去年あたりから「芸能人」に対して

見方が少しずつ変わってきた

 

これも自分の中の

「冥王星水瓶座時代」の変化かなと思う

 

 

 

なんていうか

芸能界って見せ方が華やかでキラキラしているし

イメージ仕事

印象仕事

大きなお金もたくさん動いてる世界ですよね

 

ただ、冥王星獅子座時代の

風潮なのか

芸能界と一般社会の

「上下」感が強く感じませんか?

 

雲の上の世界

憧れの世界、みたいなの

 

あんな暮らしをしてみたいとか

同じものをもってみたいとかね。

 

 

インターネットやSNSが普及して

芸能人と一般人の接点がより近くなった

だってひと昔前はつながる手段は

ファン活動だけだったんですよ

 

いつからか芸能人に直接

声が届く時代が普通になってきている

 

 

でもなんていうか

これっていいこともあったけど

悪いことも増えたよな、と

 

 

「界」境界線がなくなったというか

境界がないことが親しみやすさ、身近さといった

いいこともあるが

介入しすぎることはいいこととも思えない

 

 

正直2024年冥王星水瓶座時代で感じるのは

 

その「界」はそのエリア内でのことで

上も下もないということ

 

 

情報を得る手段が

テレビやラジオのみの時代から

インターネットで自由にいられるようになった時代になった


テレビも動画も見る側が選択できるようになっているからこそ

メディア世界と

そうじゃない世界の上下もなくなってきていると

思うのです。

 

 

ちょっと言語化がだんだん難しくなってきたから

この辺りはまた

まとまったら書いてみたい。

 

 

ただ、とりあえず言いたいのは

芸能人と一般人は

 

「上下関係」ではなく

「世界」が違うというだけ

境界がありそれは上下ではない

ただ以前より接点や交わることはしやすく

境界はあるが出入りしやすいところも

あるということ。

 


 

 

 

↑このバングルとても気に入ってるんです

フィリップ オーディベール 

Philippe Audibert

 

7連となったシルバーバングル

横並びであるようで時々交わる箇所もある

上も下もないけれど

こんな斜めになる世界が次の未来かもしれないな。