを除けば。(中山君が、ですよ)

エルパソの太陽の下で。

奥さんは素敵な人でした。
本当に。

「感謝の正拳突き激アツ!」

激アツ!

「そして祈る時間が増えた・・・」
「あなたは死なない。私が守るもの」
「妹よ、僕がものごころついてから、自分の生涯のうちいつかは書きはじめるのだと、つねに考えてきた仕事。~中略~。それを僕はいま、きみあての手紙として書こうとする」
「悲しいけど、これ戦争なのよね」
※下の二つは僕の想像「そんな僥倖があったらいいな!的な!」

ライトなオタク感覚。
そういうの、琴線に触れるのよね。

会社の女性には望めない。
(ああ、それは部下に対してもなのです!)

中山君は実のお姉さんに加えて、鋭角な突っ込みをいれてくる女性を獲得したのです。

スバラシイ!

そして子供が既にいる。

「悩んだら俺が名前をつけてやる

「ああ、そうするよ」

中山君、君は昔から変わっていない。
そして子供ができても変わらない。

歯がゆくは思わない。

そして君の友人たちはそういう君が大好きだ。
洋介です。

今帰ってきたところです。

8日 東京 → 亀山
9日 亀山 → 尾鷲 → 亀山 → 東京
合計1200キロ

さいきん結婚した中山君の家に遊びに行きました。
奥さんとは初対面。
ただいま、妊娠2か月。

怒涛の六カ月だったそうです。
素敵な奥さんでした。

けっこう疲れているのでこのへんで。