今日は、崖っぷちスロプー生活の前回の続きから書きます。

まず最初に出会ったのは、ギターでした。
寮の向かいの部屋の人が持っていたエレキギターに触ってからギターに目覚めてしまいました。
そして通販でアコースティックギターを購入し、ギターにハマリ、無理矢理となりの部屋の子を誘い、親不孝通りなどでストリートライブをやったりしてました。
もともと自分は人前に立って何かをやったり、人見知りが激しい性格なのですが、ストリートで歌うことに抵抗はなかったです。
それは多分、いろんな人と出会えたりして楽しかったからだと思います。

そして、もう一つの出会いが、スロットでした汗
実家に帰った時は、長崎の親友と組んで、ストリートライブをやったりしてたんですが、その親友に勧められてスロットに手をつけてしまいました。

んで、初めて触ったのが「ハナビ」という機種でした。
とりあえず3000円だけ使って何も起きず終了でした汗
その時は3000円負けたことが超悔しくて、すごくもったいないと思いました。
二度とやらね~と心に決めました。


福岡に戻ってからは、なぜかパチンコ屋に目が行くようになり、どうしてもあの3000円を取り返したい気持ちになりました。
そして…気付けばパチ屋の中…。
見つけてしまいました…「ハナビ」…。
空いてる席が一つだけあり、スーっと吸い込まれるように座りました。
そして1000円をメダルに換えてプレースタート。
するとなにやら台の右端あたりにあるランプが点滅している。
わけわからず回していると、後ろを通り掛かったお兄さんが無言で俺の打ってる台をタン、タン、タンと…。
激しく音楽が鳴り始める。
絵柄が揃っている。
どうやらついに当たったらしい。
わけわからず消化して、50Gほど回してやめた。
5000円ほど勝った。さらにチョコレートのおまけ付き。
なんと嬉しいことだ!
この前負けた分を取り返してチョコレートまで頂けるとは…。
この日から俺はスロットの魅力に惹かれ、徐々に知識を得るようになる。
スロットをやり始めてからは、ちょくちょく数千円とか勝って、千円勝ちだけでも嬉しくて、毎日のようにホールに通うこととなる。
親からの仕送りだけでは生活が苦しく、なかなか好きなことをできないでいた。
昼食をおにぎり2個ですませたり、節約生活だった。
しかし、スロットを始めてからは余裕ができ、少しリッチな気分になっていた。だが…汗