箱根駅伝を見ながらブログ書いてます。


大学生が一生懸命にタスキをつなぐ姿は本当に感動です。


本題に入って、昨日の続きです。


出会い 2_2000年8月


寮に到着してちょうど1週間くらい経った頃でしょうか。

新学期が始まるまで、あと4~5日ありかなり退屈していた頃です。


突然、シャイニンと共に私の部屋を訪問してきた彼ササン。


第一印象は、「どうして、私の相手はいつもいつも・・・。」とがっかりした気持ちを隠せない。。そんな外見。


私の寮には、隣人のシャイニン以外に10名ほどのアフリカンがいたのですが、どの人も美形。

そんな美しいアフリカンに見慣れてしまっていた私の前に登場した、ササン。

今はカッコイイドキドキと思っていますが、当時は、他のアフリカンと比べてブ男扱いしてしまっていたのでした。


大学は同じなのだけど、別キャンパスに通い、その別キャンパスの寮に住んでいるササン。


とりあえず、2人を部屋に招きいれた私。


ベットと勉強机を置くといっぱいいっぱいの窮屈な一人部屋で、3人ひしめき合いながら

初対面だし、授業も始まっていなかった当時としては更に共通の話題もないし・・・と、

会話もそれほど弾まない、気まずいひと時を過ごす事しばし。


暇つぶしに作った自作(手書き)の名刺を渡したり、お互いの連絡先を交換して、

15分くらい経った頃でしょうか。 なんとなくお開きになり、2人は帰ってゆきました。


別に連絡先を軽はずみに渡さなくても良かったのかも知れないのですが、

とにかく狭い部屋で3人。することが無かったのです。


そして、翌日。

電話が鳴りました。

「もしもし」と普通に日本語で受話器を取った私。

聞こえてきたのは、聞き覚えのあるスウィーティなササンの声でした。


つづく。