| 〔 ♥ AI - Story (歌詞 Lyrics) ♥ 〕 |
AI ( 植村愛 Carina 1981年米国ロサンゼルス生まれ。 鹿児島市育ちの日本女性R&B歌手。
日本人の父と 日本人とイタリア系アメリカ人の母の血筋を持つハーフ。
| 3歳くらいの男の子が 歩道から車道へ飛び出そうとする。 『 危ない!』 その瞬間 私は 自分でもビックリするくらいの大きな声で叫ぶ! 約10m先にいた一人の男の子が 急に車道へ走りかけた。 |
| よく見ると この子は一人じゃない。 道路越しの向かい側にいる もう一人の子と(たぶん この子の兄)何やら声をかけあった後のことである。 その時 私が歩いている側の車道では 車は走っていないが 中央ラインを越した向かい側では ビュンビュン飛ばして走り抜けている。 センターラインには部分的にはみ出し防止のセンターポール ( 車線分離標 ) が立っているので 車からは 恐らく この小さい子は見えないだろうと想像すると後からもドキッ ! とする。 |
先日の土曜日 私がフィットネスクラブに行く途中に遭遇した 実際の出来事である。
この子に 『 お父さんか お母さんは 一緒でないの! 』 と聞くが 返事は無い。
向かい側を歩いていた子( 4,5歳 位 ) が自分の歩く方へ呼び寄せていたのだろう。
ある中年男性が先頭を この子の母親らしき女性が20m先から そして10歳位の女の子と
一緒に ゆっくり歩いて来るのが見えた。 この状況を遠くから見ていたはずである。 やがて
男の子に近づくと 男性は そのまま通り過ぎ・・・
母親らしき人は 『 どうもすみません 』 と 私に小さく声をかけた後 その子を叱り軽く頭を
軽く叩く。
私は 『 ここの通りは車の往来が激しいので 小さい子を一人にしてはいけませんよ。 交差点以外は
渡れないので 次の信号で 向こう側にいる子と一緒に歩いてくださいね 』 と注意する。
母親は それには答えず 又 そばにいる子を叱り 向かい側の子にも何やら大声で叱りだす。
母親の後ろにいた女の子は 『 すみませんでした どうもありがとう 』 と云うような顔つきで
恥ずかしそうに私に目を向けた。 私は頷いて この女の子に微笑んだ。 この少女は 清純そうで
素直に思えた。
岩盤浴に入ってゆっくり考える。
あの中年男性は 全くの他人だったのか?
母親は 何故 遠くから大声を出して注意しなかったのだろうか?
あの家族は 普通に幸せなのだろうか?
どんなSTORYを描くのだろうか?
少女の目が 何かを訴えていたような気がしたのは 考えすぎなのだろうか?
他人や他人の家族が気になり フィットネスクラブの受付けで ひとごと いえ一言の冗談も出ない。
帰り際 ロッカーのキイを投げ渡す動作をしただけで ゆっくりと手渡す。
『 折角 受け取る体制で待っていたのに~ 』 と受付け嬢 両手を差し出す。
『 では今度 ハートを投げ渡しましょうか~ 』 と云うと あはははーと笑う。
私の土曜日。 こんなSTORYの 動揺日でした。
甘い土曜日は 危い土曜日 ┗(~o~
┓┗(^0^)┓┏(^0^)┛ ショ~ラ♪ ショ~ラ♪