2022年度受検への旅。

2022年度受検への旅。

トライ&リトライ。
親として諦めないで最後まで応援しましょう!

早いもので、高校に入学してからもう数ヶ月。ついこの間、高校生活で初めての定期テストが無事に終わったようです。

中学の時とは違って、今回はクラスのまわりの緊張感もかなりのものだったらしく、本人も少しピリッとした空気を感じていたようです。終わってから話を聞いてみると、「中学校の時とはテストの質が全然違った」とのこと。まあ、それは「そりゃそうだ」という話ですよね(笑)。科目数も増え、内容の深さもスピードも段違いですから、実際に受けてみて初めてその高い壁を肌で実感したのだと思います。

少し意外だったのが、まわりで「高校に入ってから塾に行かなくなった子」が結構多いらしいということです。中学時代は高校受験のためにみんな必死に通っていましたが、高校では、まずは学校の授業と自学自習で自分の学習ペースを作ろうということなのかもしれませんね。

その結果、今回のテストを通じて本人が一番痛感したのは、「毎日の復習がいかに大事か」ということのようです。親がどれだけ口うるさく言ってもなかなか響きませんが、こうやって自分で実際にテストを受けて気づいてくれるのが一番手っ取り早いですし、親としては良い収穫だったなと思っています。

勉強のほうはそんな感じで苦労しつつも、学校生活そのものはかなりエンジョイしている様子です。
この前の週末には、高校で新しくできた友達数人と一緒に、北大祭へ遊びに行ってきたそうです。親としては、テストの点数や順位なんかよりも、「新しい環境で気の合う友達がちゃんとできたんだな」と分かったことのほうが、正直ホッと一安心だったりします。本当に、友達ができてよかったです。

毎日の自転車通学もすごく満喫しているようで、学校帰りに友達と一緒に自転車で帰る道のりが、とにかく楽しいのだとか。今の時期は特に風も気持ちいいでしょうし、そういう何気ない日常の時間が「楽しい」と心から思えるのは、本当に素晴らしいことですよね。
これから先、部活のほうもどんどん本格化してくるでしょうし、そうなると「部活と勉強の両立」がいよいよ大きな課題になってくるはずです。体力的にも時間的にも厳しくなる時期がくると思いますが、そこは自分なりにうまくペース配分して乗り越えていってほしいですね。

高校の3年間は、親から見たら本当にあっという間に過ぎてしまいます。あまりガチガチに縛られすぎず自由に、でもしっかりと「節度ある生活」をベースにして、たくさんの経験を積んでほしいなと願っています。