気まぐれこっち更新w | ゴールデンボンバーを愛するブログ。

ゴールデンボンバーを愛するブログ。

ブログの説明を入力します。

あいあいビックリマーク



ゴールデンボンバーさんが


あのものまね紅白歌合戦に、


ご本人登場として出演してましたね!感激ですо(ж>▽<)y ☆



ワイルドなヒゲ

マネをされるほど愛されているとう証ですね。



きっとあのスタジオには

ゴールデンボンバーを知らない人もいっぱいいたと思うけど、


それでもすっごく盛り上がってた!さすが☆


うぱ様(のマネ)が見えなかった私は眼科に行くべきでしょうか…??(→o←)ゞ







今日、悲しい報告受けた。


ずっと前から、


ライブに行くっていってたお友達が、


親に「奇抜なファッションはだめ」といわれて、


いけなくなったそう。




悲しいです。


なにより、あんなに研二さんにゾッコンだった彼女が、


行けなくなってきっと悲しいでしょう。





V系というジャンルは、


すごい否定されることが多いです。





ただビジュアルが他と違うだけで、




他のミュージシャンやバンドと同じように、



曲作って演奏して稼いでるアーティストです。





雑誌インタビューをみればよくわかりますが、



音楽に対するアツい気持ちはすべてのV盤さんが持ってます。






なにが他と違うのでしょうか?








バンギャさんやギャ男さんは、




普通のミュージシャンのファンと同じように、




バンドの「曲」をきいてます。




ビジュアルで良し悪し決めつけてるわけではありません。




顔ファンが叩かれる理由もこれですよね。




どれだけ奇抜なファッションをするかで競ってるワケではないですから、V系は。







売れているバンドさんは、



まず、


曲がいいからでしょうね。




ちゃんと、1音1音に、サウンドに、響きに、ピッチにこだわる。


吹奏楽とも一緒。


あの「クラシック」とも変わりません。




武道館に行くようなバンドでも、



ただ突っ立ってるだけでいけるワケではないのですから。




ちゃんと、並大抵ではない努力と技術があって、


やっと行けるようなホールです。




それに、バンドマンさんが話をしてみれば、


思考はいたって周りの人と普通、


なにも変わりません。



でしょうね、



人間だもの。





うぱ様も言うように、



V系というジャンルが、



もっと周りに1つの文化として認めてもらいたいと思います。





だって、同じアーティストなんですから。





今、SuGなんかは、


自ら「こわくないです」って言ったりしてます。



そのくらいV系ってだけで周りに蔑まれているから。



曲を聴かれる前に、それだけで拒否されるから。




そりゃぁ、フツーのバンドとちがって、


ビジュアルは激しいし、


頭も振るし、



異なったことをする部分もありますよ。



でも、それが文化で個性じゃないですか、V系の。




だから、


V系ってきくだけで



「あ、頭おかしい人だ」みたいなレッテルを貼られるのは



あってはいけない、差別だと思います。







差別って言えばなんでも認められるワケではないと思いますが、



わたしは、



奇抜なファッションをすることは



なにも曲に影響しないことだし、



だから認めてほしいです。



同じ音楽をする人として。




「V系は、文化。」




もっと、


文化として認められて欲しいなぁ、という、



わたしの願いです…