今回の婚活1000本ノック

6話もとってもおもしろかったー!!!

週末のお楽しみはTVerでドラマを楽しむことです

 

 

 

今回のは、なんていうか、刺さります!

 

人生のプランニングがいかに大切

というのを改めて痛感した

 

 

結婚相談所を通して

いよいよ彼氏(ヤギオ)と呼べる人ができた

綾子、マネージャーに報告をしている矢先

九本もその場に登場する

 

 

 

南さん結婚カウントがいただきました。

 

もう式の日決まったんですか?

 

ていうかこのまま本当に結婚しちゃっていいのかなー?

 

(中略)

 

むしろ愛されてるなって感じ

 

なーんだ

のろけるための振りですか?

 

たださあまりにも急に話が進めすぎちゃってさ、

まだ気持ちが追いついてないんだよね。

 

 

どんな話になってるんですか?

ヤギオがさ、

私の夢を全力でサポートしたいって言うんだよね。

 

聞いてるだけで

朝日を拝みたくなるようなるような

立派なお相手ですよ。

 

そんな全力で期待されたってさ。

 

 

 

この先どうなるかなってわかんないしさ。

まあつまり

まだそんなに深く考えてないわけよ

 

ノープラン!!!

 

え。

 

南さんノープランですか?

何が結婚生活にライフプラン立てていないんですか?

 

ライフプランそんなの必要か?

 

 

当たり前です。

私はキッチリと立てています。

 

できるだけ早くて結婚して

若いうちに子供も産みの

夫の協力を得ながら

小説の仕事をキッチリとこなし、

 

子育てが 1 段落したら、

自身の集大成ともいえる超大作を書いて

 

熱海に温泉付きの別荘を買い

老後は海を眺めながら

優雅にエッセイを手掛け

 

時々遊びに来る孫達に

小遣いを配る。

 

穏やかに満ち足りた印税生活!

これで決まりです!

 

 

さすが九本さん

人生のプロットまで綿密です。素晴らしい。

 

私はそこまでは考えてなかったけど、

 

うん?

 

でもほら愛さえあればなんとか

 

甘い!

行き当たりまったり幸せになれるなんて、

 

今時小学生でも

そんな甘いこと考えてないですよね。

 

甘すぎる

結婚っていうのは

一生涯相手と運命を共にするっていう契約ですよね。

 

 

オーダー間違えた。

いいよ。

とりあえずこれ食べおこう

なんてわけにはいかないんです。

 

理想のライフプランを立てて、

それを形にするために

努力するべきなのに、

 

 

南さんは「ノープラン!」

 

NO PLAN

NO HAPPY LIFE!

 

 

 

 

もう

この九本さま(関水渚さん)がかっこよすぎて

 

つい私も人生プラン

見直しちゃいましたよ

 

30前半でこれができていれば

将来怖いものなし、というか

 

 

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これができてない30.40代がとにかく多い

 

老後までしっかりと!まではいかなくても

中期目標は常に設定しておくべき

 

3年後

5年後

10年後くらいは設計しておかないと。

 

人生なにがおきるか

本当にわからないし

どこかで軌道修正するときも

絶対あるから

その段階というのは

大事です

 

この続きはまた今度

長すぎたので一旦カットしました

 

 

 

↑こうゆう細かい描写がドラマ制作の人のセンスの良さを

感じます!!

 

 

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ドラマの詳細はこちら

 

第6話 村総出で大歓迎○ノープラン人生遂にお別れ○

 

【毎週水曜よる10時からフジテレビ系列にて放送】
ついに、

結婚相談所で出会った純朴な青年・ヤギオ(千賀健永)と、

結婚を前提とした交際にこぎつけた南綾子(福田麻貴)。

ヤギオに誘われ、山梨にある彼の実家へとドライブデートすることに。

綾子のサポート役である、幽霊の山田クソ男(八木勇征)もこっそり付いてくる。

ヤギオの実家は明治創業の由緒ある和菓子店だった。

とても感じが良い両親を見て、綾子はひと安心。

そこにやって来たのは、

土産物屋で働く若い女性・青柳和代(大野いと)。

その姿を見た途端、山田は激しく動揺し、姿を消した。

この日、村では大事な祭りがあるらしく、

ヤギオは綾子に一緒に参加してほしいと話す。

会場である旅館へ行くと『歓迎・南綾子大先生』の横断幕が掲げられ、

村人たちから漬物や饅頭を次々に差し出される。

もみくちゃにされながらも嬉しい綾子。

さらに、夢にまで見ていたサイン会まで開催された。

ヤギオの司会で、いよいよ祭りがスタートする。

わらび餅大食い選手権に本気で挑んだり、

村人たち一体となってうどん作りに励む綾子は、

村人たちとの距離が縮まり充実感を味わう。

祭りが終わり、ヤギオの同級生たちとの酒宴が開かれた。

ヤギオは友人たちの前で綾子の素晴らしさを熱弁し、

「俺は、南さんの夢を全力で支えていきたい」と熱く語る。

囃し立てる友人たち。しかしその時、綾子に異変が起こり・・・?