ホットな夏の到来です。そんな中、ホットパンツなどのブログでホットになり、自分の身体までホットになりました。22日(日曜日)、車で〔鍛高譚〕と小物を買い、DVDを借りにTSUTAYAに行く予定が激しい頭痛、38度の熱を出し寝込んでしまいました。今も37度の微熱が続いています。私は、平熱が36度くらいですので、37度になると頭がボーツとしてきます。そんな中ですが、準備していたブログが暑さで溶けてしまわないうちに載せる事にします。
皆さんへの訪問や、コメの返事は多少遅れるかも知れません。

チョット!そこのお嬢さん(昔のお嬢さんもでーす)、犬が嫌いだからと言って
〔ドッグいやー〕などといっている場合ではないのです。

〔花の?ドッグイヤー退職〕

「太く短く稼ぎ ゆったり隠居」広がる」という見出しの記事が5月30日の日経新聞にありました。
〔ドッグイヤー退職」とは、短く稼いで早期に退職すること。

「2転職4学習社会」というのが「日本21世紀ビジョン」として経済財政諮問会議で2030年
までに目指す将来像として提出されたと言うコラムも掲載されていました。
生涯で2回転職し、就職前、転職の間、引退後の計4回学習するという考え方らしい。

早期退職できる人は、皆お金持ち。45歳くらいで一時的にではなく、本当にリタイアするのが、「かっこいい」とされている風潮。それは相当の金持ちでないと出来ないこと。
例外は、30代40代の働き盛りの人が、一時的に数年間働くのをやめて充電する人。

ドッグイヤー 【dog year】コンピュータや情報技術分野における革新のスピードを表す概念。
他の業界の何倍ものスピードで技術が進歩、通常他の業界で 7 年で変化するような出来事が 1 年で変化。
ところが1年が18年分のスピードであるマウスイヤーへ加速している、という説まででてきました。

某IT企業経営者の友人の〔閑話休題〕ドッグイヤー・マウスイヤー

インターネットのアイデア(1969に生まれたARPAネットが)が生まれたのは35年前であり、普及したのはこの10年です。
携帯電話も発明されたのは、1970年代初期ですが、これほどの普及が始まったのは5年前と言われています。

新しい技術が発明されてから、実用化され広く復旧するまでの時間は急速に短くなってきています。
蒸気機関が発明されてから汽車が登場するまで100年かかりました。
マイクロプロセッサーが発明されてから市場に出るまで20年かかりました。テレビは発明から利用者が100万人に達するまで15年、ビデオは6年、パソコンは3年かかりました。
どんどん時間は短くなってきています。

今日の驚異的な科学と技術の進歩を追ってみると、
* 1960年から今日までの科学的発見は、それ以前の5000年間の発明・発見の総数を上回る。
* 新聞の朝刊に掲載されている情報量は、100年前の人間が一生かかって得る情報量をはるかに
   超えている。
* 50年前宇宙の銀河系は2つ存在が確認された、今では20億個以上の存在が知られている。
* パソコンは1990年と2000年では同じ値段で買えるパソコン能力は、4,000倍になっている。
   などの数字が見つかりました。

特に進歩が早いのは、私達が従事している情報化社会のスピードで、この進化を支えているのが
半導体の集積技術です。

ムーアの法則と言われているのがあります。これは、米Intel社の設立者ゴードン・ムーア(Gordon E. Moore)が1965年に提唱した、半導体技術の進歩に関する経験則で、『半導体チップの集積度は、およそ18カ月で2倍になる』というものです。

20年前のメインフレーム機にムーアの法則を適応すると、ムーア進歩が13回発生したことになり、
当時の処理能力の8,000倍が現在の集積回路技術を適応した機械に相当します。

しかし、最近の新聞記事を見ているとムーアの法則が通用しなくなるのもこの数年の内のように思われます。2010年代には微細化が原子レベルにまで到達してしまい、ムーアの法則は通用しなくなると予想されます。

ブレークスルーに向けた研究開発が既に活発に行われており、カーボン・ナノチューブを使用した
論理回路、有機トランジスタを使用した論理回路、更には量子コンピュータなどが話題になっております。

このような時代のスピードを表現する言葉として、ドッグイヤーとかマウスイヤーとかという言葉があります。
犬の1年は人間の7年に相当する(犬の寿命は15年、人間の寿命は100年とすると、犬の1年はほぼ
人間の7年相当する)と言うことからそう呼ばれてきたが、インターネットがすべての中心になってきてから犬では足りず、マウスイヤー(マウスの寿命は5年、人間の寿命は100年とすると、マウスの1年はほぼ人間の20年相当する)という言い方もある。
次はメダカイヤー(メダカの寿命は1年)とか、サンマイヤー(サンマの寿命は1年半)、更には、
アゲハチョウイヤー(アゲハチョウの寿命は2週間)か?

私達は、既にドッグイヤーの世界の中で競争力を持っておりますが、△△が将来にわたり存続し続け、雇用し続けるためには、マウスイヤーへの追従性を身につける必要が有ります。
そのためには、最新の技術、アプリケーションへの敏感な感覚を身につけ、新しいものへの果敢な
挑戦心を忘れていけません。

それを怠ると、現代の生けるシーラカンスと揶揄されてしまうかも知れません。