こんにちは
”絵心ゼロでも絵は描ける!”
カラフルドットアーティストの
COTO(こと)です
はじめましての方
(官製はがきにもちょんちょんするよ♪)
アートと聞くとみなさんはどんな印象がありますか?
わたしのイメージはというと・・・
「高学歴の人たちがたずさわるもの」
「自分を表現するのが上手なひとが作るもの」
「センスのある人が生きる世界」
「個性的な自分を認めて大事にしている人だから出来ること」
などなど・・・色々あります
一方のわたしはというと
専門学校中退、みんなと同じじゃなきゃいけないし、
センスや個性のかけらもない、目立つなんてとんでもない
ずっーとそう思っていたのでアートなんて、アクリル絵具なんて
無縁の世界だったんです・・・
1ミリも接しようとはしない異色の世界
そんなわたしがどっぷりとドットアートに浸かった
いきさつを振り返ってみました♪
時系列に並べてみると
マンダラ→瞑想→色彩学→色彩セラピー・アートセラピー→ドットアート
だったような気がする・・・
この項目をみても
すぐわかりますが
わたしが求めていたものって
「癒し」
だったんでしょうね・・・
色彩学という言葉さえ
知らなかったわたしが色に興味を持ったのは
瞑想中に眉間を中心に集中すると
たくさんの色が現れるようになった時期があり
それはまさに七色の世界で
タイムマシンで時空を超える時に使われるような
映像に似ています
そこからなんだ?この現れる色は??
みたいな感じで
色彩セラピーやオーラソーマとは?を
調べはじめました
それまでも色彩セラピーというものは知っていたけど
正直まったく信じていなかった
色を選ぶ心理は認めていても、体やこころに及ぼす影響は
信じていなかったと思う
色の世界を知り
単純に自分が色を見て「ときめく」ことを知り
カラフルな映像を追いかけていくうちに
ドットアートに出会い
「なにこれ---------!!きれい」となった
振り返ると改めて
わたしがドットアートに出会ったのは
必然だったんだねー
そう思います
名も分からない何かを求めて
さまよっていたら
求めていたのは「ドットアート」でした
今ならなぜドットアートに出会ったのかが分かります
マンダラ模様で描かれる色の世界
「カラフルドットアート」
癒しには最強の道具です
過去の栄光や失敗なんて関係ない
素敵な人生は今の私がつくりだす
ブログを読んで下さってありがとう
ございます