皆さん始めまして。
1月2日と少し中途半端ではありますが、初ブログを書き始める事にしました。
アフリカンな彼との遠距離恋愛も、もう3年を超えました。
惰性が少し出て来そう・・というか、もうとっくに出てきているのでしょうか・・。
この辺で心機一転、出会いの頃から振り返り、恋愛を楽しみたい。。。。と思います。
彼との出会い_2000年8月
留学で初の海外生活を送ることとなった私。
寮に到着し、唯一残っていた1人部屋をゲット。
でも、これがアフリカンとの長ぁーい恋愛の始まりだったのでした。
隣の住人はアフリカン。 とってもキレイというよりは美しい顔をした北アフリカ出身の青年でした。
名前はシャイニン。
その美しさは、私の中にあったアフリカンという定義を全て覆すほどの美しさ。
丸くてきれいな瞳、細く鼻筋の通った高い鼻、サテンのような美しい肌
そして、遠近感が分からなくなるほど背が高く、そしてその上にのった小さな小さな顔・・・衝撃でした。
でも、残念ながらこの彼は私の恋愛相手ではなく、ただの隣人。
彼と初めて挨拶を交わしたのは、荷物をほどき終え、ゴミを捨てようと廊下に出た時。
驚くほどのスマイルで挨拶をしてくれたシャイニン。 私も衝撃を受けつつ、何とか挨拶。
それから、何度か挨拶を交わすうちに3日もすれば、部屋を行き来するほど仲良くなりました。
留学先初の友人です。
彼の部屋で一緒に映画を鑑賞し、見終えたとき、彼が夜中2時を回っているにも関わらず
友人に電話をかける・・と受話器を手にしました。
「もう寝てるんじゃないの?」という私の心配をよそに、ダイヤルするシャイニン。
そして、なにやら話し始めましたが、彼自身の言語で話す会話が分かる訳も無く、少し退屈な時間・・・
と思いきや、彼が「話す?」と受話器を渡してきました。
話すって何を??と戸惑いつつも、私の貧弱な英語ではとっさに気の聞いたお断りのセリフが出るわけもなく、
流されるまま受話器を取りました。
「はろー。。。」
これが、彼ササンとの出会いでした。
彼の声はとっても優しく、そして瞬時に私の英語力を判断し、私に分かる英語で優しく話しかけてくれました。
何のこと無い、たあいも無い3分ほどの会話でしたが、
私は「この人。私の理想の人。」と思ってしまったのです。
当時、5年間彼氏がいなかった私。 途中、何度も恋愛をしましたが、いざ付き合いそうになると逃げてしまってた私。
次に付き合う人は結婚してもいい人と・・・と、変に力が入っていたのかも知れません。
そんな私に突然現れた理想通りの彼。
まだ会ったことも無い、3分ほどしか話していないのに心が動きました。
でも、電話で話しただけ、そして遠いアフリカからやってきた留学生に対しての気持ちなど
現実性が無く、自分の中でも、「やっぱり私の理想通りの人って存在するんだわ♪」と
漠然と思っていただけなのでした。
しかし、彼との出会いは唐突に訪れました。
数日後、隣人のシャイニンが、彼ササンを連れて部屋にやって来たのです。
つづく・・。