
十数年前、ロンドンへ出張の時、何度か訪れたことのあるクリスティーズ (Christie's)
といっても見学だけであるが、そこで〔ロシアンアートウィーク(ロシア美術品週間)〕のオークションが11月26日~30日に行われた。 以下は、CNNニュースより
オークションでは、ロスチャイルド家が1905年から保有していたダイヤモンドや金などで装飾された 品で、ロシアの秘宝とも言われ欧州の財閥ロスチャイルド家のために作られた〔ロスチャイルド・ ファベルジェの卵〕が800万ポンド(約18億円)で落札された。 〔ファベルジェの卵〕は、20世紀までに計68個作られ、そのうちの54個をロシア皇室が所有、残る 14個が個人のために製作された。 今回クリスティーズでオークションにかけられたのは、ロマノフ王朝向け以外として作られた12個のうちの一つ(今回の品はロスチャイルド家向け)。 台座の上に立つピンク色の卵の前面に時計があしらわれている。 時計としての機能も持つこの 〔ファベルジェ・エッグ〕は、1時間毎に上のフタが開き、ダイヤモンドで飾られたニワトリが 15秒ほど現れて時を知らせてくれる。下記黄緑部分〔ファベルジェの卵〕をクリックしてください。 今朝のNYタイムズのニュースでは、一億円の超豪華キャンピングカーがアメリカで発売されたが、 大きな割には安いですね?/ 〔ファベルジェの卵〕
〔クリスティーズ〕は世界中で知られているオークションハウスで、18世紀半ば美術商のジェームズ・クリスティーによって設立され現在は公開会社。
ピカソ、レンブラント、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ゴッホ、ダイアナ妃など歴史上名高い人物たちの世界に通用する芸術品や遺品が扱われました。
2006年、ニューヨークのクリスティーズオークションで、マリリン・モンローが映画荒馬と女で着たドレスが6万6000ドル(約770万円)、電話番号が書かれたアドレス帳は3万1200ドル(約363万円)の値が付いた。