皆さんこんばんは♪


本日は皆さんから愛されている、「有馬記念3年連続3着」の記録を持ち、更に「存命中のJRA重賞勝ち馬最長寿記録」を更新し続けているナイスネイチャを紹介します。



↑手間は相棒のメテオシャワー「通称メテさん」奥がネイチャ


ナイスネイチャはトウカイテイオーと同期で現在34歳の超高齢であり、記録を更新し続けている名馬です。


父はナイスダンサーで母はウラカワミユキ。


ナイスネイチャの生命力は正に母親譲りであり、母ウラカワミユキも36歳まで生きました。


競走馬の寿命が20〜30歳。


つまり平均24・25歳になりますので、ネイチャと母ウラカワミユキがどれ程凄いか分かります。


ナイスネイチャの名前の意味は、馬名は英語で「素晴らしい(nice)素質(nature)」になります。


ネイチャを簡単に紹介します。


ネイチャはサラブレッドの特徴と言えるものが無いのが特徴。


昔は流星があれば走るとか言われてましたが、良い意味でその仮説を打ち破ったのがネイチャです。


現役時代の成績は41戦7勝「G2が最大の勝利」で、1991〜93年の有馬記念を全て3着と言う記録を樹立。


また非常に現役時代が長く、G1競走出走16回・重賞34回連続出走「重賞とはG3〜G1のグレードレース」は当時の最多記録でもありました。


また獲得賞金も6億2358万5600円と凄く、同期の星トウカイテイオーと比較した場合以下になります。


ナイスネイチャ→6億2358万5600円

トウカイテイオー→ 6億2563万3500円


トウカイテイオーとは現役時代の長さが違うものの、最終的にはほぼ同等の金額を稼いだネイチャの凄さがわかりますね。


ネイチャは引退後種牡馬として活動後、生まれ故郷の浦河渡辺牧場で今も余生を過ごしています。


因みにネイチャの代表産駒はセイントネイチャー・ナイスゴールドで、共に渡辺牧場で生活してます。



ネイチャはメテさんがいないと寂しがるそうです。


いつも一緒の2人で、両者共に人慣れは抜群です。


またメテさんは額に流星があり、ネイチャは何も無いので、比較すると面白いです。


ナイスネイチャは大好きな名馬だったので、何とか元気な内に会いたいと思っていた中、引退馬協会の会員全員が見学可能と一報が入り即見学予約しました。


引退馬協会様と浦河渡辺牧場様の配慮に感謝しております。


いざネイチャとメテさんに会うと、全く年齢を感じさせない程元気であり、ネイチャにとって環境が良いかがすぐわかりました。


ネイチャとメテさんどちらが懐っこいかと言うと、メテさんの方が懐っこく、渡辺牧場様から「油断するとメテさんが体当たりするから気をつけて下さい。」と言う程のレベルです。


「悪い意味での体当たりでは無いのでご安心下さい。」


ネイチャはマイペースな性格ですが、食欲も凄く動きもしっかりしてるので安心しました。



渡辺牧場様からのサプライズショット。


ボールの中はネイチャとメテさんの大好物のニンジン。


※ニンジンは渡辺牧場様が用意された物です。


ネイチャの未だ衰える事の無い生命力は、母ウラカワミユキ譲りだけではなく、渡辺牧場様の献身な環境作りや配慮。更に引退馬協会様のネイチャの会員様の暖かな支援とファン皆さんの応援が、ネイチャの力になっていると思われます。


そしてネイチャを見学して改めて感じた事は「生命の尊さ」です。


常識的に考えてネイチャの年齢まで生きてる馬はほぼいません。


そしてネイチャは伝説のシンザンの長寿「35歳」を越えようとしています。


ネイチャはG1こそ制覇出来ませんでしたが、伝説を超えるところまで来ています。


これが如何に尊く素晴らしい事か…


とにかく1日でも幸せで長く生きて、シンザンを超えネイチャの新たな伝説を作って欲しいです。


そしてネイチャの幸せと長寿を願い方が増えたら嬉しいです😊


本日もありがとうございました😊


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非常に励みになります。


最後に補足


私は本ブログやTwitterを利用し、収益化する事は一切ありませんので公言しておきます。


何故なら名馬は「他人の財産」なのですから。