主治医より病状の説明を受けた翌日には、腫瘍内科の医師より薬物療法の詳細な説明を受けました。
化学療法は
カルボプラチン
エトポシド
免疫療法は
テセントリク
一般的な副作用を生じる日数や内容を記した資料ももらいました。
また、腰椎に関しては薬物療法の投薬が終わり次第に様子を見て放射線治療を行うとのこと。
いよいよ治療が始まるとなると、先日までとは異なり期待をする心境になり、妻へのサポートを強く思うようになってきました。
とにかく、少しでも腫瘍が小さくなり、いろんな生じている症状が緩和されることを期待しながら。