先日、約30枚ほどのキャンバスを
知り合いの方から
いただきました
F4/F6/F8の3種類のサイズをいただきました
キャンバスには頭文字にアルファベットがつくのですが
F(Figura・人物)、P(Paysage・風景)、M(Marine・海景)、S(Square・正方形)の種類があります。
SMはサムホールと呼び、底に親指を入れ、手持ちで使用できる小型のスケッチ箱。また、小型のスケッチ板から由来しているようです。
わたしがいただいたサイズは長方形のもので
F4 (33.3×24.2)cm
F6 (41.0×31.8)cm
F8 (45.5×38.0)cm
となります
ドットアートを始めたころは
よく分からなかったキャンバスですが
種類は3種類あって
・吸収性地(絵の具の水を吸うので仕上りがマット)
・半吸収性地(どの絵の具の種類にも対応)
・非吸収性地(油絵の具用)
ドットアートはアクリル絵具を使うので
・半吸収性地(どの絵の具の種類にも対応)
のキャンバスがおすすめです
キャンバスにジェッソ(下地剤)を
塗ると発色がくなります
キャンバスをいただいた
いきさつはまた次回お話したいです
過去の栄光や失敗なんて関係ない
素敵な人生は今の私がつくりだす
ブログを読んで下さってありがとう
ございます