〔羽田から千歳空港へ〕
札幌駅に着き、ホテル行き連絡バスの出発時間までは3時間余りあるので、街並みを見ながらゆっくり大通公園まで歩いていく。
テレビ塔が見える公園の噴水で少し休憩しようベンチに行きかけたら、『おーい、Dotped君』と声がする。よく見たら同じバスで行く友人二人がベンチに座ってニコニコしながら、手を振っている。
何でも昨日は皆でゴルフをし、ここには少し早めにきたので、天気が余りによいので、秋の空を眺めているのだと言う。 ベンチに男ばかりで並んで話をし、昼食を一緒にする。 まるで学生気分だ。
今日の夕飯に備えて、お昼はお蕎麦だなと言う。それがいい。
〔定山渓ビューホテル〕
札幌市内からホテルのバスで約50分。定山渓ビューホテルに着いたのは午後3時頃。 他の仲間達と合流。
収容人数649室/2,650人収容の大きなホテルである。
お風呂も地下1階・2階にグレード感あふれる大浴場。種類も露天、ジェットバス、薬湯、サウナ、 ミストサウナ、水風呂、花の湯、露天風呂、エステなど沢山ある。地上60m、16階には定山渓の四季を眺められる展望大浴場、さらに屋上には、野趣あふれる露天風呂がある。
連休中は満室であったとの事だが、窓から見える景色は、まだ緑の木々で秋の気配は、時々吹く風だけであった。
小さな秋は、何処、何処、何処!
〔定山渓ビューホテル〕
〔旭山動物園〕
札幌で友人達とは別れ、午後4時発の特急で一時間50分旭川着。ホテルへチェックイン後市内散歩。
昼間とは違いピューと吹く風は確かに秋の風。それでも秋の足音はまだ遠くに聞こえるだけ。
翌朝、ホテルバスのサービスで揺られること30分、旭山動物園へ。
丘の上が動物園の東口入り口で、そこから階段又は長いスロープを斜めに下るようになっている。
ホッキョクグマ・アザラシ・ペンギン館は、込み合うというので、入園後真っ直ぐ向かう。
旭山動物の写真は数枚撮ったが、絵葉書ほどの出来栄えではない。北極熊の白い毛は、みごとに
シルク色の光沢のある白だった。・・・近くで見るとそうでもないが!?
公園内で気がついたことだが、車椅子で訪れるお年寄りと、その付き添い者が多いのには驚いた。
声を掛けて途中まで一緒に行動した人達は、東京・目黒区の人達で、以前横浜に住んでいた事で話も
弾んだ。
中・高生の団体や、中国からの老若男女の団体客も多かった(上海の小雪さんはいなかった)。
『他の動物園のように、動物や鳥の臭いが全然しないねー』と言う声が聞こえた。
わりと小さな動物園であるが、周りが広大な平原と山に囲まれ自然の風通しが良いのと、清掃がよく行届いているのだろう。
公園の中の白樺が、空に浮かぶ白い雲と呼号し合っているような自然の風景を、ベンチに座り暫く
眺めていた。青い空も眩しかった。午後になると、日が照ると暑く陰ると寒い状況の繰り返し。
早めにレストランへ入り休憩する。
3時のバスでホテルに戻り、4時旭川発特急に乗る。旭川駅でラズベリーのアイスクリ-ム(265円)はハーゲンダッツと同じくらいの値段か。味はいい。 列車は札幌経由、千歳空港へ。
〔小さい秋〕どうなんだよ!〔道南だよ!〕あまりに小さくて見えなかったよ~!?