こんにちは
ドットアーティストの
COTOです
心が解放に向かう時に起こることは
「号泣」です
私は病んでいた時
全く泣けませんでした
というか
心が病むと
喜怒哀楽がなくなります
それは体力を使うからです
あとは感情がマヒして
嬉しいのか
苦しいのか
分からなくなります
私は心の解放に向けて
子供の頃より号泣した
40代後半を過ごしました
最近では
自分の長年の課題だった
「愛着の問題」を知り
自分の人生そのものが
ここに詰まっていると
号泣し、自分の中の詰まりは
全部取り除いた
と思っていました
でも昨日
心理セラピストの「大鶴和江」さんの
新刊を読んで号泣しました
大鶴さんはカズ姐の愛称で
ユーチューブをしています
それが凄く分かりやすくて
時々見ています
その中で彼女が触れているのが
ダブルバインドです
ダブルバインドとは
二重に自分を縛ること
変わりたいから変わろうと
学びに行くのに
いざ学んできたことを
実行しようとすると
動けない・・・
次第にやる気も無くなり
やがて行動しなくなり
結局は
元の生活に戻ることです
行動できない
や
同じパターンを繰り返す
自分を変えたいのに
変われない理由は
変わらない「利得」がある
と彼女は言っています
これは私もすごく納得しています
行動したいのに行動できない
変わりたいのに変われない
こんなフレーズが
数年前の私にはよく
目につきました
今は理解しているので
勇気をもって行動するだけ
なのですが
それでも一歩は怖いです
この本には
解放のワークが書かれていて
そのワークを言葉にしたら
号泣しましたーーーー
まだまだ
心に何かがあります
(当たり前かっ)
もし興味がある方はカズ姐さん
一度のぞいてみてくださいね
お知らせ
過去の栄光や失敗なんて関係ない
素敵な人生は今の私がつくりだす
今日はここまで
ブログを読んでくださって
ありがとうございます