またまた
「Dairy WiLLさん」が素晴らしい
現地取材をしていたので、
是非ともご覧下さい。
…このような有害な人工物が、
美しい我が日本国に
夥しく建設され続けています。
「脱炭素」や「SDGs」など、
耳障りのいい言葉を掲げて、
実際に行っているのは
明らかな「自然破壊」です。
(日本からどんどん緑が消えていく…)
地球の為ではなく、
有り得ないほど「儲かる」から
再エネ関係者は
こんなにも建設を推し進めているのです。
きっと"テレビ"では、
このような真実は報道しないでしょう。
だから私は、
「観るな」と言い続けています。
(無意識に洗脳されてしまう)
本来なら「自然エネルギー」も
全ての命に平等な筈です。
「太陽光パネル」や「風力発電」が
設置された場所にも、
「生命」の営みがあった筈です。
土や草木、虫や動物…
"生きとし生けるもの"全てが、
自然エネルギーを必要として
生きています。
強欲な人間のエゴで、
「光」や「風」や「水」を人間だけが独占して
いいのでしょうか?
…石ころひとつにも、
「神」が宿るとして、
日々手を合わせていた日本人は
何処に行ったのでしょうか?
全てのものに「神」が宿るとして、
日々感謝の祈りを捧げていた日本人は
もう過去の民族なのでしょうか?
…私は残念で仕方がありません。
日本人よ、
その血に刻まれた「信仰心」を思い出せっ!!!!