小さな知識としていえば
年を取れば隣の芝生が青く見えることはなくなります
若いときは人の人生を羨ましいと
思うことも多かったと思う
(私は少ない方だと思うが0ではなかったと思う)
自分が選んだ人生だから
苦労買った好きであった
40過ぎたくらいから自分の人生を好きになり
50近くなると
人の人生も大変そうと思い
自分には無理だなと思いながら
自分の人生を大事にしよう改まる
みんな大変なんだなー
その中でも
大変さ、苦労などを
あるあるーといって
笑って乗り越えるのがオバ活
なのかもしれないなーと。
20年弱になるお付き合いの友人と
久々にあうとそんなことを考えます
隣の芝生が青く見えることはないです
無駄に褒めたり
称えることもなくなったが
お互いがんばろうね、と
そんな気持ちになれる時間でした