こんにちは
ドットアーティストの
COTOです
私は今51歳なので
体調管理がとても大切です
20代の頃は毎年の健康診断に
意味があるのか?と思って受診してました
(ばかだね~(笑))
今は体力の維持管理をしている人と
そうでない人は
いつかドカンと差がひらく日が
来るんじゃないかと思っています
あっ、ちなみに縄跳び300回
まぁまぁ連続で飛べるようになりました
相変わらず
息切れはすごいですけど・・・
でね、
当たり前にしている呼吸が
私はすごく大切だと思っていて
吸う息はいいのよ
問題は吐く息
多分
年齢を重ねたり、ストレスがあると
吐く息が浅くなる気がする
吸っても吐けない・・・
深くね
吐けない
呼吸が浅くなるってやつ
だと思うんだけど
以前、生きるのが嫌だったころ
ため息が止まらなかったんだけど
その時は
「あー無意識が調整してくれて
たんだな」って今は思う
息を吐くと体が緩むから
ドットフルアートを始めた頃
「マインドフルネスドットアート」と
名乗っていた頃があって
以前のブログにも
この
呼吸について書いたことがある
ドットアートを描くのは
「心のエクササイズだ!!」って言ってた
これは
いまだにそう思っていて
まだ描き始めの頃の
緊張と集中で描いていた当時は
ドットを一つ描くたびに
息をすごく吐いていた
ペンに絵具をつけるときは
自然に呼吸するんだけど
ペンを盤面に置く瞬間は息が止まるの
で
きれいに置けた瞬間「ふっぅーー」と
息が漏れる
これを
色のエネルギーを感じながら
繰り返すと
描き終わったあとは
変な脱力感と達成感で
良いホルモンが出てると思う
セロトニンとかオキシトシンあたりかな?
これは私の感覚でしかないので
本当は違うのかもしれないけど
描き終わったあとの心地よさの
体感は
呼吸が関係していると思うよ
自律神経が乱れている人は
特におすすめです
私もひどいときは
1日のなかで平熱と
38度超えの体温を行ったり
来たりして
病院で精密検査して
もらった時期がありました
結果
体は健康で
自律神経であろうと
自己診断になりました
深く息を吐く
吸って深ーーーーく吐く
毎日を心地よく過ごすために
意識したいことです
お知らせ
過去の栄光や失敗なんて関係ない
素敵な人生は今の私がつくりだす
今日はここまで
ブログを読んでくださって
ありがとうございます