ニュースで話題になった田母神さんの論文を読ませてもらった。

内容的には、ものすごく共感している。

たしかに幕僚長という立場の人が、ここまで言っちゃあまずいかな・・・

とも思うが、この人は確信犯だな。


こういう立場にある人だからこそ、これだけ話題になったんだと考えると、彼はクビを覚悟の上でこの論文を発表したわけで、なかなか男らしいのではないだろうか。


昔、アナウンサーの徳光さんが、長島監督が監督をおろされた時に、クビを覚悟でTVで批判し続けたときの映像を見たが、公共の電波で持論を訴え続けていいのかという問題はさておき、クビをかけて戦う男に、私は感動を覚えた。


自衛隊の幹部にまで上がる人が、タダの愚か者のわけはないのではないか。


今の日本人に、どうしても伝えておかなければならないと、彼なりに思ったのではないだろうか。


彼の処分は「定年退職」という無難な線で収まったようだが、おとなしく後数年働いていれば、もっと退職金ももらえたし、平和に退職できたはずである。

そこをあえて、発表した論文である。一人でも多くの人に読んでもらいたいと思った。

 ということで、リンク↓

http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf


 現代の日本人が、日本のために戦って死んだ英霊(←この言葉スキだな)に対し感謝し、日本という国に誇りを持つことは、とっても大切なことなのではないかと思う。


 彼の言っていることが、政府の見解と異なっていることにも注目したい。

 もしかしたら、政府の見解が曲がっているのかもしれないのだから・・・


 技術大国としてここまでのしあがった日本人は、立派な思想を持った国だったということを再考したい。

 アメリカにしろ、中国にしろ、韓国にしろ、北朝鮮にしろ、ちょっと日本をナメてんじゃないのか?

 これだけナメられても、怒りをあらわにしない日本人を大人だとも思うが、単に政治家が情けないだけのような気もする。首脳会談かなんかで、ニコニコ握手した後でいいから、思い切りブチギレルような人が総理大臣になったらおもしろいかな(^-^;)。

 

 今回の論文は、非常に短いものだったが、今度はもっと長い本でも書いてもらいたい。

 アトガキは、よしりんにでも頼めば、喜んで書いてくれると思うな(^-^)v。