仕事術というか仕事に対して思うことなんですけど、

アメブロでフォローしてる

馬場アナウンサーの

STORYwebの記事をたまたま閲覧していて

 

馬場アナウンサー(48)と

中村アナウンサー(43)の対談記事を読んで

そうだよな、と思った部分があったので

備忘録

 

 

 

 

馬場 

でも、男性からは妻が仕事をしていないとか、

子どもがいるとかで辞められないとも聞いて。

そう思うと、

ちょっとよれっとしたスーツを着て新橋のあたりを歩いている

中年男性のカッコ良さみたいなのがわかってくる

ああ、頑張ってるんだ、立派だなあ、って。



中村 

そうそう、頑張ってる。えらい! 

まだまだ男性はいろんなもの背負っている。
私が結婚する時、芸人さんとアナウンサーのカップルは、

妻が仕事を辞めて夫のサポートをするのが普通、

みたいな雰囲気があった。

でも、私はなんだか、それにはモヤっとして

〈私は違うな〉と思ったんで、仕事を続けました。

結局、会社は辞めたけれど、

それは、自分が幸せになるための選択で、

支える側に回るためということではなかった。

 

 

40代の揺らぎ「結婚と仕事について」

【対談・馬場典子さん×中村仁美さん】 〈私には何もない〉と思えば開き直れる

 

 

結婚と仕事に対して

いまはもうこんな風に考えらえる意見が

スタンダードになってるのかな~と

 

 

奥さん働かない

子供がいるからで

よれっと頑張るお父さんが立派にみえる

 

この言葉にじんわりとします

 

 

 

だって

ひと昔前はそれが働くことは

父の仕事とか、夫の仕事常識だったけど

今ってもう違ってるし。

 

 

 

うちの親世代くらいは

お父さん働く

お母さん支えるだったけど

もうほんとその間隔でいられるのは

超裕福層(5億円以上)だけなんじゃないかなと。

 

 

 

 

 

だからこそ

女性はどうゆう形でも働けるのが理想だし

自分らしくどうやって働き続けるか

考え行動していく時代なんだと思います。

 

そしてそうゆう奥さんを持つという意識を

男性側も覚悟して、なんでもかんでも

家のことは奥さん任せにしないように

共同でできることを

増やしていってほしいものですね

 

 

新時代は男も女も

父も母も

妻も夫も働く時代!

みんなで経済動かしたいですよね

 

 

馬場アナウンサーは

ZIPのときから好きなアナウンサー

 

皆既日食のときの

レポートがとてもかわいらしくて

今でも忘れられないです

 

アナウンサー交代のとき

すごく寂しかったですね。

 

もちろんZIPの変化は

いつも想像を超えて

どんどんおもしろくなっているから

どの時代のZIPも大好きってことですけどね