ブログに遊びに来てくださってありがとうございます。

 

 

今日は、産前のクラスでお母さんにお話してる『赤ちゃんという生き物』について、少し記しておこうと思います。

 

 

 

宙からお腹の中に降りてきた赤ちゃんは、何億年も人への進化を遂げ、どんどん神経を繋ぎ、各器官を作り10か月をかけて

胎外生活に適応できるようになってこの地球で私たちの仲間入りをしてくれます。

 

 

 

お腹の中にいる間は、はだかんぼうで、すぐにどこか触れる場所があり、いつも暖かく子宮という洞で、常にママに抱かれていました。つまり離れたことがない。

 

 

 

赤ちゃんはみんな、今からママの所にいくよ~って、出産劇場開始のボタンを押して出てきます。

でもまさかままと離れるなんて思っていないかもです。

 

 

 

一般に出生時に赤ちゃんが大きな声で泣くと元気だね~って言われるけど、本当はママから離れて触るところもなく、恐怖感で泣いてるともいわれます。医学的に赤ちゃんの正常な反射反応と言われるモロー反射もどこか捕まるところを探す行動だとも言われます。

 

 

ずっとママのお腹で守られていた赤ちゃん、一人にされるのは怖いんですね。

 

 

 

抱っこしたら落ち着きますもんね^^

 

 

 

日本の母乳育児を復活させるために多くのご尽力下さった故山之内逸郎先生は、生まれてきた赤ちゃんは第二の胎児期であると教えてくださいました。

 

 

 

つまり、この地球に出てきてから、もう一度お腹にいた胎児期の様に過ごすという事です。

 

 

 

とはいえ、ずっと抱っこしてるわけにはいきませんから、ベッドに下ろすわけですが、でも怖かったり、寂しかったりしたら泣いて訴えすぐに助けてもらおうとするんですね。

又、いつも自分を見ていて欲しいから、百面相ってくらいいろんな表情を見せて、自分にくぎ付け!って感じにさせますよね。

 

 

 

とにかく赤ちゃんは一人になりたくない!

 

 

一人ベビーベッドで寝るのも嫌です。ママのぬくもりが欲しいから。

 

 

オッパイ飲んで腕の中で寝てくれたのに、一人寝せたらすぐに起きてきてしまうって経験はありませんか?

 

 

 

赤ちゃんはこうしてママに沢山見てもらって話しかけてもらって、沢山抱っこしてもらって、ママに臭いを嗅いで、ママに抱かれた感じを記憶し、おっぱいをお口に含みながら自分の故郷はここであると認識していくようです。

 

 

 

赤ちゃんは、五感という感性で生きていると、前にも書きましたが、その五感の中の触感は、皮膚ですよね。

 

 

 

この皮膚、赤ちゃんが卵で宿り細胞分裂していく時、脳の部分と同じ外肺葉という細胞で出来ています。

 

 

 

つまり、皮膚は脳と同じ感覚を持てるという事です。

 

 

 

そして赤ちゃんは沢山抱いてもらうという触感を沢山感じる事が出来るほど、安心感、信頼感を持ちます。

無条件の愛を沢山受け取ってくれるんですね。

 

 

 

また、沢山無条件の愛を受け取った赤ちゃんは、この第二の胎児期の刷り込みによって、大人になって人を信頼したり愛する事が出来るようになると言われています。

 

 

 

ママの方も、沢山抱っこしながら、おっぱいやってると、愛情ホルモンのオキシトシンがいっぱい出まくるから、幸せ感満載で

ずっと子育てしていけるんでしょうね^^

 

 

 

赤ちゃん育ての渦中にいると、ママが泣きたくなるくらい赤ちゃんが泣いて大変な時もありますが

そんな時はひとの手を借りつつ、頼れる人に頼って 

赤ちゃんの泣きが辛い時は、助産師に相談してください

 

 

 

日本母乳の会の会長であった橋本武夫先生も、ハグは百薬の長と言われます。

また、抱いて語りかけてオッパイ!を勧めてくださっています。

 

 

 

できるだけ赤ちゃんの要求を無条件に受け止めて抱っこしてあげてみませんかドキドキ

 

 

 

本日も読んでくださってありがとうございましたラブラブ